9月13日、「松浜橋上流橋」あらため「ござれや阿賀橋」が開通しました。
川幅1000mの阿賀野川にかかる新しい橋です。
以前秘書をしているときに事業化が決定された思い深い橋です。
旧新潟市の北地区のかたがたの悲願の橋です。
地域のかたがたと力を合わせ、新潟市の発展に必ずや寄与する橋と信じ進めてきました。 その橋ができるにあたって、必死にやってきたものとしては、複雑な思いがあり、橋の完成を見に行くことに抵抗がありました。 しかし、推進してきたものの一人としてやはり地域のかたがたの様子が見たい。 いってきました。
大人でもまっすぐ歩くことができないほどすごい風とときおり痛いような雨が降る中、多くの方が、新しい橋の上にいました。 私たちが必死に橋の必要性を訴え行動する中、「なんでもかんでも公共事業反対」を唱えてきた人たちが「私がやりました」のように発言することに信じられない思いでもありました。
ですが、小さいお子さんの手を引いて家族でこられる人や、ご夫婦でニコニコしながら歩いている人をみていて、「やっぱりよかった」という思いになりました。
かねてから、「橋は陳情やお願いをしてかけてもらう時代ではなく、私たち自らが架けるものです。橋をかけることが目的ではなく、橋ができたあと、どのように使うかが大切なのです」と呼びかけてきました。
新潟にとってとても重要な東港のバース(船をつける部分)が増強されます。港が強化されます。そして、新しい橋が完成します。 これらをしっかり使いこなし、地域経済を発展させてくのは、これからです。
