「■Phoebe Snow/The Right Stuff」
P/Q/R
8月もいよいよ最終日ですね。
ちょっと涼しくなって秋の気配が濃厚になってきました。
・・・どーせ関西は残暑バリバリだと思いますが。
今日は初のブラジルもの以外のご紹介。
ちみっと古いですが。
74年リリースの名盤です。
レコード持ってるんだけど、久々にめっちゃ聞きたくなってCD購入〜。
あああ〜〜ええわ〜〜(* ̄▽ ̄*)
この独特のアヘアへ言うようなビブラート。
「Good Times」「Sanfrancisco Bay Blues」や「Poetryman」「ハーポのブルース」は今聞いても名曲です。
ジャジーでブルージィ。
ちょっとフォークの匂いもしつつ、
唯一無比の声とビブラートがどんな曲でもフィービ色に染め上げて
いつまでも聴いていたくなります。
本作がデビュー盤。この後は方向を模索してたんかなぁ。
ジャズやファンキー、ロック、AORなど色んなカバーにチャレンジして、4枚目ぐらいまでは面白かったんだけど、結局その後ストレートな8ビートのフォークロックに落ち着いちゃったみたいです。
・・・・が、正直あんまり面白くないです。
歌はめちゃくちゃうまいし、強烈な個性でどんな曲も歌いこなしてしまう人だから様にはなってるけど、フィービの声を生かせるジャンルだとは思わないです。
ブルージーなナンバーをまた聞かせて欲しいと思うのは、ご本人にとってはひょっとしたら不本意なモノなのかもしれないけど・・。
このデビュー盤は当時本当に鮮烈でした。
それは今も全然色あせていません。
76、7年ごろだったかな。
フィービが初来日、ってことになって、勿論チケット買って
心待ちにしてたのですが、お子さんが病気になっちゃって、
来日中止に・・・・。(涙)
あの頃のフィービを生で聴けなかったのは
今でも心残りです。

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