3年ほど前の話。
「RUNDICK」の原型が頭に出てきた時、久々にストーリー漫画を描くべく、紙にネームまがいのことをあれこれしたり、コピー用紙に登場人物を描いてみたりしたのですが、10年以上、殆ど等身の高い絵は描いていない状態だったため、人物が描けなくて青ざめてしまいました。
で、思い出して、昔買ったデッサンの本を広げてみました。その本というのがこれ。
A・ルーミスの「やさしい人物画」。
人間の骨格から筋肉のつき方、男女の描きわけ、年齢に幅のある人物の描き分け、いろいろなアングルから見た人物像など、分かりやすく描いてあり、まさにデッサンの虎の巻なこの一冊。
毎日仕事の傍ら、本を広げてはデッサンの叩き上げを繰り返すこと約1年。
なんとか人物らしき物体が描けるようになり、その後、ネームをコピー用紙の包装、3個分ほど書きなぐりして、やっとここまでこぎつけることができました〜(T T。
今も原稿用紙に向かいながら、あれ?っと思ったら広げて確認する、私にとってはバイブルのようなこの一冊。
人物絵を描く方には、絶対お勧めですよ。
描かない方にも、美しい裸体像が拝める珠玉の一冊になること請け合い♪
これからも大切に愛用させていただきます。(*_)

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