さてさて、旅行もついに九州に突入とあいなりました。
ところで、関門海峡って思ったより狭くて、関門橋自体もベイブリッジやレインボーブリッジを見慣れている私としては正直あまり大したことはない、と思ってしまいましたが、完成したのが1973年でその当時としては、東洋一の長大吊橋でだったので、よしとしましょう!
ちなみに吊橋で今までこいつは凄いや!と思ったのは、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジです。まあこの話はまた今度。
さて、関門橋を後にして、門司から九州自動車道に入ると、日曜日(この話は4月29日のことです。)のせいか、福岡市内でどうも渋滞しているとの情報。当然のことながら、ここら辺の道は初めて走る所。唯一の頼みの綱は、カーナビのみ。渋滞回避のOPTIONを駆使し、結局福岡ICから福岡都市高速と一般道を使って、鳥栖JCTを回避して、鳥栖ICから長崎自動車道へ通るルートを選択。どうもこの鳥栖JCTは、九州自動車道が長崎自動車道、大分自動車道と分岐する場所でここを起点に渋滞していることが判明。
カーナビのお陰で、13:00頃、ハウステンボスに到着。但し、ここから、ハウステンボス内のホテルヨーロッパに行くのが一苦労、結局、13:30頃(嫁さんの着付けと美容院の予約時間ちょうど)にホテルに到着。
その後、15:00の結婚式が始まるまで(正確には、着替えをするので14:30頃まで)、子供達を連れて昼食を兼ねてハウステンボス内を散策。
数年前にハウステンボスに来たことはあって、個人的には二度と来たくなかったのですが、その理由は、、、
1)パスポート付きの入場券が5,600円とほぼディズニーランド並なのに、施設内には別途料金がかかるアトラクションが多過ぎる。(ボードや展望台等)
2)レストランが高いし、まずい!
具のないカレーがセットで1,500円等で、子供3人と食事をして約5,000円が飛んで行きました。
3)ゴミはあるし、案内人が不案内。
4)アトラクションがヘボイ。ディズニーのアトラクションは、なるべく仕掛けが分からないように細心の注意を払っていますが、ハウステンボスのそれは、見え見えで、現代の子供達を満足させるレベルではありません。
ってことで今回も「もう絶対二度とこないぞ!」と心に誓ったのであります。
結婚式も無事に終わり、翌日の朝、ほぼ無人のハウステンボス内をランニングし、朝食後、早々とハウステンボスを後にしました。(10:00前) 子供達は、ハウステンボスで遊びたかったみたいですが、前述したようにお金と時間の無駄です。
前日程は、混んでいない長崎自動車道と九州自動車道を爆走して、11:30頃、某キャプテンのお奨めの「めかりSA」で休憩。ここは、関門橋が一望できるSAで、関門橋も大迫力で下からも横からも見ることができます。
(情報ありがとうございました)
ちなみにこの関門海峡には、関門橋、関門トンネル、新関門トンネル、関門鉄道トンネルの計4つの橋やトンネルで山口と福岡がつながっています。
めかりSAで長めの休憩を取った後、再び高速に乗り、一路、秋吉台の鍾乳洞に向いました。
秋芳洞には13:00過ぎに到着。秋芳洞は、秋吉台の地下100m、その南麓に開口する東洋屈指の大鍾乳洞です。当然日本最大の鍾乳洞です。大人1,200円、子供600円を払い(志織は無料)いざ、鍾乳洞へ。テレビや何かで映像は見たことはありますが、綺麗な新緑の谷間から鍾乳洞に入ると景色は一変。まさに圧巻です。圧倒されてしまいました。
秋芳洞正面入口から身代観音→青天井へ。ここで初音と貫は自分と一緒に冒険コースへ(入場料一人300円、但し、無人なので払わなくてもばれません。が子供教育上、ちゃんと払いました。)
ここは、青天井を上まで登っていく、まさに冒険コースです。安全上、最低限必要な手摺り等はあるものの、印象としては、なるべく手を加えず自然のままを残した起伏に富んだコースです。入口に置いてある懐中電灯をもって、一般の観光コースから約30m登っていきます。はじめははしゃいでいた初音も貫も、途中から目が真剣になり、特に下りは貫などはへっぴり腰になって降りていきました。ここを回るのに約20分位。
嫁さんと志織は先に行っていたので、この青天井から、長淵→百枚皿(本当にお皿が沢山並んでいるようでした。実際の皿の枚数は500枚以上だそうです。)→洞内富士→南瓜岩、大松茸、すぼ柿等、縮緬岩、千町田、傘づくし(氷柱みたいなのが一杯)、大黒柱、空滝、幽霊滝、千畳敷を経て、ここで秋吉台に出られますが、我ら一行は、更に奥へ。
岩屋観音→黄金柱(柱の高さが15m、直径が4mの世界にも類例のない大石灰華柱。10数万年かかって出来たそうです。)→紺野の藍壷→大仏岩→厳窟王→くらげの滝のぼり→滝の抜穴→五月雨御殿→マリア観音で、その奥に秋吉台黒谷入口へ出ることができますが、我ら一行はここで折り返して、最初の秋芳洞正面入口へ戻って行きました。ちなみに行きは写真、帰りはビデオ撮影をしました。
秋芳洞入口から車で秋吉台の展望台へ行き、16:00前に秋吉台を後にして、今日の宿泊先である京都の亀岡へ。途中、姫路城へどうしても行きたかったのですが、どうにもこうにも時間がなくて、泣く泣く諦めました。ちなみに姫路城は実在する城(レプリカではない本物)の中では最大のものです。姫路城の他に実在する城は、日本に3つしかありません。(つまり計4つ) 松本城、犬山城、彦根城です。(たぶん合っていると思う!)
で、宿泊先の公共の宿には18:00過ぎに到着。いよいよ明日は京都観光だ!ってことで、次回最終回の京都と名古屋の旅をお楽しみに!