庭の前の木に、こんなのが遊びに来てました。

上の写真の拡大図。
ワライカワセミです!
オーストラリアに来る前から私が知っていたオーストラリアの動物は、カンガルー、コアラ、カモノハシ、そしてこの〔ワライカワセミ〕でした。
でも実は私は、オーストラリアに来るまで〔ワライカワセミ〕がオーストラリアの鳥だとは知りませんでした。
ではどこで名前を知ったのか?と思い起こすと、それは幼いころに聞いたサトウハチローの童謡、
〔わらいかわせみにはなすなよ〕
なのでした。
タヌキのおなかのしもやけやキリンの喉のシップやゾウの鼻の筒のことをワライカワセミに話すと大笑いしてうるさいから話すなよ、というあの歌ですね。
(・・・と書きつつ、〔わらいかわせみにはなすなよ〕をネットで検索してみたらあまり多くのページはひっかかってきませんでした。もはやあんまり唄われていない歌なのかもしれません・・・それはともかく、)
オーストラリアで初めてワライカワセミの鳴き声を聞いたとき、サトウハチローさんは本物のワライカワセミの笑い声(?)を聞いたことがなく〔ワライカワセミ〕という名前のノリだけであの歌詞を書いたんじゃないかと思いました。
だって、ワライカワセミの鳴き声って〔けららけらけらけけらけら〕ではなくて、
くぉっ、くぉっ、くぉくぉこここかかかかかくくくけけけけけ
という感じだったんですー。
ちなみに英語表記では、
〔ooh ooh AHH AHH AHH AHH AHH (おおあああああ)〕
だそうですよ。
日本語の擬音と英語のそれとではかなり異なることが多いですが、笑いかせみの鳴き声は「おおあああ」と「けけらけら」ならどっちがより近い?と聞いたら日本の人の耳にも「おおあああ」に軍配が上がるかも・・・。
と、いうわけで、実際に聞いていただきましょうっ!
「おおあああ」と「けけらけら」どっちでしたかー?
ところで、ワライカワセミは英語では〔kookaburra〕と言います。聞いたとおりに書くと〔クッカブラ〕ちう感じですが、日本の人は割りと〔クカバラ〕とか〔クカブラ〕と呼ぶことが多いような気がします。
と、いうわけでこの記事を書くにあたり、日本語表記はどれが一般的なのかしらーと思い
検索してみたら〔クッカバラ〕というのが一番多かったんですけど、ちょっとびっくりすることに日本で一般的な〔クッカバラ〕は鳥ではなくてオーストラリア原産のモンステラのような
サトイモ系の観葉植物の名前でした!!
もちろんこの〔クッカバラ〕という植物名はワライカワセミからきていて、別名は〔オージー(オーストラリア人)〕だそうで・・・
〔クッカバラ〕という名の観葉植物があることは今の今まで存じませんでしたが、かなりコンパクウトらしいこの植物に〔クッカバラ〕はともかく〔オージー〕と別名がついてることに、朝からちょっと微笑ませていただきました〜(*´∀`)
■■■ おまけの動画。■■■
モモカのぬいぐるみ。
以前にトゥーンバに行ったネタの中でも少し書いた、「大笑いするワライカワセミ」です。
※トゥーンバの過去記事はこちら。
「
トゥーンバ(Toowoomba)に行きました。」
「
仔羊とグレイビーソースにクラクラした日のこと。」
「
トゥーンバの日本庭園、JU RAKU ENにて。」
「
トゥオンバ・花いっぱいの公園、Queens Park Gardens」
「
トゥーンバで、ケーキとお茶を。Picnic Point Park 編」
買ったばっかりの時はもう少し本物っぽい鳴き声だった気がしますが、あまりに押しすぎて電池がなくなってきたらしく今ではマヌケな鳴き声になってます。
ちなみにメルボルンのビクトリア・マーケットに行ったとき、同じ笑い声が
「不気味に笑う魔女」の人形に使われていました( ̄▽ ̄;)
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