広島高裁は入会権・所有権移転登記共に上関原発推進派の主張を認めたが、疑問がある。
入会権の時効だが、その土地に植生している植物を取って利用する権利だから、必要な時にしか利用しない性質のものだ。燃料事情が変わり燃料として常時は利用しなくても、
キャンプ・たき火・山菜や薬用のヨモギ取り等発生する付加価値利用も含まれるはずだ。山でたまたま怪我をしてヨモギで治療することもある。30年間誰も共有地に立ち入っていないのなら別だが、これの時効が成立するとおかしな事だ。又、
山に手を加えずそのままにしていたことは、住民が入会権を認めていたことの暗黙の了解に他ならない。
共有地の所有権移転も地区役員が決めたものだが、以前役員会の決議で売却を決めたことがあるから
慣行とこれを認める判決だが、たった2回で慣行と言えるだろうか。しかも以前の2回については住民の異議か無かった。それと同列に考える裁判官の頭はまともでない。
セラミックチップでも使えばもっとまともな判断が下せるだろう。
これも権力に頭の上がらない判決の一つだ。三権分立はどこに行ったのか。
セラミックチップの効果をこちらの映像でもご覧下さい。

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