パセリさんの「アデレードライフ」にトラックバックしてまーす!
今年6月に日本に一時帰国したときに、秘密兵器を買ってきました。
コレ。

100円ショップで買った、水切り付き容器。
実はこれ、もやし製作用に買いました!!
余談ですがこれが「100円」だなんてオーストラリアではありえません!
100円ショップに行くと興奮していつもあれもこれも買いすぎてしまうので、私はこのところネットで注文するようにしています。ブリスベンでじっくり選んで注文しておいて、日本で受け取って持って帰ってくるというわけです。
でも、ネットで買うと持ち帰る手間が省けるのでやっぱり買いすぎてしまう私でした^^;
さて、「もやし」です。
ブリスベンでももやしは買えますが、日本の一袋サイズが2ドル前後とかなり高め。
今は円高なので円で買うなら割安感が出てきているかもしれませんが暮らしている感覚だと「1ドル=100円」です。
・・・「もやし1袋200円」って高くないですか(T_T)?
と、いうわけで、もやしは手作りしています。
以前はペットボトルを利用していましたが、100円ショップで買ったこの容器のおかげで格段にラクに作れるようになりましたー。
もやしの作り方はいたってカンタンです。
まずはもやしの材料となる緑豆を用意し、それを容器に入れます。

入れる量は、最大でも緑豆が1.7段になる程度です。
出来上がり量はびっくりするほど多くなるので、「少ないかな?」と思える程度で、多分ちょうどいいです。
なお、本当は、茶色になっている豆は発芽率が悪いのでこの段階で取り除いたほうがいいそうです(私は面倒なのでそれは省略・・・^^;)
もやしにする緑豆は、畑にまくものではなく、もやし用として売られているものか、豆として食用で売っているものを買ってきます(※畑に撒くものは消毒薬が塗布されているので食用になりません)。
緑豆は英語では「
mung bean」といい、ブリスベンでは普通のスーパーの豆売り場にも売っているくらい一般的なものです。大豆よりもずっとポピュラーです(豆乳や豆腐などの大豆製品はどこでも売っているのに「大豆」そのものはなかなか売ってないのはとっても不思議です・・・)。
ちなみに「緑豆」は私はずいぶん最近まで「みどりまめ」と読んでいましたが、日本語では「リョクトウ」だそうです^^;
これは、ブリスベンで手に入るもやし専用の種。

アルファルファと、ラディッシュと、ブロッコリーのミックスです。
「もやし」は英語でSproutsと言って、ブリスベンの八百屋では緑豆もやし以外にもいろんなタイプのもやしが売っています。
さて、
容器に緑豆を入れたら、水をタップリ入れて緑豆がふくれてくるまで一晩以上おきます。
24時間経った状態。

水を含んだ緑豆がところどころではじけてます。
ブリスベンの八百屋では、この段階の緑豆も売ってます。
サラダに入れて生で食べたりするらしいです。
水を吸わせた緑豆は、暗くて涼しいところに置いて、朝晩水をかけます。
暑い時期は「涼しいところ!」というのが重要になってきます。
特に真夏は、頻繁に見てやらないと腐敗してきます(T_T)
腐敗しだすほど暑い時期には、時間は2倍かかりますが、日中は冷蔵庫の野菜室で管理します。
開始後48時間後の状態。

根が出てきてます!(^^)!
ところで、
パセリさんのところで、「もやしはなるべく動かさないで栽培する」というのを拝読しました。
私、水をかけるときには思いっきり転がしてました(T-T)
と、いうのは実は、
その昔日本で家庭菜園にハマっていたころ、サカタのタネのカタログで「もやし製造機」というものを見かけました。
ボトル状の容器に水切り装置がついたようなもので、それがいくらで売られていたのかは覚えていないのですが、当時の私にとっては「もやしごときにこの値段!」と思えたくらい高いものでした。
当然買いはしません(買えません(/_;))でしたが、カタログに書いてあった「使い方」の説明に
「朝晩水を入れてよく振り、その水を捨てるだけ!」
と書いてあったのが脳裏に残っていて、「もやしを作るときにはよく振る!!」と脳みそにインプットされてしまいました・・・
「水をいれてよく振る」のは、もやしに水を与えると同時に、腐敗を防ぐために雑菌を洗い流す意味もある、と書いてあったような無いような・・・(記憶が定かじゃないのですが・・・)。
で、今回は、パセリさん式に「なるべく動かさない」ようにしてみました。
そしたらですね。
72時間(三日)後。
96時間(四日)後。
と、いうわけで、

4日で立派なもやしになりました(@_@)!
いつもは、最適な時期に作っても6日はかかってました。
もやしは、動かさないで作ったほうがいいんですね!
パセリさん、貴重な情報ありがとうございました!!
・・・が。
朝写真を撮って、「夕食に使いましょう」なんて優雅に構えていたら、
ぎゃあああああ!!
・・・育ちすぎました(T_T)

これ、「立派なもやしになりました」の写真の、たった半日(10時間)くらいあとです。
こんなに成長するなんて、ビックリです。
写真を撮ったあと、さっさと洗って別容器にしまっておけばよかったです(T_T)とほほ〜。
でも、成長してしまってももやしはもやしです。
さっそく美味しくいただきました。
ごちそうさまでしたm(__)m
■■■ 台所ついでの、おまけの写真。■■■
先日のバナナ、りっぱに黄色に熟しましたよ〜!(^^)!

甘くて美味しいです!!
・・・でも、このところ酷暑が続くブリスベンではあっという間に完熟になってしまいました。
なので昨日、半分を
バナナアイスクリームにしました。
なんで「半分」だけなのかというと、半分でも800グラムあり、全部はとてもアイスクリームメーカーに入りそうもありませんでした(T_T)
バナナのアイスクリームは、そのまま食べても美味しいバナナを使えば、どんなに超適当に作っても美味しいです!
昨日のアイスクリームは、生クリーム、練乳、牛乳、無糖のヨーグルトを入れました。
フォークでつぶしたバナナに練乳と牛乳とヨーグルトを加えてよく混ぜ、最後にもったりとあわ立てた生クリームを入れてアイスクリーム製造機で混ぜて出来上がり〜。
昨年の今頃手に入れたアイスクリームメーカーは、今年も大活躍してくれてます!
じゃーん。

オーストラリアっぽく、
これにチョコレートソースをかけていただきました〜。
アイスクリーム製造機が無い頃には、金属製の四角いパットに流しいれて作ってました。
1時間ごとに、「凍りかけたらフォークで崩す」というのを何回かやれば出来上がりです。
「1時間ごとに混ぜる」のが面倒なら製氷皿や卵の入っていたプラ容器などに小分けに入れて凍らせてもOKです。
もっと面倒なら2センチくらいの輪切りにしたバナナを凍らせて、カチコチに固まったらバナナとアイスクリームの材料を全部入れてミキサーで一気に混ぜても出来ます。
もっともっと面倒なら、「輪切りにして凍らせるだけ」でも立派なバナナアイスです!(^^)!
残りのバナナは、バナナケーキにしようかと思ってましたが今日も暑くなりそうなのでまたアイスクリームにしようかな・・・と思案中です。
昨日のバナナアイスクリームも大好評でした。
あぁ、バナナってエライなぁ〜。

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