2st体重優遇措置の方法について  

2stの優遇措置についての意見です。

現在は

・キャブ口径20φまでの変更が可
・NSR50の旧型高圧縮ヘッドの使用が可
・旧型ヘッドの使用にあたりヘッドガスケットとベースガスケットの変更が可

です。

重さをエンジンパワーで補う方向のレギュレーションですが、僕は重さは重さで処理した方がシンプルだと考えています。

2stも4stのように、タンク等の使用を認めて、重量を軽くする方が単純明快ではないですか。


周りの重いライダーを見ていると、エンジンパワーを上げようとして、圧縮等を上げ過ぎてしまいエンジンを壊しているライダーが多いです。

エンジンを壊す、ピストンが割れる等が発生すると、シリンダーが使い物にならなくなる場合は多い。

シリンダーは新品で3万弱。

ピストン等新品にすると、3.5万円ほどかかります。

しかも、旧型ヘッドを手に入れるにしても昔のように中古エンジンがゴロゴロしている時代ではなくなり、ヤフオク等をみているとボロいエンジンでも2万円以上。

それなりのお金をかけないと買えません。。。


ならばタンク等で重量を軽くした方が、ローコストだと思いませんか。

僕が使っているアルミタンクで6万円。

高いですが、1回買えば壊れるモノではありません。

6万円で、ずっと3キロ軽く出来るんです。


重さには重さで答えてあげる。

決して有利とは言えない範囲であれば、重量を軽くする事を認めて、みんなが楽しくイコールコンディションでレース出来た方が、盛り上がると思います。

本当の意味でのランニングコストを安くする。

それには、どの方法がいいか。

壊れない物を選択すれば良い。

そう考えています。





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重量優遇措置  

前にも書いたかな!?

桶川が認めてくれている「重量優遇措置」について。

具体的なレギュレーションは


2st車両はざっくり

レース後重量が140キロを超える場合に限り

・キャブ口径20φまでの変更が可
・NSR50の旧型高圧縮ヘッドの使用が可
・旧型ヘッドの使用にあたりヘッドガスケットとベースガスケットの変更が可


4st車両はざっくり

レース後重量が143キロを超える場合に限り
・タンクの変更が可
・ステムやアクスルシャフトの変更が可

になります。


この2st140キロ、4st143キロを超えるって相当重くないとなりません。

僕は身長182p、レース時体重63キロでレース後(桶川Rd-6)144キロオーバーでした。

杉山さんは身長180p、レース時体重70キロでレース後重量150キロオーバーでした。

タンクetcと取ると、僕が146キロオーバー、杉山さん153キロオーバーとなります。


これって優位ですかね!?

僕だってダイエット等行っています。

僕の身長の標準体重は72キロです。

約10キロ(12.5%)絞っています。

じゃあ身長別標準体重から12.5%絞った体重を考えてみましょう。

170p=63キロですから55キロ。

160p=56キロですから49キロ。

となるわけです。


マシン重量を同じと仮定するために、75キロと仮定します。
(装備重量は5キロと仮定)

すると

180pのライダーは75+63+5=143キロ

170pのライダーは75+55+5=135キロ

160pのライダーは75+49+5=129キロ

となる訳です。

2stを考えると、上記重量から3キロ引きます。

180p=140キロ

170p=132キロ

160p=126キロ。


話を元に戻します。

2st140キロ・4st143キロ以上のライダーに重量優遇措置を行う事が本当に優位になりますか?

それでも日本人の平均身長167.3pですから130〜135が平均となります。

平均よりも〜10キロ重い状態までしか落とせない。

これって有利ですか!?


ライダーの平均年齢も上がっています。

みんなダイエットが厳しくなっています。

無理なダイエットをしなくても、重さという戦闘力を均一化するための、重量優遇措置は必要な考えだと思っています。

ある意味、戦闘力を均一化を考えていかないとミニバイクレースもジリ貧になってしまうと思います。

次は2stの体重優遇措置の方法について書きます。


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もしも戦闘力をイジルなら  

前回、書きました4stの戦闘力について。

2stと比べて

リンクスは戦闘力が低い

桶川は戦闘力が高い

となっています。


じゃあ戦闘力を変えるとしたらどうすればよいか。

戦闘力を高くする事は簡単です。

ハイカムの使用を認めれば良い。

これだけで前回も書いたとおり、コンマ3は上がるでしょう。

ストレートスピードで2キロ程度は上がります。

間違いなくリンクスでも4st有利となるでしょう。


逆に戦闘力を下げるならどうるか?

色々な意見がありますが、僕はハイカムの使用を禁止にすれば良いと思います。


ハイカムを入れると速くなります!

しかし、大きなデメリットとしてはエンジンの消耗が極端に激しくなります。

具他的には

ギア抜けすればピストンとバルブがヒットする。
(レブらせてしまっても同様)

リフト量が大きいからヘッド周り、特にステムシールの消耗が激しい。

これが、とても大きな問題です。


この二つ以外にも色々ありますが、簡単に言うとヘッドの消耗が激しくなります。

消耗するという事はメンテナンスが必要になるのですが、ヘッドメンテナンスといっても2stのようにネジ取って拭けばよいというものではありません。。。


まず、取り外す事にひと苦労。

次にバルブ外して掃除して、摺合せして組み付けて。

シリンダーに載せてからもバルブタイミングの確認等、2stとは比べ物にならないほど面倒です。


となるとお店にお願いするわけですが、必然的にお金がかかります。

エンジンOHも4stは高い。

基本工賃は

2stは15000円。

4stは25000円。

当たり前ですが、4stは部品点数も多く、部品代も高くなります。

まぁざっくり言って4〜5万が最低かなぁ。

このように高額、面倒なエンジンOHを減らすためにはエンジンに優しい条件を作らなければなりません。

そこで桶川レギュで1番コストがかかる部品は「ハイカム」となるわけです。

ハイカム自体は安いけど、組み込む事、維持する事にお金が掛かるんです。


また別の面を見てみましょう。

キャブやクラッチカバー、オイルクーラーetcの4stSPに必要な部品はポン付けが出来ます。

NSRの整備を行っていた方等ならば、やる気があり説明書通りに作業を行える人ならば、自分で組み込めます。

これって重要だと思うんです。

工賃が必要なのかも考えて、工賃が必要な改造なら、「部分代+工賃」をベースとした話をしないとならないと思います。


エンジンの中ってある意味「パンドラの箱」。

パッと外から見て改造範囲が分かるわけではない。

レース後車検て、毎回エンジンを開けるわけではない。

外から車検員が目で見て確認します。


となるとエンジンの中をイジるよりは、外型から見える部分は改造可にした方が明確だと思うんです。


そんな理由で、もしも!

桶川で4st戦闘力を下げるならば「ハイカム禁止」が良いと思うのです。
(その代りキャブの変更は口径に限らず可にする)

SS100レギュレーションに戻すといえばわかりやすいかな。


とはいえ、正直4stを走らすには苦労が絶えない。

コストも掛かるので、多少は4st有利にしておかないとやる人いなくなる。。。

実際にEXPでは僕と杉山さん以外は居なくなってしまった時代があった訳ですし。。。

有利といってもEXPの仕上げた車体という前提もあり。


今日書いた事は

「桶川で戦闘力を下げるなら、どの方法がよいか。」

という戦闘力を下げる事を前提にした話をしてみました。


最後に。

サーキット特性もありますので、桶川は桶川レギュが、リンクスはリンクスレギュが現時点ではベストレギュかと思っています。

僕はリンクスには

「今のままでも頑張って戦います!」

と伝えました。



次のネタは桶川の素晴らしいレギュレーション

「体重優遇措置」

について書いてみようと思います。

特に2stの優遇措置には疑問があるんです。

次回も読んでくださいね。




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4stの戦闘力  

リンクス・桶川の順で、ともにレースが終了しました。

両レースともにレース後車検で主催者より話があったのですが、両レースともに

「4stの戦闘力について」

でした。


ここからは僕の解釈であり、解釈の間違いがあった場合には謝罪します。

申し訳ありません。


4stの戦闘力についての話はリンクスと桶川では逆でした。

リンクスは

「4stの戦闘力が低いと思うがどうか?」

桶川は

「4stの戦闘力が高いと思うがどうか?」

でした。


ここでリンクスと桶川のレギュレーションについて触れますが、ザックリというと

リンクス
・ハイカムの使用は不可
・キャブの変更はキャブ口径の等の規制なく全て可
・タンク・ホイール等の変更は可(
(簡単にいうと桶川SS100クラスレギュレーションのまま)

桶川
・ハイカムの使用は可
・キャブ変更はキャブ口径が22φ以下であれば可
・レース後重量が143キロを超える事が条件にて、タンク等の変更が可
です。


一番性能に影響しているのがハイカム。

ハイカムが入っているか、入っていないかでタイムでコンマ3〜5は違ってきます。

僕はリンクス仕様と桶川仕様のマシンの2台を作り上げて所有していますので、間違いありません。



問題となっているのが、2stとの戦闘力の差。

僕が感じて戦闘力図としては

NSF100桶川仕様
NSRSP仕様
NSF100筑波仕様

の順だと思っています。

この順に約コンマ1〜2づつ落ちていくと思います。

これはあくまでEXPライダーの戦闘力図です。


桶川主催者からは

「MIDクラスやフレッシュマンクラスでは今のレギュレーションでイコールだと感じている。」

と話があったのですが、僕も同感です。


EXPライダーの4stマシンは手塩にかけて仕上げています。

だから速くなるのは当たり前。

考えてみてください。

僕は無理だけど。。。

長野のスーパースターが2stに乗ったら遅いですか???

いやいや速いですよ!!!


EXPライダーは自分が乗るマシンを出来る限り仕上げます。


2stで言うならば、新潟のスーパースターのバイクなんて、ホコリ一つついていません。

もうピカピカ!!!

そこまで仕上げているから速いんです。


もしもリンクスがハイカムの使用を認めたら、4st優位になるでしょう。

もしも桶川が戦闘力を落としたら、2st優位になるでしょう。


NSF100とNSR-miniの戦闘力を完全にイコールにする事は不可能です。

サーキット特性もありますから、リンクスはリンクス、桶川は桶川の現行レギュレーションが完成されたレギュレーションだと思っています。


僕はNSFが不利だと言われた時代から乗り続けています。

NSRも筑波ではノーマルクラスに参戦する為に乗り続けています。

あくまでレースしているのだから、有利不利はある。

マフラーだってチャンバーだって速い遅いある。

数年前までは

「NSFなんて遅いから辞めちゃえば。」

って言われたんだ。

それでも、僕と杉山さん以外、NSFが居なくなっても僕らは乗っていた。

コツコツ開発して積み重ねて、それでも2stに劣るからと桶川ではハイカムが認められた。

今の現状だけみて、速いから遅いから言うのではなく、過去の経緯も見てほしいと思います。

そして、ある程度の範囲の中に納まっていればイコールコンディションとみる事が妥当だと思っています。


最後に、ヒロシ選手がカッコ良かった!!!

「確かに桶川の旧コースとミドルコースでは4st優位だと思うけど、2stも居ないと盛り上がらない。戦闘力を聞かれれば不利だと言うけど、僕は2stで走る!」

的な話していました。

カッコいいよ!!!

だから、ヒロシ選手は速くなっているのだと思う。
(勝手に書いてゴメンナサイ。)


この話は続きがあります。

じゃあ戦闘力をイジルなら???

この点について次回書いてみます。




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ヴェルファイアスキー仕様に  

昨日はノンビリしたので、今日は夜な夜なヴェルファイアをスキー仕様に。

バイクを下して、床材を全て取って3列目を装着しました。

今週末はスキー資格更新講習の為に丸沼高原スキー場へ行きます。

嫁兄弟も一緒に行くので、ヴェルファイアに7人で乗っていきます。

バイク用な車ですが、今回は本来のヴェルファイアの使い方をします(笑)

シートを付けてて思ったけど、3列目も広くて快適だね!

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