「冨田洋二選手を応援に、ブリスベンで行われたパワーリフティングの大会を見に行きました。」
ブリスベン、オーストラリアのよもやま話
ブリスベンで7月29日に行われたパワーリフティングの大会で、
冨田洋二選手を応援しに行ってきましたー!

「パワーリフティング」って、ご存知ですか??
ハイ、私は存じませんでした(すいません〜!)
先日、冨田選手ご自身から当ブログにコメントをいただき(ビックリ!)、ネットにて、慌ててパワーリフティングの付け焼刃のお勉強をしました。
なにはともあれ、
困ったときのウィキペディア。
それによると、
パワーリフティング(Powerlifting)は、バーベルを持ち上げ、その重さを競うスポーツ。
しばしばウエイトリフティング(Weightlifting、重量挙げ)と混同されるが、種目が異なる。 ウエイトリフティングがスナッチやクリーン&ジャークのようにバーベルを頭上に差し上げる ことのできる重量を競うのに対して、パワーリフティングは、ウエイトトレーニングの種目の中で、 基本的で高重量を扱える種目であるスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の最大挙上重量の 総計を競うスポーツである。
・・・だそうです。
重量挙げとは違うんだそうです。
と、いうわけで、私は生まれて初めて「パワーリフティング」なるものを見学しに行ったのであります。
・・・いやー、興奮しましたっ!
周りの熱気に釣られてしまいました・・・
最後は、わけもわからず大声援を送ってきましたよ〜。
どのくらい盛り上がっていたかというと、目の不自由な選手が参加していて応援団にも盲導犬を連れた方がおられたんですが、仕事に忠実な盲導犬が声援にビビって立ち上がりそうになったりしていたくらいです。(笑)
このお方が、冨田洋二選手!!

これは最初の種目、スクワットを行っているところ。
冨田選手は、オーストラリアのマスターズ・チャンピオンで、スクワットのオーストラリア記録保持者だそうですよ!
スクワットは、バーベルを肩の後ろに持っていって、そのまましゃがんで、そして
立ち上がります!
うおー、見てる方も力はいるっす(涙)。
横に、いざとなったら支える人?がいるんですけど、それにしても怖いっ!
だって、上の写真で冨田選手が持ってるバーベルの重さは
205kgですよ!!
ひ〜〜〜!!!
続いてベンチプレス。

ベンチプレスは、ベンチに横たわってバーベルを持ち上げます。
ところがこの競技、
見えません。
上の写真は、いすに立ち上がって、カメラを頭上に持ち上げて撮りました。
でも、選手が寝ている姿勢なので、人ごみの中では見えないんです〜。
スクワットでは結構な人だかりだったのですが、ベンチプレスになってから「見えない」ので見物人が三分の一くらいに減ってしまいました。
その隙を縫って、ワタクシは、もっと「見える」位置に移動しましたっ。
最後の競技は、デッドリフト。
下に置かれた状態のバーベルを持ち上げます。
頭上に持ち上げたりはしませんが、見てるだけで腰が痛くなる〜。
だって・・・見てください。

鉄の棒が、両端の重みでしなってるんですよーーー!!
上の写真でSean Muir選手が抱えているバーベルの重さは、
270キロ!!
私たち家族全員の重さよりもまだ重いんです。<ひ〜〜〜!
選手がバーベルを置くと、私の座っていた席まで振動が伝わってきました。
選手によっては、バーベルを「バーン!」と置いたために、失格にさせられたりしてました・・・超初心見学者の私にはよくわかりませんでしたが、事細かなお作法があるようでした。
これが、錘です。

一番手前の、銀色の錘は「0.5kg(500グラム)」です。
200キロ級の錘の前には、「500グラム」なんて羽毛みたいなもんでは、とか思えてしまいますが・・・
このおじさま・Max Bristow選手は、
60歳以上の部の、世界記録保持者だそうです。

1941年生まれだそうですから、現在のお年は66歳?
亡くなった私の父と同い年です。信じられない〜!!
ちなみに上の写真でMax選手が持ち上げている重さは
235キロです。
今回Max選手は世界記録を塗り替えるべく自己新記録に挑みましたが、それは果たせませんでした・・・
でも、いいもん見せさせていただきました〜。
替わって今度は若ーい選手。
このScott Peisley選手は、16歳だそーです。

見たとおり、細いです。
私よりも確実に軽そうです(とほほ)。
しかしこの後、この
180キロのバーベルを持ち上げてしまいました〜!
一体どうやったらそんな力がでるんでしょうか・・・
それにしても選手生命が長いというのか、同じ競技で選手の年齢幅がこんなにあるのも面白いですねぇー。
そして、われらが冨田洋二選手!

冨田選手は大変人気があり、応援席から
「Yoji〜!」
とオージー男性の野太い声援がいっぱい飛んでましたー。
すべて完璧、ガッツポーズです!
モモカは後半、舞台ににじり寄ってかぶりつきで見てましたよ〜。
試合が終わった後に、
冨田選手と写真を撮っていただいちゃいました!

おまけにお土産に大福をいただいちゃいました
(私が手に持っているのがソレでございます)・・・
冨田さん、ありがとうございました!!
・・・で。
一体、どなたが優勝したんでしょうか・・・<をいをい!!
いや、超初心者の私でも、「成功した」とか「失敗した」とかはわかるんですけど、体重が違うクラスも一緒に競技していたし、どうやって点数をみるのかが
今回の結果表を見ても
まるでわかりませんでした(とほほー!)
トータルの点のところを見ると、冨田選手の所属するジムのページに書かれた自己ベストよりも高いので、納得のいく結果だった・・・のでしょうね?
わーん、こんな中途半端なレポートですいませんー!
メモ:
冨田選手の所属するジム・Southern Powerlifting Clubのページ:
http://www.southernpowerliftingclub.com/framesite.htm
なんとびっくり!
冨田選手は、上のジムのページでの紹介によると、本職は寿司職人なんだそーな!
と、いうわけで、冨田選手がお仕事しているメルボルンのレストラン:
MURASAKI(紫)
http://www.murasaki.com.au/index.asp
メルボルンにお住まいの方は、ぜひ〜!

0