2012/1/3 | 投稿者: ヒネリ

新年あけましておめでとうございます。
キハ41307てっぱく保存車も年を越してしまいましたが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

■車体へのパーツを取り付
 今回、車体への手すりとして使用しますのは、タヴァサホビーハウス社製PN-1404 旧型国電用手スリを使用します。
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特徴として、手すりの取り付け部分に“ヒゲ”と呼ばれる出っ張りがあるのが特徴です。
“ヒゲ”と呼ばれる出っ張り部分は、溶接技術が確立されていない戦前から昭和30年代前半頃の車両に多く使われています…(余談)

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タヴァサホビーハウス社製PN-1404 旧型国電用手スリ説明書

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まず側面のパーツから取り付けをします。
シル帯下の乗降扉両脇に、手すりセット「A屋上用手スリ1o幅ヒゲ付」の取り付けをします。

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削り落した銘板部分には、kitchnN社製 903F楕円銘板を取り付けます。

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楕円の中の字は読みとれないぐらい小さいのですが、楕円銘板の上部分には「鉄道省」らしき物を、下部分には製造プレートらしき物を取り付けます。


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車体中央には、ペアーハンズ社製 NP-084車側ドア灯を使用します。

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遠州鉄道時代に乗降扉の自動化が行われた時に取り付けられました。

尚、シル帯にまたがる、手すりは塗装後に取り付けます。


前面部分にパーツを取り付けます。
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シル帯部分には、手すりセットの「F手スリ1o幅(短)」を取り付け、車体裾のジャンパー栓は、タヴァサホビーハウス社製PN-489 電車用ジャンパー栓を使用します。

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車体に取り付けるジャンパー栓には、銀河モデル社製のN-032 ジャンパー栓旧型車体用(閉)を取り付けます。

尚、前面ガラス部分の手すり及び、標識掛け部分は塗装後に取り付けます。



次回は、屋根の加工を行います。


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2011/12/18 | 投稿者: ヒネリ

■側面の加工から…
 前面部分の加工を終えましたので、側面の加工をします。

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てっぱくに保存されている、キハ41307との側面とほぼ同じですね。

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乗降扉横の手すりを取り付ける為に、シル帯部分のモールドされている手すりを削ってゆきます。

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手すりを取り付ける目安にする為に、シル帯下の部分に0.3_の穴を先に開けます。

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その開けた穴を基に、4_程上に0.3_の穴を開けます。乗降扉の手すりがほぼ均一に植える事ができます。

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車体中心部に、ヘッダー帯と雨樋部分に0.5_の穴を開けます。「遠州鉄道キハ802」時代に乗降扉の自動化が行われており、車側ドア灯を取り付ける為です。

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シル帯下の手すりを取り付ける穴を開けます。車体にモールドされていた部分を活用します。

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楕円銘板を取り付ける為に、モールドされていた銘板を削ります。


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車体へのパーツ取り付けする為の準備が出来ました。



次回は、車体へのパーツを取り付けます。

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2011/12/12 | 投稿者: ヒネリ

 前面に手すりやパーツを付ける為の穴を開けます。

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まずは、テールライト部分からです。
銀河モデル社製のN-023 テールライトを挿しこむ以外の箇所は、1.0_の穴を開けます。
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ヘッダー帯から、運転席の縦桟までの手すりを挿しこめるようにします。
製品の特性なのか、私の腕が未熟なのかヘッダー帯部分の幅が狭いので、0.3_のドリルの背の部分をヤスリのように使い削ります。(黄色矢印部分)


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運転席に向かって左側には、2箇所に丸フックタイプの手すりが付いていますので、先ほどと同様に削ります。
丸フックタイプの手すりが取り付けられたのは、北陸鉄道能登線時代のようで、この車両のみとなっています。(余談)


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銀河モデル社製のN-032 ジャンパー栓旧型車体用(閉)を取り付ける為に、0.6_の穴を開けます。


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反対側には、タヴァサホビーハウス社製PN-489 電車用ジャンパー栓を取り付ける為に、0.3_の穴を開けます。


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窓下のシル帯の手すりも、モールドされていた位置より右寄りのようです。
モールドの右端部分を手すりの左端になるように穴を開けます。


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はめ込み式になっている前面ガラスにも、手すりが挿しこめるように0.3_の穴を開けます。



次回は、側面の加工に入ります。



(つづく)

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2011/12/6 | 投稿者: ヒネリ

■下準備から…
 今回、改造する車両はトミーテック社製「鉄道コレクション第10弾遠州鉄道キハ802」を使用します。
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発売されて、1年以上経過しますが、オークションでも手頃な値段で入手できますね。。。

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玩具としての趣向性が強い為か、非常にシンプルな構成になっています。
前面がはめ込みガラスになっています。


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IPA(イソプロピルアルコール)に浸けて塗装を落とします。車体自体も真っ赤です。

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まず、クレオスのMr.サーフェイサー1200を軽く吹き付けます。手すりを削ったりすると、真っ赤な車体では識別が出来ない為の措置です。


■前面の加工から…@
 下準備が出来ましたので、前面をてっぱく保存車両風に加工します。

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保存車では、片側の運転台に一か所テールライトの反射板が取り付けられています。
反射板の取り付けられている、テールライトには、銀河モデル社製のN-023 テールライト(
旧型電機・蒸機・客車用)を差し込む為に、テールライト部分のモールドを活かしながら1.0_の穴を開けます。
手前の大きな穴は、新たにテールライトレンズを埋め込む為に1.6_の穴を開けます。


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水色矢印が、1.6_穴。
オレンジ矢印が1.0ミリになります。
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車体にモールドされていない、連結部分の補強板?を表現します。(オレンジ矢印)
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プラ板素材として、京商(エバーグリーン社)平棒0.25_×0.75_を使用します。長さは、車体の切り込み部分に合わせて切っています。

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貼り付けには、瞬間接着剤ではなくラッカー系シンナーで溶着させます。

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下から見ると、ややプラの厚さが気になます…

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紙ヤスリで、なでるように削り落してゆきます。
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ラッカー系シンナーで溶着させる理由は、車体としっかりと馴染んでくる事により剥がれ防止になります。
削る目安は下地の色が浮き出る程度ぐらいでしょうか?


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総括制御用のジャンパー管受けの台座を取り付けます。一段凹んでいる部分には解放テコの台座が取り付け部分になります。


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1.6_の穴を開けた部分には、新たなテールライトの台座取り付けます。
京商(エバーグリーン社)ロッド(丸棒)1.6_を挿しこみます。車体外側には、1_程度出るように削ります。
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車体下側から。
床下と干渉しないようしています。


次回は、前面の加工を続けます。



(つづく)


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