先日、移植したアカウミ亀の孵化と放流に偶然立ち会うことができ、感動なのか?これが正しいのか?
なにかとても複雑な心境で作業をしました
移植されている場所は波打ち際から50mほど離れた場所で3mx10mくらいの小屋、小屋の周りは草が生い茂っている
孵化予定日に孵化してない場合は、このように掘り起こさなければならない なぜなら、この草が問題
で、移植した卵の栄養分を吸う為に根を伸ばし卵に絡み付いて先端を突き刺している(勿論小屋の基礎は
鉄板を砂中深くさし、小屋を囲んである)、運良く孵化できてもこの子のように蜘蛛の巣のように
張った根に絡んでしまい砂中で窒息死している、手や足にからんでマヒしてしまい、体を引きずりながら
海に帰って行く子もいる
テトラや護岸に囲まれ安全に産卵できる砂浜を失ってしまった原因は全て人間のエゴから・・・
宮崎の海岸にあるテトラは50万個
ボランティアの方が移植も自然の論理に反する行為という疑問を抱えながら作業されていました
なんか悲しくなりました。考えさせられます。




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