そんなこんなで出来上がった二重窓。
これはまだツインカーボAの保護シートをはがす前です。やっとレールに収まるサイズにカットできたところで。スライドさせてもスムースですし、レールの継ぎ目はあまり影響ないようですね。
上部はこんな感じで。
それから下部。シートをはがすとこんな感じになりました。
光の透過は申し分ないようですね。プチプチまできちんと透けて見えているところがなんとも。
で、今回二重窓を作って思ったこと(主に反省点)。
ツインカーボAのカットが最大の難関でした。やはりきちんとサイズを測って計算して、それもガラス戸レールを貼り終わったあとから計測してカットした方が二度、三度手間にならず楽だったと思います。私はカットに市販のカッターナイフ(刃を替えたばかりもの)を使いましたが、もしかしてプラ用のノコの方が早くきれいに切れたかも。試してみたいのですが、今回端材がほとんど出なかったので残念ながら出来ませんでした。
ガラス戸レールの固定は強力両面テープを使いましたが、時間がたつと外れてくるかもしれません。上部だけでも木ネジを使った方がいいんでしょうか、これは様子見です。
ガラス戸レールを貼り付ける位置、つまり二重窓を木枠のどこに設置するかですが、私は窓のクレセント錠のことをすっかり忘れていて、単純に真ん中付近に決めました。いざツインカーボAをはめて……あらら、クレセント錠を動かそうとすると引っかかります。幸い、ツインカーボAに弾性があるので少し曲げる形で開閉出来ましたが、もう少し従来の窓よりに付けていたらアウトだったかも。見過ごしてました……。
そして実際に使用しての感想です。今朝方、この時期にしてはかなりの寒波が来て気温がぐっと下がりました。地域の予想最低気温は1〜2度でしたがなんだかんだでわが家は5度前後ではなかったかと思います>最低気温。やはり寒いなあと思い朝、目を覚ましましたが、驚いたのはこの二重窓が結露していたことでした。従来の窓の方は結露していません。これはどういうことだろうと悩むことしばし。
外気(もちろん冷たい)
---------窓ガラスとサッシ-----------←遮断、イマイチ?
そこそこ冷たい空気
---------二重窓(ツインカーボA)------←かなり遮断してる?
室内(割と暖か?)
……こういうことなんですかね? 内側だけが結露する状態って。取りあえず二重窓を少し開くと、どこからかサッシの隙間からか、すーっと冷風が入ってきているのは分かります。
そういうわけで、私的にはかなり満足な出来になりました。プロの仕事と比べるとそれはそれはお粗末ですけど、ガラスの二重窓を作ってもらうことを思えばたぶん1/10くらいの費用と手間とで出来たような気がします。
また、なにかあればこちらで報告する予定。

1