オットは出張でゴールドコースト、息子は課外授業でシドニーに出かけてしまい、娘と二人静かに過ごしています。
・・・と書きたいところですが娘の友達が二人泊りがけで遊びに来ていて「姦しい」我が家です。
さて、「亜熱帯」とは言ってもやっぱり「冬」、ブリスベンでも寒さが深まり、今年も落ち葉の季節がやって参りました(T_T)
これは、先日、日本への一時帰国から戻ってきた日に撮った画像。

小雨のちらつくあいにくのお天気でしたが、それでも黄色く色づいた落ち葉が鮮やかに光って、キレイでした〜!
3日ほど後にはその葉が散りまして、それもまた美しい!

・・・などとは言っていられないのです(T_T)
先週のブリスベンは、ずっと曇りと雨続きで薄ら寒く、気がめいるようなスッキリしないお天気でした。
積もった落ち葉が水に濡れると、歩行者も車もスリップしてとても危ないのです。
それに、黄色くピカピカに光っているのは葉っぱが散ったほんの数日だけで、放置しておくとどんどん黄土色のキタナイ葉になっていくのです。
(と、書いていて気づきましたが、余談ですが「おうどいろ」って、漢字だけ見てるとなんだかものすごく美しそうな色ですねぇ?)
そこで、晴れ間が覗いた隙に自宅待機中だった娘と冬休みに突入したばかりの息子と三人で、落ち葉の大掃除をしました。

熊手で掻きだし、落ち葉を集めます。
それを、袋に詰めて、運びます。

集めたものは積み上げて、堆肥にします。
小さかった娘も、いつの間にか
一丁前に戦力として使えるようになりました(笑)

落ち葉の掃きだしが終わったところとまだのところとで、
くっきり二色になっています。
乾いた葉ならば以前ブログのネタにした
落ち葉用の掃除機が使えるのですが、ベタベタとくっつく濡れ落ち葉は手作業で掃除するしか方法が無く、本当に大変でした(T_T)
掃除しつつ、
「日本では、定年退職したお父さんのことを【濡れ落ち葉】っていうんだよ」
と息子に言ってみたところ、
「テーネンタイショクって何?」
と質問されてしまいました<そこから説明が必要だったか・・・orz
ちなみにオーストラリアには「定年退職」はありません。
息子は「定年退職」の制度にも「定年退職後のお父さんのことを【濡れ落ち葉】と呼ぶ」ことにも、ナットクがいかないようでした(笑)
もっとも、【濡れ落ち葉】って、今や死語ですかね?
詰めても詰めてもまだまだ葉っぱが落ちてきてきりが無いので、お昼になったのを潮時に、その日の作業は終わりにしました。
・・・と、いうわけで、「すっかりキレイになりました」という掃除終了記念写真を撮っておいたつもりだったのですが・・・

あれれ^^;??
ちっともキレイになってない???
この日は、100リットル入る袋に10袋分の落ち葉を運んだんですけどね(T-T)トホホ。
落ち葉掃除の時に忘れちゃいけないのが、
落ち葉の間に顔を出している
かわいいチャイニーズオークの芽を引っこ抜くこと。

以前は「可愛そう・・・」と思っていたのですが、ここで気を抜くと、半年後にはもう根っこがはびこり、ひどいことになってしまうんです(T_T)
ちなみにこの芽が、数十年後にはこんな大木になるんですよ。

ひーーー。(T_T)
「夏は日陰を作り、冬は日差しを通し、落ち葉で土を肥やす落葉樹はエライ!」
・・・とはわかっていても、今年も泣きながら掃除をしている(ところを写真に撮ってブログのネタにする)ワタクシでした・・・。

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