擦りガラス?越しに覗く二つの影は・・・

イヌ扉から入って来れないように私がいすを置いたので、中に入れて欲しくて様子を伺う我が家のイヌたち、ショコラとボンゴでした。
で、なぜ中に入って来れないようにしていたかというと、

こんな状態だったので・・・(/_;)
このソファー、ここに置いたときからボロではあったのですがここまでボロボロじゃありませんでした。
それが昨年末我が家にやってきたショコラに拠って、あっという間に恐ろしいオンボロ具合になりました。
ボンゴが小さかったときにはここまでひどいいたずらはしなかったように思うのですが、ショコラは半端じゃありません(T_T)
外見でわかるボロ具合だけでなく、ショコラはここで粗相をしてしまいます。
幸いこのソファーはクッション部分が取り外しできるのですが、ショコラが来てからというものの何度洗濯したか数え切れません(;_;)
たまりかねて、今はクッションの上に工事用のブルーシートを乗せ、その上にカバーをかけています。
そのおかげでクッションは洗濯せずに済むようになりましたが、腰掛けるとガサゴソ鳴り、硬くて大変すわり心地が悪いです(怒)
本当は、日本でよく見かけた子供用のおねしょシートみたいなのが欲しかったのです。
あれなら敷いてもガサゴソいわないと思うのです。
ですが、ブリスベンではそんなものは見当たりませんでした。
ベッドの生活では、おねしょをされると後始末が大変なので「おねしょシーツ」という発想がないのかもしれません(余談ですが、ブリスベンでは子供用おねしょ対策には「紙おむつ」が一般的なようです。「体重30kg用」なんてサイズも売っています)。
でも、イヌを飼っていると実益もあるんです。
実は一昨日、我が家の隣の家には泥棒が入り、昨日警察官が、物音を聞いたりしなかったかと我が家に聞き込みに来ました。
そういえば、その日もウチの犬たちは隣にガンガン吼えていました。
でも、隣に来た知らない人に吼えるのはいつものことなので、
「うるさい!」
と叱りつけていました。
もしかしたら、私がしかりつけたうちの一回は泥棒に吼えていたのかもしれません。
っていうか確実にそうです(><)
私と警察官が話している間も、犬たちは警察官に向かってワンワン吼え続けていました。
これは「遊んで〜!」のサインなのですが、とりあえず立派に防犯に役立っているようです。
警察官にも、
「こんなに優秀な番犬がいるならあなたの家は大丈夫ですね」
とお墨付きをいただきました(^_^;)
最近物騒になった、我が家の近辺です。
泥棒を追い払ってくれるなら、掃除くらいなんともありません。
・・・・・・と、言ってやりたいところではありますが・・・・(;_;)
ショコラが来たばかりの頃に、
ショコラを貰い受けてきたRSPCAのパピースクールに行きました。
そこでは、「イヌは、特に子犬のうちは絶対に叱らないように」と習いました。
叱らないようにするには、叱るようなシチュエーションを無くすことが第一だそうです。
例えば、「洗濯物に飛びついて困る」場合は、飛びつけるような場所に洗濯物を干さない。
「穴を掘って困る」場合は、「掘っても良い場所を作り、そこに誘導する」という具合です。
これは、私が持っている日本製「イヌの飼い方」の本に書かれている内容とは180度違う方法です。
最初は目からウロコが落ちた気がして、叱らぬようにと気をつけてみました。
・・・が、自分の子どもですらも叱りつけて育ててきた私には、とても難しいです(/_;)
「まだ掃除終わらないの〜?」

ハイ、何事も無かったかのようにキレイになりました!

・・・って写真を並べるとあっという間ですが、破かれたカバーを縫ったり、上のカバーを干したり、ここまで整えるのに3時間近くかかりましたよっ(/_;)

ショコラ、きれいになったよ、おいでー!と娘のモモカが呼んでも、

ショコラはすねてソファーに座りませんでした(^_^;)

「フーンだ、ここにいるからいいもん!」
・・・で、この後、ちょっと目を離したら上の写真で座っているクッションのど真ん中に穴を開けてスポンジを引きずり出してボロボロにしていました。
掃除もネバーエンディングです。(T-T)とほほ。
ソファーやクッションだけでなく、ショコラは畑や植木鉢も根こそぎ掘って周るブルドーザー犬です。
かつてブログにも載せた、
モモカの大事にしていたピンクの花が咲くイチゴもとうとう掘られてしまいました・・・
ショコラの飼い主であるモモカはショコラがやったことには誰にも文句を言えず、大事にしていたイチゴを偲んで一人涙を流すのでありました(T-T)とほほーーー。