英語が小学校でも導入される。
私個人としては「日本語の美しさ」を先ず学ぶべきと思うのだが、国際化を目指す方々は「英語」が先と思っているようである。
まあ、わからないでもない。
中・高6年間も英語を学ぶのに、どうして会話ができないんでしょ。
従兄弟はアメリカに行き、ベーコンという名字になった。
大婆の葬式の時に一族の国際化をひしと感じた次第である。
娘2号が昨年入院していたとき、フィリピンの方と親しくなった。
約1ヶ月の入院生活で彼女はひととおりの会話が英語でできるようになってしまった。面白くないのが娘1号である。そしてボウズ。
昨日、地方紙に「国際協力機構(JICA)が実施する外国人青年招聘(しょうへい)事業で、本県を訪ねる外国人青年のホームステイ受け入れ先のホストファミリーが極端に不足している。六月にパプアニューギニアの公務員十五人、七月に西アフリカ諸国の理数科教師二十七人が来県するが、現時点で、必要な四十二ファミリーに対し、受け入れに名乗り出ているのは十ファミリーだけ。JICAは「特別な計らいなどは一切いらない。外国人青年を青森の生活に触れさせてください」と県民に協力を訴えている。」などと出ていた。冗談で「お家に泊めてあげようか?」と言ったところ「何人でも泊めてぇ!!」状態になってしまった。覚えた英語を使うチャンスである。幸い一部屋空いているし、休みでもある。申し込んだ。結果はまだだが、ホストファミリーの数は少ないらしい。
本日、担当の方と話をした。
驚いたってもんじゃない。
南アフリカ諸国の公用語は「フランス語」なのだそうだ。
気合いの入った英語も通用しないって事か?
すぐに発想を替えた。
津軽弁=フランス語
これである。津軽弁の発声はフランス語に似ている。(独断だが)
どうせなら、混じりっけなしの津軽の言葉に触れさせて、本格的国際交流をしようじゃないか、と思う。
津軽こみせの支配人である「鯛子」さんの津軽弁をとことん味わってもらうとしよう。
そして、三味線を聞かせ、こみせ焼酎を飲ませ、鯛の刺身を食わせて、おおいに黒石を知ってもらおう。この際日本は関係なく、南アフリカと津軽の国際交流の場としよう。
ということで鯛子さん、7月に「こみせ」まで行くことになりそうです。

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