「うたうことは いきること」いわき公演、無事に終わりました。ピアノは須江太郎さん。主催してくれた阿部さん、そして、協力してくれた同級生の増井さん、また、イタリアンレストランdon3さん、ピアノショップいわきさん、ラジオ福島さん、吉津先生、もう、ここに書ききれないぐらい、たくさんの皆さんのご協力によって開催できたこと、心から感謝しています。2公演どちらも満席という、このコンサートへ期待を寄せるお客様の想いを、私自身のパワーに変えてステージに立ちました。
そして、このコンサートに使用されたピアノは、昨年の紅白でも紹介された、いわき市立豊間中学校の体育館で被災したグランド・ピアノ。ピアノショップいわきの遠藤さん、そして、そのご家族によって、丁寧に、心を込めて修繕した、あのピアノです。復興、そして、希望の象徴となったこのピアノに、私も、須江さんも、心を重ね合わすように演奏しました。また、このピアノと共に、会場の皆さんと、「春が来た」、「ふるさと」、「上を向いて歩こう」を一緒に歌えたことは、本当に意義深いものを感じています。
「私のうたを聴きたい、いわきの皆を元気にしたい!」という阿部さんの想い、そして、私も、「いわきの皆さんにうたを届けたい!」と願って実現したこのコンサート。力を合わせたら、その力は何十倍にも、何百倍にもなって、輪と和が広がっていくことを実感しました。この2日間のことを励みにして、また、前に進めそうです。ありがとうございました。
■2月11日(土)アリオス音楽小ホール
■2月12日(日)いわき市文化センター大ホール
