2017/1/15  23:59

西螺散策  

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西螺大橋廣場 (臺灣省雲林縣西螺鎮)

西螺のバスターミナルより西螺大橋を目指す。関東では先週は雪が降ったというのに、台湾は春のような陽気である。まことに過ごしやすいが、夏に来ていたら暑くてやれなかったろう。

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広場にはわんこが!

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歴史建築 西螺大橋 SILUO BRIDGE

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西螺大橋碑記

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中央管河川 濁水溪 經濟部水利署

「一級河川 江の川 国土交通省」のような看板がある。

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雲林縣縣…

恐らく下の方が埋まっていて、文字が見えない。

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立哨小屋に兵隊さんが!

宮脇先生の本で、台湾の鉄道のトンネルや橋梁に若い兵隊さんが配置されていた事を知る。重要な橋梁の西螺大橋にもかつては兵隊さんが詰めていたのだろう。10年位前から台湾の鉄道に乗っているが、もう実際に兵隊さんのいるトンネルや橋梁を見掛けた事がない。

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西螺大橋(1,939m)

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路線バスで通りたかった西螺大橋だが、バスは新橋の溪州大橋経由で渡る事は叶わず。見たところ歩道はないようだし、2km近い長大橋を歩いて往復するのはどうかと思い、今日は渡るのを諦める。いつの日か渡ってみたいものである。

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日本の国旗も掲揚されている!

中華民國(台湾)だけでなく、美國(米国)と日本国の旗も掲揚。

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文化資産 西螺大橋 建築特色與時代背景

 猶如紅色鋼鐵巨龍般 西螺大橋横跨濁水溪下游的「嘉南穀倉」 聯絡雲彰二縣 由於濁水溪河闊水急 彷彿「天塹」 一旦溪水暴漲 南北交通中斷 因此昭和11年(1936)本地成立「西螺架設濁水溪人道橋同盟會」 上書總督府 三年内完成32座橋墩 卻因珍珠港事件爆發 鋼材移作軍用 工程中輟 直到民國41年(1952)在美援與配合款續建下終於完工 歴時十五年

 西螺大橋採華倫穿式 鋼鐵作架 水泥作墩 桁樑引孔 全長1939公尺 是當時僅次於舊金山金門大橋的世界第二大橋 也是遠東第一大橋

  早期曽併設糖業鐵軌 遂有汽機車與五分仔車在橋上並馳的奇景 後因容易肇事及糖軌重要性日減拆除 (説明版より ※一部、文字が異なります)

戦前に工事が始められた西螺大橋だったが、日米開戦で工事は中断。戦後に米国の支援で工事は再開し、15年掛かって完成した。当時はサンフランシスコの金門橋に次ぐ世界二位の大橋で、極東では一位だったそう。製糖鉄道の軌道も併設されていたが、そちらは廃止。

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濁水溪の河川敷、下流方を望む!

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台灣高鐵(新幹線)が見える! (嘉義−雲林)

昨日は車内より西螺大橋を眺めた。

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西螺大橋を後にする…

昨日、高鐵(新幹線)で訪れた雲林駅の案内所で貰った西螺のガイドのいの一番に載っているのが西螺大橋。次に書かれている泰山石敢當を目指す。



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環島1號線
Cycling Route No. 1


鉄道では島を一周したが、自転車ではちょっと…

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泰山石敢當 (臺灣省雲林縣西螺鎮)

清道光7年(1827)に建造された石敢當。日本国内で民家にある石敢當を見掛けた事があるが、台湾で見るのは初めて。

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泰山石敢當遷移紀念碑文

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せっかくなので、ちょっと失礼して中を覗かせていただく。

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「是全省最大的泰山石敢當」だそうで、168cmもあり大きい。



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延平老街へ…

泰山石敢當の次に延平老街が紹介されている。

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西螺は醤油屋さんが多い!

お醤油が西螺の特産だそうで、雲林駅でも売っているのを見掛けた。お醤油は山口県のものがいいので、よそで買って行く事はない。

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延平老街にはレトロな建物が軒を連ねる!

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東市場

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廣合商行

写真を撮ろうとしたら、真ん前に車を止められてしまった。

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3棟から成るバロック様式の建物

その左側の1棟に注目。

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金玉成商行鐘樓

枠のデザインがフクロウになっていて、不苦労とか掛けているのだそう。

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廣合商行を車を避けて撮影。

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捷發乾記茶莊

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安源商店

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西螺福興宮 (臺灣省雲林縣西螺鎮延平路)

大きな廟がありお参りしてゆく。

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媽祖さまをお祀りする。創建は清雍正元年(1723)だそう。



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保生堂

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凝った意匠

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火力雞 嘉義火雞肉飯 (臺灣省雲林縣西螺鎮健興路)

そろそろお昼ご飯に。昨年、嘉義で食べた雞肉飯を思い出し、こちらのお店へ。チェーン店のようである。ここの建物も草臥れているが、レトロなデザインである。麦酒はないか尋ねると、コンビニエンスストアでと言うので(恐らく)、持ち込み可能と判断し、向かいの全家へ。

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全家 FamilyMart 西螺延平店 (臺灣省雲林縣西螺鎮延平路)

コンビニエンスストアもレトロな建物。台湾啤酒金牌(35元)を購入。

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注文した料理が運ばれてきた! ※台湾啤酒は持ち込み。

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火雞肉飯

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そしてもう一品♪

火雞肉飯の方はターキーらしいが、こちらの肉もそうなのか、鶏肉なのか。タレの味もよくて旨い。麦酒によく合う。火雞肉飯の方が薄味なので、こちらをおかずにしてご飯を食べる。ごちそうさまでした。代金は90元だった。



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佳聲唱片行

この先に蛭子さんの泊まった宿があったのだが、この時は知らず訪れていない。

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老盛行

店先の子供さんを見て、こちらの建物を撮っていて気付いた。

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路面に名称と建築年代が埋め込まれている!

子供さんがいた建物は昭和10年の建築だった。

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再び廣合商行へ

また別の車が画面に入る。延平老街は歩行者天国ではないので仕方がない。確認したかったのはローマ字の屋号。

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RIN□ŌGŌSHAUKŌ 行商合廣

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賣景商店

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昭和16年建築の七十號街屋は上の建物だったか。レトロな建物が多くて分からなくなった。

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いずれも中華民國105年11月28日撮影

月曜日だからか、観光客は多くないようだったが、そこそこ車で訪れる人は見られ、自転車で訪れるグループも見掛けた。日本人は他に見掛けなかった。ガイドに載っている旨そうな西螺三角大水餃のお店に行ってみたが閉まっていた。月曜日だからか。人が多いかも知れないが、休日に訪れた方がいいかも知れない。他にも閉まっているところは多かった。そろそろ西螺を後にするべく、バスターミナルへと向かう。 (つづく)

おしらせ

「旅の記録」で書ききれない、旅の様子を「旅日記」で公開。
旅日記」も併せてご覧ください。

動画も公開しています。
YouTube - iwakuni2008

2017/1/10  9:00

尾道ラーメン  たべる

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尾道ラーメン(600円)

平成28年12月31日土曜日。大晦日。尾道に出掛けてきた。お昼時だったので列が出来ていたが、ラーメン屋に入って昼食にする。

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麵はこんな感じ♪

尾道でラーメンを食べるのは初めてだが、背脂の感じがたまらない。旨い。

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櫻屋 (広島県尾道市東御所町)

ごちそうさまでした。入ったお店のある場所は…

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JR西日本 山陽本線 尾道駅 (広島県尾道市東御所町)

尾道駅の中。改札外からも改札内からも利用出来る、駅構内の店舗である。この店をバス旅で蛭子さんらが訪れており、食べたくなってやって来たのだ。尾道は昨日も列車で通っているが、今度からは下車して寄って行こうか。



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駅頭の様子!

市内では登山口の表示のバスを見掛ける。バス旅で何度も聞く停留所だが、どこの山の登山口かは知らない。駅前の交差点を越えて行くと…

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すぐに海辺に出る!

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新尾道大橋・尾道大橋を望む!

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正面の向かいの島は向島!

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駅の方を振り返る!

尾道に城があったのか?

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駐車場より駅の方を見る!

駐車場という事は列車で来ていない。車なので麦酒も飲めなかった。尾道で観光もせず、ラーメンだけ食べて帰る。尾道まで高速を利用しないでも楽に来られる事が分かったので、いずれ散策に(またラーメンを食べに)訪れよう。

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国道2号三原バイパス 糸崎ランプ (広島県三原市糸崎)

糸崎までバイパスが出来ている。山陽自動車道も三原バイパスもない頃の三原市内の国道2号の渋滞は酷かった。三原バイパスは山側をいくつものトンネルで貫いている。

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因島大橋が見える!

景色がいいのでよそ見運転には注意。

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国道2号木原道路建設中!

尾道には尾道バイパスがあり、三原バイパスとを繋ぐ木原道路が建設中である。ところで国道2号岩国大竹道路はいつ出来るのだろうか。

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すなみ海浜公園 (広島県三原市須波西)

帰りは国道2号から離れて、国道185号を経由する。呉線が並行する。あまりにも景色がいいので、よそ見したくなるが、駐車場があったので車を止める。

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海を見てみる!

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対岸には佐木島!

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いずれも平成28年12月31日撮影

このまま国道185号で呉まで行き、広島呉道路で広島へ行くつもりだったが、安芸津から西条へ県道で抜けて、広島に寄ってから帰った。


2017/1/9  13:30

18きっぷで帰省  鉄道

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JR東日本 常磐線 普通 1144S列車 [東京地下鉄16000系] (新松戸)

平成28年12月29日木曜日。帰省する。昨年は北陸新幹線経由だったが、今年は東海道本線・山陽本線経由である。特急には乗らない。青春18きっぷの旅である。

常磐線 普通 1144S 新松戸(11:39)→松戸(11:46) 東京地下鉄16010
常磐線 普通 372M 松戸(12:01)→上野(12:21) サロE531-19

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松戸でお弁当とお菓子、上野で麦酒を買ってきた♪

せめて熱海まではグリーン車を使う。上野から乗ったから座れたが、グリーン車は混雑しており、途中からは座れない人も出てきた。グリーン料金を払って座れないとは。払い戻しの手続きをする人もいた。

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崎陽軒 シウマイ弁当(830円)

そんな中、お弁当を食べる。旨い。麦酒も旨い。快適なのも熱海まで。熱海からは普通車の利用。乗客が多く、座れない列車もあった。

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JR東海 東海道本線 新快速 2341F列車 [313系] (大垣)

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新快速で大垣に到着

今日は出発が遅かったので、大垣までとして一泊する。

東北本線 普通 3529E 上野(12:30)→熱海(14:15) サロ232-3020
※東京−熱海間は東海道本線。快速〔アクティー〕で運転。
東海道本線 普通 451M 熱海(14:37)→浜松(17:16) クハ210-5046
東海道本線 普通 961M 浜松(17:23)→豊橋(17:57) 313系(車番記録漏れ)
東海道本線 新快速 2341F 豊橋(18:01)→大垣(19:33) クハ312-5020
◆特別企画乗車券「青春18きっぷ」2,370円(1回分)
◆普通列車用グリーン料金 松戸−熱海間780円(ホリデー)


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大垣にも見知らぬキャラクターが…

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JR東海 東海道本線 大垣駅《北口》 (岐阜県大垣市高屋町)

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駅頭の様子!

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ホテルベストイン大垣 (岐阜県大垣市林町)

駅の近くのホテルにチェックイン。旅行サイトからの予約で料金は5,300円。

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客室の様子!

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寝台

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大きなソファーが!

床が板で絨毯じゃなかったが、ソファーがあるのはなかなか良かった。

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ビール中瓶(520円)

ホテルの向かいが大型商業施設だが、駅まで戻り駅ビルのお店に入る。

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親子丼定食(900円)

久しぶりに杵屋さんのうどんを食べる。旨い。以前は新松戸にもあったのだが。今は讃岐うどんを食べるしかないのか。杵屋さんは丼物もお酒もあっていい。ごちそうさまでした。

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杵屋 大垣駅アピオ店 (岐阜県大垣市高屋町)
ここまで平成28年12月29日撮影

ホテルに戻り、無料のコーヒーをもらって部屋で寛ぐ。就寝。

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無料朝食サービス ここから平成28年12月30日撮影

平成28年12月30日金曜日。大垣の宿で目覚める。朝食会場へ。一から料理を取るのではなく、鮭などの皿は予め盛り付けられているので、面倒でなくていい。納豆と生卵があるのもいい。ごちそうさまでした。

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食後にコーヒー

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客室からの眺め!

駐車場と裏の家が見えるだけ。

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ホテルベストイン大垣 (岐阜県大垣市林町)

ホテルをチェックアウト。昨夜の大垣は小雨まじりだったが、今朝は快晴である。



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JR東海 東海道本線 大垣駅《北口》 (岐阜県大垣市高屋町)

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山の方は白くなっている!

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今日も18きっぷの旅。昨日のうちに大垣ではなく、京都・大阪方面まで行っておけば二日目の行程が楽なのだが、仕方がない。大垣始発ではなく、名古屋方面から来る特別快速には座れないかと思ったが、大垣からでも若干の空席があり、座る事が出来た。特別快速と言っても岐阜以西は各駅に停車する。

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特別快速で大垣を出発

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車窓には伊吹山と新幹線 (柏原−近江長岡)

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JR東海 東海道本線 特別快速 5107F列車 [313系Z5編成] (米原)

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特別快速で米原に到着

東海道本線 特別快速 5107F 大垣(9:05)→米原(9:40) クモハ313-5305

米原で10分の待ち合わせで姫路行の新快速に接続する。しかし姫路から先の列車への接続に待ち時間があるので、ちょっと寄り道してゆく。

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JR西日本 北陸本線 普通 720T列車 [223系V54編成] (米原)

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北陸本線で米原を出発

米原から北陸本線に乗るのは、北陸新幹線金沢開業の前年以来。新幹線開業後も米原−金沢間は健在である。しかし何れは…

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真っすぐに伸びる線路! (坂田)

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そして伊吹山!

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この山も随分、石灰を採られている! (坂田−田村)

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反対側には琵琶湖が見えてきた! (田村−長浜)

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JR西日本 北陸本線 普通 720T列車 [223系V54編成] (長浜)

列車の終点、長浜で下車する。

北陸本線 普通 720T 米原(9:47)→長浜(9:56) クモハ223-2088

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駅を出ると伊吹山!

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JR西日本 北陸本線 長浜駅《東口》 (滋賀県長浜市北船町)

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駅頭の様子!



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JR西日本 北陸本線 新快速 3243M列車 [223系V54編成] (長浜)

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新快速で長浜を出発

米原から次の姫路行の新快速は長浜始発となる。時間潰しもあって長浜までやって来たが、伊吹山や琵琶湖をよく見られてよかった。長浜を出発した列車は米原で車両を増結。滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県を快走して、終着の姫路に到着する。

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JR西日本 山陽本線 新快速 3243M列車 [223系V54編成] (姫路)

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新快速で姫路に到着

北陸本線 新快速 3243M 長浜(10:03)→姫路(12:47) サハ223-2195
※米原−神戸間は東海道本線。神戸−姫路間は山陽本線。

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まねき食品 えきそば(360円)

姫路駅と言えばえきそば。下りプラットフォームの店舗は混んでおり、空いている上りプラットフォームの店舗に行って食べる。蕎麦ではない麵がだしに合って旨い。

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JR西日本 山陽本線 普通 967M列車 [225系U2編成] (姫路)

播州赤穂行の列車に乗る。混雑しており座れない。今日は赤穂には行かないので、相生で岡山行に乗り換える。相生始発だが瞬く間に空席は埋まり座れない。

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JR西日本 山陽本線 普通 1319M列車 [115系A-07編成] (和気)

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山陽本線で和気に到着

岡山県に入り、和気で下車する。

山陽本線 普通 967M 姫路(13:05)→相生(13:24) クモハ225-10
山陽本線 普通 1319M 相生(13:31)→和気(14:05) クハ115-1236

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列車は岡山へ…

終着まで行ってもその先の接続がよくないので、広島行の始発のある和気で降りた次第。

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和気には片上鉄道線が接続していた!

結局乗る事もなく、平成3年に廃止されてしまった。

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JR西日本 山陽本線 和気駅 (岡山県和気郡和気町福富)

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駅頭の様子!

正面に三角形の山が見える。



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出札口と改札口

和気では交通系ICカードが利用出来る。但し東側の神戸・大阪方面へは利用出来ず、西側の岡山・広島・松江・高松方面への利用のみ。岡山エリア最東端の和気からは、広島エリア最西端の南岩国まで交通系ICカードが利用出来る。和気−南岩国間の運賃は4,000円。そんなにカードから一度に引かれるのは切ない。

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待合室

キヨスクはない。

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JR西日本 山陽本線 普通 725M列車 [115系L-07編成] (和気)

和気止まりの列車が折り返し広島行となる。

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115系の座席!

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115系車内の様子!

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山陽本線で和気を出発

ガラガラで和気を出た列車も岡山で大混雑。広島までそんなに空く事もなかった。珍しく海側ではなく、山側に座ったが、尾道の街の社寺が間近に見られてよかった。しかし3時間半も普通列車に乗り続けるのは草臥れる。日も暮れた広島から岩国行の快速に乗り換える。これが最後の列車。

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JR西日本 山陽本線 快速〔シティライナー〕 5337M列車 [227系] (岩国)

一泊二日で岩国に帰ってきた。もう年内に列車には乗らない。

山陽本線 普通 725M 和気(14:36)→広島(18:05) クハ115-2118
※岡山−広島間は普通365M列車で運転。
山陽本線 快速〔シティライナー〕 5337M 広島(18:12)→岩国(18:57) クモハ227-18
◆特別企画乗車券「青春18きっぷ」2,370円(1回分)

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JR西日本 山陽本線 岩国駅 (山口県岩国市麻里布町)

新駅舎はまだ出来上がっていなかった。

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駅頭の様子!

2017/1/4  19:30

恭賀新年  

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錦帯橋 (山口県岩国市岩国)

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岩国城 (山口県岩国市横山)

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銀雲閣 (山口県岩国市横山) いずれも平成29年1月1日撮影

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

 平成廿九年丁酉正月 筆者

2016/12/27  14:40

員林車站・西螺轉運站  

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客室からの眺め!

中華民國105年11月28日星期一(月曜日)。豐原…ではなく、神岡の宿で目覚める。ちなみにスーパーカミオカンデのある岐阜県の神岡には行った事がない。

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雲は多いが薄日が射している!

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華さんのお天気…、天気だけでなく主播(MC)もするのか!

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早餐 朝食

朝食会場には蕎麦が用意してある。他に日本人客を見掛けないので、取りあえず取っておく。料理の味付けは大体問題ないが、味噌汁だけは随分甘い。あとサラダに掛けたいくつかあるうちのドレッシングが口に合わなかったのが残念。日本のメーカーのものなのだが。今日も普段食べない果物を食べてみる。百香果(パッションフルーツ)だろうか。美味しい。

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食後のコーヒー

ごちそうさまでした。

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いつもは9時過ぎまでホテルでウダウダしているのだが、今日は列車の予定があるので8時20分にはチェックアウトする。フロントでタクシーを呼んでもらう。すると玄関前に停まっていたタクシーに案内された。空車の表示は見えなかったが、誰かの迎車という訳でもないようだ。フロントとは日本語で話しているが、会話で「豐原車站」の事を「豐原駅(とよはらえき)」と言ってくれるので解りやすい。

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中科后豐會館 中科后豊会館 Ho Fong Business stay
(臺中市神岡區五權路)

タクシーは朝の豐原の街を渋滞もなく走り、程なく豐原駅に到着した。料金は120元だった。往路よりも高く付いたが、改札口に近い東口に横付けしたので、昨日より走行距離は長い。

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臺灣鐵路管理局 台中線 豐原車站 (臺中市豐原區中正路)

8時半過ぎには駅に着いてしまったので、候車室(待合室)のイスに腰掛けて待つ。別室ではなく、出札口の前が待合室になっているのだが、近ごろ日本の駅で待合室が少なくなっているような気がするだけに、豐原の新駅舎にかなりの人数分の席が用意されている事に好感が持てる。はたして岩国の新駅舎が完成した時に待合室は設けられるのだろうか。岩国空港には座席は沢山あるぞ。これから乗る予定の列車は少し遅れているようだ。列車を待つ間、モニターに繰り返し映し出される鉄道の交通安全の広告を見る。何種類かあり面白い。





定刻の10分前に自動閘門驗票機(改札機)より入場する。

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わしの知っとる豐原駅が…

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岩国駅の取り壊しを見る事はなかったが、豐原駅の取り壊しを目の当たりにするとは。これも何かの巡り合わせだろうか。月台(プラットフォーム)に上がる。

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北上列車が先に入線してきたので撮ってみる!

自分の乗る列車ではこんなにゆっくり撮っている暇はない。

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臺灣鐵路管理局 台中線 自強 108次 (豐原)

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竹南・台北方を望む!

動画も撮ってみた。



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臺灣鐵路管理局 台中線 自強 105次 (豐原)

6分程遅れて列車が入ってきた。

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車両番号を確認しようとするが…

新しい豐原車站の月台(プラットフォーム)が高く作られており、よく見えない。EMU800型の床の高さにでも合わせてあるのだろうか。

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自強號で豐原站開車

自強號の車内は混んでいて、通路に立つ人も多くいる。切符を買っておいてよかった。台中でかなりの人が降りる。悠遊卡で無座(立席)利用出来るので、通勤・通学に利用する人も多いのではないか。特急というより快速感覚である。悠遊卡と普通の切符の差額が座席指定料金のようなものか。高架線が終わり、地上に降りる。台灣高鐵(新幹線)の高架線が上を横切る。接続駅の新烏日を自強號は通過する。例えば新快速が新大阪を通過するようなもの。やはり高鐵と臺鐵は別組織なのだ。JR東海(新幹線)とJR西日本(在来線)も別会社か。新快速の通過する三河安城のようでもある。成追線が分かれ、縱貫線(海線)が寄り添い、烏溪(大肚溪)を渡る。次の停車駅、彰化が近づく。

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扇形車庫が見える! (大肚溪南號誌站−彰化)

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蒸汽機車(蒸気機関車)の姿も!

彰化の車庫は見学出来るそうである。行ってみたいがまだ行く機会がない。

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このまま鉄道の旅を続けたいが… (大村−員林)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 自強 105次 (員林)

彰化の次の停車駅、員林で下車する。

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員林では車両番号が読み取れる!

員林も近年に高架駅となったそうだが、どうしてプラットフォームの高さが違うのだろう。何はともあれ、初めて員林で下車する。

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自強號で員林站到了

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車票 自強 豐原→員林(106元)

臺鐡の切符は出場前に青い證明のハンコを駅員に押してもらうか自分で押すかで持ち帰る事が出来る。日本の無効印のような感じで利用している。

台中線 自強 105次 豐原(9:07)→員林(9:48) 35PPH1311 票價106元
※彰化−員林間は縱貫線。

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 員林車站 (臺灣省彰化縣員林市民權街)

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駅頭の様子!

さっそくタクシーの運ちゃんが客引きにやって来た。乗りたい時にはおらず、乗らない時に現れるような気がするがどうだろうか。駅付近の地図でバスターミナルの位置を指し示すと、運ちゃんは納得して去って行った。



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員林福寧宮 (臺灣省彰化縣員林鎮中山路)

初めての員林の街を歩き、バスのりばを目指す。

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員林客運 員林站 (臺灣省彰化縣員林市中正路)

ここが員林客運のターミナル。通りに面したところは商店になっていて、入口が分からない。バスの出入口から中に入った。中から外に抜けて、人の出入口を見付ける。

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バスの切符の自動券売機が設置してあるけど、悠遊卡を利用してみる。バスの運ちゃんに見せると頷くので使えるのだろう。

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員林客運 6881 員林−西螺 (員林)

それではローカル路線バスで員林から西螺へ移動する。初めて員林にやって来たのはこのバスに乗るため。ネタバレになるから詳しくは書かないが、2月に観た映画『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』の魔の3日目の行程をたどろうと思う。テレビと違って録画を見直す事は出来ず、一回観たきりなので記憶があやふやだが、パンフレットを見ると員林から西螺に移動している。DVDを買って確認すれば確実だろうが、そこまでしない。

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バスの座席!

やっぱりこの席でしょう。

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バス車内の様子!

ただ、このバスの車内が汗臭い。今までいくつも台湾のバスに乗っているが、こんなバスはなかった。そしてサスペンションがよくないのか、非常に揺れる。荒い運転のバスに乗った事があるが、それとは違う。映画ではどんな状態のバスだったか知らないが、蛭子さんも辛抱して乗っていたのだろう。員林を出発したバスは、省道臺1線を南下する。日本の国道のおむすびに似た青い標識に「1」とあるので、国道1号のように見える。員林の市街地で鉄道の廃線跡を見掛ける。製糖会社の路線があったのだ。

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北斗の街を経由

バスは省道臺1線を離れて、沿線の街の中を回ってゆく。鉄道駅がなくても大きな街があるなと思う。また別の廃線跡を見掛ける。かつては北斗にも鉄道線があり、後日調べると、昨日訪れた田中が起点の路線だった。これらの鉄道があった頃に台湾を訪れていたらまた楽しかったろう。しかし今日はローカル路線バスの旅である。

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國道一號と交差

國道が高速道路で、省道が日本の一般国道のようなイメージかな。台湾でレンタカーを運転した事もなく、詳しくは知りませんが。

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高鐵(新幹線)と交差

ここは昨日、二度通りました。

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水田地帯を高架線が伸びる!

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西螺大橋

あれ、バスは西螺大橋を通らないのか。やっぱり映画をDVDで観直すべきだったか。バスは旧道を行かず、省道の新橋、溪州大橋を渡る。

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濁水溪を渡る!

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員林客運 6881 員林−西螺 (西螺)

今日も雲林縣にやってきた。終点の西螺で下車。

員林客運 6881 員林(10:10)→西螺(11:01頃) 票價80元
悠遊卡で70元。

ところで、バス会社のウェブサイトによると員林−西螺間の票價(運賃)は80元となっているが、ICカードの悠遊卡は70元が差し引かれている。割引で安いのか、間違いでこうなったのかは知らない。

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バスターミナル内の様子!

映画で見た通りだが、思ったより狭い。コインロッカーに手荷物を預けて身軽となる。昨日、雲林站の案内所で貰った西螺のガイドマップを片手に街歩きの予定である。

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西螺轉運站 (臺灣省雲林縣西螺鎮中山路)

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向かいのカフェ いずれも中華民國105年11月28日撮影(切符の画像を除く)

映画を思い出す風景だが、魔の3日目はここまでにして、西螺観光に出掛ける。(つづく)



年が明けて1月2日放送のローカル路線バスの旅で最終回だそうです。最初に観たのが第3回の北海道。全部の旅のうち半分以上を見逃しており、実に残念。ここ数年で二度もバス旅で岩国を通られ身近に感じていたところ。これまで楽しい番組をありがとうございました。そしておつかれさまでした。

最終回は1月2日放送です。 番組ウェブサイト

映画はBSで1月5日放送だそうです。 BSの番組ウェブサイト



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