水郷之美冠天下
水郷山車まつり探訪の付録編。備忘録。水郷地域に関する話題等。
「平成21年夏季祭礼日程」
備忘録(あとで編集)
※ (?)は要確認
石岡八坂神輿 5日
總社宮合祀八坂神社の神輿渡御。
宮出し14:00 駅前通り
寿通り 中町通り
神社通り 宮入り17:30
成田祇園 10・11・12
佐原祇園 10・11・12
染谷 祇園祭 18日
染谷鹿島神社の祇園祭
竹原 祇園祭 18日
竹原神社祇園祭
神立祇園 19・20(?)
小田祇園祭 18日 1700〜
小田大獅子保存会
http://blog.goo.ne.jp/ooshishihozonkai
水海道祇園 18・19
土浦富士崎 18・19
土浦天川 18・19
土浦小松 18・19
阿見青宿祇園 18・19
小川祇園 18・19・20
印西六軒 18・19・20
土浦下高津 25・26
高浜祇園 25・26(?)
柿岡祇園 25・26
石下祇園 25・26
下吉影 25
守谷祇園 最終土曜(?)
江戸崎 24・25・26
土浦祇園 24・25・26
潮来祇園 8月1・2・3
玉造ふるさとまつり 1日
浜、上町、本町、諸柄、横新、宿、舟津、竹の塙
阿見 マイアミ 1・2日
土浦キララまつり(山車) 8月2日
匝瑳市八日市場祇園 8月4・5
年番屋台4日(9〜15頃)
那珂湊天満宮祭礼 8月8・9
水戸黄門祭り(山車巡行) 8月8・9(1000〜2100)
@ 東照宮祭連(1台)
A 南町2丁目商店街振興組合(2台)
B 南町3丁目商店街振興組合(1台)
C 協同組合泉町商店会(1台)
D 紺屋町若連(1台)
E 久慈浜濱連(1台) 日立市
F 榮壽會(1台)
G 一里塚若連(1台)
H 下市囃子和樂会(1台)
I 東木倉太鼓大杉会(1台) 那珂市
合計11台
真鍋鹿島祭礼 8月28・29・30
まつりつくば2009 8月29・30
●万博山車パレード時間(予定)
29日(土)午後4時30分〜1時間程度
30日(日)午後4時〜 1時間程度
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(5)
|
トラックバック(0)
2009/7/4
「船で行く佐原の大祭」
祭礼情報
いよいよ来週末(10〜12)、佐原の大祭です。
アクセスとしてはJR、観光バス、そして自家用車が一般的ですが、船で行く佐原と言う企画があるそうです。
ラクスマリーナ
http://www.lacusmarina.com/
ホワイトアイリス号で行く佐原の大祭
http://www.lacusmarina.com/topics/090622_03.html
ラクスマリーナとは、前身は「水郷汽船」。あのさつき丸、あやめ丸の水郷汽船です。いまは観光船やヨットハーバー等の事業を土浦に於いて展開しています。
今回は水郷航路復活事業の第一弾らしいです。
スケジュール表を見る限り、土浦港から霞ヶ浦経由で潮来へ。その後横利根川へ入り、閘門経由の佐原港となっています。横利根川や閘門を行くホワイトアイリス号ですかぁ...みたいなぁ
ただこのツアー、祭り見学時間がちょっと短いのが難点? 土曜日は本祭の番組巡行ですね。時間的には...仁井宿方面のはず(汗)
でも霞ヶ浦を船で行くのも結構楽しいですから、時間に余裕のある方にはお薦めですよ。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/29
「若いお巡りさん」
昭和レトロ
若いお巡りさん...といえば曾根史郎氏が歌う、1956年(昭和31年)の流行歌。
でも実は同名の映画(日活)の挿入歌でもあります。CS放送で1回だけですが偶然見たことがあります。
http://www.jmdb.ne.jp/1956/cf005000.htm
より
製作=日活
1956.11.14
製作 ................ 児井英生
監督 ................ 森永健次郎
脚本 ................ 中久保信成 鷹取常武
原作 ................ 小鹿あい子
撮影 ................ 山崎安一郎
音楽 ................ 利根一郎
美術 ................ 佐谷三平
録音 ................ 古山恒夫
照明 ................ 高島正博
出演 ................ 名和宏 曽根史郎 中川晴彦 美多川光子 宍戸錠 堀恭子
警察官役の曽根史郎が劇中で突然歌い出すのが、この「若いお巡りさん」。突然劇中で歌い出す形態は、当時はよくあるパターン。クレイジーキャッツやドリフターズの映画も似たり寄ったりです。
悪役イメージの宍戸錠が警官役と言うのも珍しいと思いました。
劇中の警察官制服が、現在のとだいぶ違うのも記憶に残っています。調べてみると昭和21年式夏服というのが判明。
http://blue-units.sakura.ne.jp/seifukukaisetu/21nensiki_sum.htm
↑絵ですが...(汗
歌詞の「もしもし煙草をくださいお嬢さん」というのは、たしか警官が非番のときに、街角の煙草屋で煙草を買う時に歌っていたと思います。
DVD化はされていないようで残念です。
最後はようつべより...
http://www.youtube.com/watch?v=rDj68N85a1o
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(3)
|
トラックバック(0)
2009/6/28
「新しい山車」
祭礼の話題
いつも色々とお世話になっている、山車の制作を手掛けていらっしゃる真鍋新町のS工務店の社長さんより、「また新しい山車が完成する」と電話をいただきまして、26日の金曜日に早速お邪魔してきました。
手前は土浦東崎町の獅子屋台。以前掲示板に情報を頂きましたが、足回りを更新しているようです。
今回の新山車は倉の中で最終仕上げをしている最中でした。
納車される町会の方もいらしており、お忙しい所色々とお話を伺う事が出来ました。
何処の町会か気になる方へ。ヒント↓
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/27
「川崎大師まり塚まつり」
採訪録
日付が前後してしまいましたが、5月21日川崎大師で行われた「まり塚まつり」の奉納演芸を見学してきました。
まり塚まつりは、例年5月21日にまり塚にて法要が行われ、特設舞台で演芸の奉納があります。
まり塚は、大神楽師の鞠をはじめとする道具類に感謝をし、それらを塚に納めて法要をする行事です。
・
まり塚
・
掛け屋台
川崎大師境内に特設舞台が掛けられます。
・
曲芸の道具
太神楽師の道具が展示され、間近で見ることが出来ました。
・
番組
この日の演目。午後1時開演
・司会 やなぎ南玉
・江戸祭りばやし/太神楽社中
・寿獅子舞/太神楽社中
・漫才/東 京丸京平
・若手コーナー/若手連
・茶番/仙三助・和助・仙三
・曲芸/翁家和楽社中
・江戸祭りばやし
太神楽社中の囃子を聞くのは初めてかもしれません。他とはちょっと異なる、味のある囃子でした。
つぎが寿獅子舞。東京の祭囃子社中などで演じられている「寿獅子」とは違う、こちらは太神楽師による本物の太神楽です。
太神楽=曲芸と勘違いされる方も多くいらっしゃると思いますが、こちらの獅子舞こそが本当の太神楽です。
道化(ひょっとこ)と獅子の掛け合いが洗練されていて面白かったです。
演目によって2人立と1人立に分かれていました。流石プロです。獅子の動きは素晴らしかったです。
鳴り物は演目によって三味線も入ります。
・
漫才
今年は東・京丸京平さんが招待されていました。
地方の太神楽では、掛合漫才が残っている所もあるようですし、大神楽の余興としては一般的な演目のはずです。
・
茶番
茶番。太神楽曲芸協会のサイトを見ると茶番は「話芸」に分類されていました。
この日の茶番は「象」。話によれば「象」の茶番は意外と古いそうです。象が珍しい時代には人気の演目の一つだったのでしょう。
・
曲芸
最後は翁家和楽社中による曲芸。
太神楽と言えば曲芸と言われるほど、人気のある演目です。
この日は傘の曲、花籠鞠、土瓶、投げ物(ナイフ)等が披露されました。
はじめてのまり塚まつり訪問でしたが、多彩な演芸を見物できて満足な一日でした。機会があればまた見学したいと思いました。
■ 参考リンク
太神楽曲芸協会
http://daikagura.org/index.html
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/19
「佐原本宿荒久の山車@香取神宮」
採訪録
6月14日。千葉県香取市佐原本宿の荒久区山車が、車輪新調と人形衣装新調の記念として香取神宮へ向けて特別引き廻し。香取神宮の祭神である経津主命を飾りつけた荒久区の山車が、香取神宮へ参拝に訪れるという歴史的場面は見逃すわけにはいきません。
神宮の第一鳥居を潜る所を撮影しようと目論むも、予定より早く山車が通過してしまいましたので、神宮へ先回りして到着を待つことに。
香取神宮へ山車が繰込むのは昭和60年以来とのことで、珍しい場面を一目見ようと多くの見物客が訪れていました。
祭囃子は野田芸座連の乗演。段物を演奏しながら神宮の参道入り口まで山車が入り、そこで踊りと「のの字廻し」が披露され、一旦昼食休憩に。
新調された御衣装と山車車輪。
13時から神事が執り行われました。
14時には山車が佐原へ還ります。踊りの奉納が行われ、そのあと出発前の「砂切」が奏上され、馬鹿囃子とともに出発です。
なんとか鳥居を潜る場面を撮影することが出来ました(汗
夜も引き廻しが行われてましたので、忠敬橋付近で見学しようと思っていましたが、突然の雷雨に見舞われてしまいました。
今年は「特曳には雨」(田宿、大塚野、荒久)と続いてますねぇ。
激しい雨でも、ギャラリー多数!!
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(1)
|
トラックバック(0)
2009/6/18
「潮来市大塚野 幣額完成御披露目特曳」
採訪録
5月24日日曜日。茨城県潮来市大塚野区。新調していた額が完成し、記念式典、御披露目の記念曳き廻しが行われました。
午前11時から記念式典と神事が執り行われました。この日は生憎の雨。テントを張っての式典です。
最後に記念撮影が行われました。
額の彫師は茨城県城里町の方です。先日の大子でも御一緒させていただきこの日は名刺交換もさせて頂きました。土浦の山車も、このような彫刻をいれれば良いのになぁと、ちょっと羨ましかったです。
ちなみに大塚野区の山車人形製作者飯田氏は土浦の方というのをはじめて知りました。ちょっとビックリです。
冷たい雨が降り続いていたので出発する前に一旦大塚野を離れましたが、夕刻には雨も上がっていたので再び訪れると、丁度午後の曳き廻しが終わるところでした。
この後夕食休憩に入りました。所用もあったため見学はココまででした。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/11
「香取市佐原本宿八坂祇園祭礼」
祭礼情報
佐原の大祭、本宿八坂祇園祭礼が7月10日〜12日に開催されます。ポスター画像を頂いたので、早速掲載します。
使われている画像は3年前、山車年番を寺宿区から田宿区へ渡すときに、番組を組んでいた時です。今年は田宿区から仁井宿区へ山車年番が引き継がれますので、この本祭の画像が使われたのでしょう。余談ですが、この画像の中に私(制作者)が写っていたりします(苦笑
11日(土)が本祭で、山車が番組を組んで(山車が行列を組んで)、決められた順路を朝から巡行(途中での踊りはありません)、夜18時頃より年番引継の行事が行われます。
例年行われているのの字廻しは12日(日)の夜に行われるそうです。
今年は成田の祇園祭とも日程が重なりますので、好きな方は何処へ行こうか悩まれると思いますが、年番引継の本祭は3年に一度、田宿から仁井宿の場面に限定すれば、数十年に一度ということですので、引継式の土曜日夕刻は必見ではないでしょうか?
今年は御神輿も例年とは異なり、金曜日に出社し日曜日に還御、神輿年番の寺宿区地内に設けられた御仮宮に2泊するそうです。御仮宮が作られるのは二十数年ぶりとの事ですから、こちらも楽しみです。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/6/10
「昭和52年の土浦祇園祭」
土浦
あと一カ月で水郷地域も祇園祭シーズンです。各地の様子も少しずつ色々な噂も聞こえてくるようになりました。
土浦祇園祭もあと一カ月ちょっとです。地元民としましては、やはり気になるものです。
以前掲示板に0832さんからご投稿いただいた土浦祇園祭の画像ですが、現物のプリントをお借りしたのでスキャンして再掲してみました。
昭和52年の土浦祇園祭。八間道路桜町三丁目付近より土浦駅方向を撮影した写真です。
画像手前から中央二丁目の山車、川口町、大和町と続いています。中央二丁目の山車は、現在消失してしまった旧本町の山車。欄干が朱塗り、三味線胴が黒塗りになっていて、彫刻が入っているのも判ります。
祭囃子は「六斗連中」と札が掛っています。六斗とは旧茎崎町(現在のつくば市)の六斗地区。戦前から活動している古い囃子連のひとつで、いわゆる「仁羽」系の旧江戸囃子。のちに東京のおかめ会との関係を持ち、現在の江戸祭囃子(神田・葛西)との関わりもあるようです。
石岡囃子との関係もあるらしく、色々な話を総合すると、六斗連の「ひょっとこ囃子」は明治初期から中期には活動していたようです。
次の画像も昭和52年の土浦祇園祭。
中央一丁目の山車。旧中城町の山車です。祭り囃子は菊岡家社中の乗演。舞台の立て札にも菊岡家社中と書かれているのが見えます。菊岡家社中とは中城町時代からのお付き合いとの事。今年の土浦祇園祭中央一丁目の屋台にも菊岡家社中が乗演と聞いています。
この山車は東京から部材を購入したそうですが、昭和60年を最後に曳き出されなくなり、平成6年に廃棄され博物館に収められたと聞いています。
昭和52年は土浦の江戸型山車5本(中央一丁目、二丁目、川口、大和、大町)が祭礼に参加したという、今思えば「凄い年」なのですが、残念ながら山車自体が散逸してしまい、この年の再現は不可能になってしまっています。ちなみにこの年の城北町も鷹匠町の屋台を改装して山車にしているので、山車自体は6本ということになります。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(8)
|
トラックバック(0)
2009/6/8
「東京浅草 三社祭」
採訪録
ここの所サボり気味で、だいぶ遅れてしまいましたが、5月16日(土)、東京浅草の三社祭を見物してきましたので、掲載します。
神輿中心の祭礼ですが江戸囃子の底抜屋台も色々と出ています。撮影する機会が意外と少なかったので、今回は底抜屋台を中心に撮影してきました。
箕輪系と呼ばれる江戸囃子を聞きたいと思っていたのですが、「箕輪」と冠のつく囃子連には遭遇できませんでした。唯一、浅草公園町会の底抜屋台で演奏していた新門囃子がそれに近いのかな?と思いましたが、確証は得られませんでした。
もうすこし小まめに探せば、他にも底抜屋台、囃子屋台がありそうですので、来年以降の楽しみという事にしておきます。
・
浅草東
土浦祇園祭では中央一丁目に乗演されている菊岡家社中による掛け屋台です。
こちらは浅草東の子供山車。祭囃子は菊岡家社中と地元?の子供達。
・
雷門中部町会
雷門中部町会の底抜屋台。麹町囃子。
・
浅草西町
浅草西町の底抜屋台。浅西囃子連。
・
浅草公園
浅草公園町会の底抜屋台。新門囃子。箕輪系?
・
寿四丁目
寿四丁目の底抜屋台。??囃子連中。
・
雷門囃子連
雷門○○?地区の囃子屋台。雷門囃子連。
・
西浅草北三丁目
西浅草北三丁目の底抜屋台。葛西囃子、丸音会。
・
千束一丁目南
千一南の底抜屋台。三囃子・寺島百花連。
・
西浅草一丁目
西浅一の底抜屋台。中根岸囃子。
・浅美連
浅美連の囃子屋台。
・
浅草壱中央
浅草壱中央の囃子屋台。浅草あやめ連。
・
浅草壱三栄
浅草壱三栄の囃子屋台。美風連社中。
・
浅草馬壱
浅草馬壱の囃子屋台。あ○ざ連。
・
浅草あやめ連
浅草あやめ連の掛け屋台。
・
?
雷5656会館前の掛け屋台。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/6/5
「江戸祭人形焼」
祭礼の話題
JR上野駅のコンコースで見つけました。「江戸祭人形焼」。
パッケージに万灯型一本柱の山車が描かれていたので、試しに購入してみました。
絵からすると諌鼓鶏の山車のようです。江戸祭といえば一般的には「神輿」を連想するはずですが、パッケージの絵が神輿ではなく山車であるというのが興味深いです。
ちなみに中身の人形焼きには山車型は含まれていませんでした。
■参考リンク
松栄食品販売株式会社
http://www.shoei-food.com/index.html
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/5/29
「土浦祇園祭の古写真」
土浦
先日、いつもお世話になっているTさんから「土浦祇園祭祇園町の祭礼写真が見つかったから是非見て頂きたい」と連絡を頂き、21日の夜0832さんと私でTさんの写真を見せて頂くことになりました。
土浦は住所変更以前の旧町会での祭礼の詳細が散逸してしまい、昭和50年代以前の事は断片的にしか判っていないようです。
また祇園町は商店が立ち並ぶ街ではありましたが、祭礼で山車を出すほどではない?(商売が忙しい)と思われていましたので、祇園町の祭礼は皆目見当もついていない状況でした。
見せて頂いた祭礼写真は3枚。ご厚意でお借りすることが出来ましたので、スキャンした画像を掲載します。
この画像から判る事。昭和34年7月20日。祇園祭で祇園町が屋台を出した。屋台は匂町から借用。祭り囃子は東京の「おかめ会」。
0832さんのサイトには昭和34年の祇園として
当番 川口 大和 三好
参加 川口 大和 三好
三好 獅子
川口 山車 石下神田囃子
大和 山車 岩井神田囃子
と書かれていました。祇園町が連合当番に参加していたとなると、
三好 獅子
川口 山車 石下神田囃子
大和 山車 岩井神田囃子
祇園 屋台 東京おかめ会
ということになります。祇園町自体は川口町と隣接していますし、人的には川口町との繋がりがあるように感じます。
祇園町自体山車を出したというのは殆んど知られてませんでしたから、今回の古写真を見せて頂き、大変貴重な発見となりました。
あらためましてTさんには御礼申し上げます(後日御返しにあがります)。
ここでご覧の皆さまにお願いでありますが、「土浦祇園祭の古い写真を持っている」とか「祭礼の記録帳があるよ」等、古資料をお持ちの方いらっしゃいましたら、ぜひともご連絡いただければと存じます。意外と集合写真であれば、何処かに眠っているのではないでしょうか?
何時の日か古写真を集めて皆様に見て頂けるような機会が設けられないだろうか?などと考えたりもしています。皆さまのご協力、お願いいたします。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(5)
|
トラックバック(0)
2009/5/24
「日立風流物と大子の屋台」
祭礼の話題
以前から気になっていたのですが...
日立風流物の赤で囲んだ部分。山車の構造からすると何かしら付け加えたというか、どういう意味の部分なのだろうと疑問に思っていました。
先日、大子の屋台を見たときにピンときました。
大子の前頭部と似ています。大子のは分割屋台なので前部と後部と造りが異なります。風流物の前頭部も、この名残なのではないか?と思いました。
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/5/20
「江戸から水戸へ売られた山車」
採訪録
常磐神社祭礼(10日)の神輿を見た後に、水戸八幡町の八幡宮を参拝してきました。
八幡宮にある境内社の「二神宮・三島神社」に江戸から購入したという山車人形二体が祭神として祭られています。ただし長持に収められているので、実物を見ることができません。
山車人形の題材は「伊邪那岐神(イザナギ)」と「伊邪那美神(イザナミ)」。河野弘氏著のいばらきの曳山(筑波書林)によれば、神田佐久間町から購入したとありましたが、続江戸型山車の行方を参照しましたが該当する山車は見つけられませんでした。
なお現地の石碑には「江戸深川から購入した立派な花車」とあるので山車と山車人形込みで購入したようです。
水戸の山車は絵巻によると一本型の山車が描かれていますが、江戸末期には江戸の影響で三層型江戸型山車が曳かれていたのかも知れません。
大正期になると水戸にも江戸型が存在していたようで、下市から土浦へ譲ったという話も残っています。
「火伏せの神」碑に由来が書かれていました。
【八幡宮の境内に「鎮火之神二神宮」がある。江戸時代のこと、馬口労町(現 末広町)に江戸深川から立派な花車が譲られてきた。翌年この花車を引き出したところ大火事が起こった。そこで伊邪那岐 伊邪那美 二神と花車を八幡宮にまつったところ、町には火災がなくなった。そのためこの社は火伏せの神として信仰されるようになったという。】
江戸で所有していたときも火災が起きるので水戸へ譲ったところ水戸でも火災が起きたと、いばらきの曳山に書かれていたように思います。
また昭和50年代?に開催された県歴史館の祭り展示の図録にこの山車人形が掲載されていましたので、展示も行われたのかもしれません。
現在この人形は手入れもされずに保管され状態も悪くなっているらしいのですが、民俗的資料としては価値の高い物なはずですので、茨城県もしくは水戸市の手で何かしらの対策が講じられることを願うばかりです。
追記...花車そのものも八幡宮に奉納されたと書かれてるのが気になります。まだ残っているのでしょうか??
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/5/19
「水府神楽記念碑」
採訪録
水戸市偕楽園に隣接する地に鎮座する、常磐神社。
その境内に水府神楽記念碑が建立されています。
・
水府神楽記念碑
茨城県太神楽協会が昭和39年に建てたもの。現在でも茨城県太神楽協会の総会が常磐神社で行われているようで、2月には神楽の奉納が神楽殿にて行われています。
・水戸大神楽 2007年2月撮影
碑の隣には案内看板が設置されていました。
水戸市指定重要無形文化財 昭和46年指定
茨城県指定無形民俗文化財 平成3年指定
水府神楽の由来
水府神楽は水戸藩御免、水戸徳川家御用の高い格式をもち、例年水戸の御祭礼には奉納神楽を執行するのがならわしでありました。
水戸城下・台町に神楽屋敷を給わり、宝暦の古記録(東照宮)や天明の古文書(水府地理温故録)にも記された由緒正しい大神楽であります。歴代藩主より「禄高」「丹後守・藤原姓」を賜わり、とくに九代藩主斉昭公(列公)「御拝領の獅子」が伝承されております。
厄除けの獅子舞や招福の曲芸など歴史と文化の古都にふさわしい民族芸能(※原文ママ)として、その連綿たる深い伝統を護持し現在に至っております。
附記 水戸三十五萬石領内に於ける大神楽巡廻地三里四方は「日の下開山の横綱角力」興行も興行止めになったとのことです。
茨城県太神楽協会
(印)
こちらは神楽唄の看板。
手元に資料がないのですが、たしか江戸の大神楽師が水戸へ廻った時に、徳川家に認められ、水戸に定住した、と何かで読んだ記憶があります。藩によって手厚い待遇を受けたそうです。
碑に刻まれた文字を見ていたのですが、茨城町秋葉の方の名前もありました。大神楽が秋葉と稲吉にあったとすれば、石岡周辺の祭囃子に関しても影響を与えていた可能性も大きい気がします。
・参考リンク
柳貴屋勝蔵社中
http://www.mitodaikagura.co.jp/
投稿者: 制作者
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
5
| 《前のページ |
次のページ》
/40
記事
画像
新着順
投稿順
カレンダー
2009年
July
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
おすすめリンク
NHK時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
百里基地の天気
水郷山車まつり探訪
水郷之美冠天下の碑
記事カテゴリ
祭礼情報 (41)
祭囃子 (28)
佐原 (32)
土浦 (39)
水郷の話題 (34)
水郷の美味 (36)
軍隊の残像 (15)
一般的な話題 (27)
祭礼の話題 (48)
備忘録(あとで編集) (17)
採訪録 (231)
鹿島鉄道 (9)
昭和レトロ (22)
ノンセクション20 (5)
更新情報 (2)
最近の記事
船で行く佐原の大祭
若いお巡りさん
新しい山車
川崎大師まり塚まつり
佐原本宿荒久の山車@香取神宮
潮来市大塚野 幣額完成御披露目特曳
香取市佐原本宿八坂祇園祭礼
昭和52年の土浦祇園祭
東京浅草 三社祭
江戸祭人形焼
土浦祇園祭の古写真
日立風流物と大子の屋台
江戸から水戸へ売られた山車
水府神楽記念碑
【水戸市】常磐神社祭礼
過去ログ
2009年7月 (1)
2009年6月 (9)
2009年5月 (15)
2009年4月 (18)
2009年3月 (8)
2009年2月 (5)
2009年1月 (7)
2008年12月 (1)
2008年11月 (7)
2008年10月 (10)
2008年9月 (19)
2008年8月 (17)
2008年7月 (20)
2008年6月 (9)
2008年5月 (7)
2008年4月 (7)
2008年3月 (13)
2008年2月 (13)
2008年1月 (10)
2007年12月 (6)
2007年11月 (12)
2007年10月 (16)
2007年9月 (20)
2007年8月 (28)
2007年7月 (34)
2007年6月 (12)
2007年5月 (20)
2007年4月 (9)
2007年3月 (5)
2007年2月 (6)
2007年1月 (8)
2006年12月 (11)
2006年11月 (11)
2006年10月 (25)
2006年9月 (30)
2006年8月 (22)
2006年7月 (29)
2006年6月 (21)
2006年5月 (18)
2006年4月 (15)
2006年3月 (19)
2006年2月 (11)
2006年1月 (1)
検索
このブログを検索
リンク集
天皇陛下御即位二十年奉祝委員会
suigoudashi@YOUTUBE
水郷山車まつり探訪祭事リンク
jinmu
kame日記
門前十字路の夜ゎ更けて…
onobusan
嗚呼、道草人生!!
0832さんのブログ
扇島村共和国親善大使のHP
→
リンク集のページへ
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
最近のコメント
偶然、某所にて話題…
on
若いお巡りさん
あッ! なぜ佐原囃…
on
若いお巡りさん
なぜ「若いお巡りさ…
on
若いお巡りさん
情報ありがとうござ…
on
平成21年夏季祭礼日程
印西市六軒 7.18〜2…
on
平成21年夏季祭礼日程
い組さんはこの時期…
on
平成21年夏季祭礼日程
情報ありがとうござ…
on
平成21年夏季祭礼日程
柿岡は25〜26日…
on
平成21年夏季祭礼日程
リクエストした、「…
on
佐原本宿荒久の山車@香取神宮
私が小学生の頃、土…
on
昭和52年の土浦祇園祭
当時の駅前商店街は…
on
昭和52年の土浦祇園祭
常陽新聞の記事によ…
on
昭和52年の土浦祇園祭
浅美連さんはお弟子…
on
東京浅草 三社祭
ご指摘ありがとうご…
on
香取市佐原本宿八坂祇園祭礼
7月12〜14日と…
on
香取市佐原本宿八坂祇園祭礼
最近のトラックバック
パート2は本編です…
from
noriの暇つぶし生活
土浦の中条通り…
from
つくばランチ食べ歩…
亀城公園南の中…
from
つくばランチ食べ歩…
~鹿島鉄道代替バス …
from
喫茶おとりこみ中。
白線流し〜 ハア〜…
from
ダイビングは伊豆だ…
2007年3月での廃…
from
鉄道のある風景webl…
<b>今日のお…
from
〓〓〓〓〓〓〓〓\…
9月16、17、18日に…
from
祭行脚
7月18日埼玉県久…
from
祭行脚
久喜の提燈祭りで見…
from
祭行脚
…ということで、と…
from
単なる会社だけの人…
メッセージBOX
◇teacup.コミュニティカテゴリ
ホビー
グルメと料理
ファッション&美容
音楽
エンターテインメント
アニメ・マンガ・ゲーム
スポーツ
レジャー
暮らしとファミリー
健康と医学
パソコンとインターネット
学校と教育
ビジネスと社会
その他
Powered by teacup.ブログ “AutoPage”