「世にも奇妙な物語」あらすじと感想。
「才能玉」
嵐の桜井君がやってましたがあまり怖くなかったですね(苦笑)
飴を食べて才能を開花していくというモノで、絵の才能、リフティングの才能、最後には犯罪の才能を開花させてしまい金庫破りや恋人を殺そうと考えてしまいますが…
ああいう終わり方で良かったです。(笑
なるほどねと。
発想の転換ですね。
「バーチャルメモリー」
加藤あいさんがダメなOLを演じていました。
ハケンの品格の影響?(笑
バーチャルメモリー…私的には素敵過ぎると思いました。。
記憶をあんな高額で買って貰えるなら全然売り飛ばしますよ。。
大学入ったらちょっとダメですけど春休みの今なら全然大丈夫です!(おい
こう言ったら失礼ですけどある意味頭の中の消しゴムですよね。
大切な事は書いておけばいいのでは?
話では最後はあんな事になるのですが、普通消す前に気付きますよね?;;
自分のやったことは消えないんだし。。
「雰差値教育」
「雰囲気の偏差値」だそうです。
50から始まる雰囲気偏差値、略して雰差値。
クラスの雰囲気が良くなるごとに数字は上がり、悪くなると下がる。
上げれば上げる程推薦枠が広くなる。
だから雰差値を上げることに女教師は躍起になるが、やることなすこと一昔前の学園ドラマ、でも実は全てが計算尽くの安っぽい昼ドラです。
女教師は自分でネタをばらまきクラスの雰差値を下げ、それを解決する事で雰差値を上げますが、それは全て生徒たちの策略の計算の内だったのです。
何というか展開が見え透いてましたね…
先生躍らされてる匂いぷんぷんでしたもん。。
「午前二時のチャイム」
ある作家の家のチャイム。
午前二時にチャイムが鳴る。
チャイムを鳴らすマスクの女がモニターにはうつっている。
そしてその後去っていくのだ。
不気味に思った作家は編集の女性に相談するが相手にしてもらえない。
夜、エレベーターに乗った男性作家は、あのマスクの女がエレベーターから降りてくるのを見る。
その服は血に彩られていて、翌日ある夫婦の奥さんが殺される事件が起きた。
思い当たりそれを警察に言ったが信じてもらえない。
挙げ句には防犯カメラの映像にマスクの女はうつっていなかった。
その夜マスクの女に襲われた作家は…
最後が好きですね。
作り上げた都市伝説は時として本物の怪奇を呼ぶ、そんなところかな。
椎名桔平さんの演技は流石というしかない。
最後の笑みは印象的です。
「回想電車」
会社を辞めた日にパチンコをすると勝てなかった。
だから切り上げて帰る。
酒も20年前に辞めた。
付き合いで肝臓をダメにするなんて愚かしいと思ったから。
しかしカツアゲにあった私に残ったお金は180円。
私は神を信じるたちではないが今夜くらいは……
そして電車の中、昔の恋人、昔の同僚、誘拐から助けた少女と母親に会う。
昔の恋人との間には子供が出来たが結婚はしなかった。
そしてその娘が嫁いだと聞く。
後悔はしていないと聞き安堵する。
昔の同僚には自分のせいで事故に巻き込んでしまったが、その慰謝料で会社を設立し社長になった、今では感謝したいくらいだと言われる。
誘拐から助けた少女には今でも自分がヒーローなのだと知り嬉しくなる。
良い夜だ、少し電車で寝てみるのも良いかもしれない、いや寝るのではない、少し目を閉じるだけだー…
「この電車は回送電車に切り替わります」
ちょっと最後が見えてたけど泣きそうになった。。
泣いてないけど…
すべては現か幻か。
でもきっと良かったんですよね…
タイトルの掛け詞が素敵だと思った。
回想。

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