多くの時間を経る中で、
以前は疑問を持たなかったことにも、
”なぜなんだろう”という、
素朴な疑問が出てくることがあります。
それら疑問に対して、
ただ流してしまわずに
あれこれ考えてみたりします。
その疑問の一つ、
”国旗&国歌”を取り上げます。
(こんなササヤカナ所でも
燃えてしまわないようにタイトルを配慮(^^ゞ)
意図的な人々はもちろんのこと、
そうでなくとも
深い考察のない無邪気な肯定者など、
しばしば、
「国旗・国歌を愛せない者はオカシイ」
と言います。
また「そういうヤツは日本から出て行け」
などと言うコメントも多く見かけます。
相変わらず本屋で山積み本、
(本当に購入者がいるの?)
著者の田母神氏や
(ニセ)愛国者アベシンを代表とする
国旗&国歌を愛する人々は、
(本当の”愛”だろうか?)
愛国心懐疑派に
「アナタ方は日本人ではない」
と言うのでしょう(^^ゞ
私にしても、
そう言う人々に、
”戦争絡みでの使われ方が良くなかった、
強制が良くない”などと言えるくらいで、
(国旗&国歌愛好者に)
とても納得してもらえるような、
決定打を持っていませんでした。
また(排外主義者が)
長を務める東京都など
(彼はすぐに「キミは何人?」と聞きたがります)
毎年卒業&入学の時期になると、
心ある教師が処罰の対象になるのが
当たり前にさえなって、
心が痛みます(@_@)
確かに”日の丸や国歌”そのものは、
単なる布、メロディーです、
じっと静かに佇んで
利用されない限りにおいては。
ですが、それらを扱う人々の思惑で
(美しいと思われる?)
日の丸や君が代も
害になったりもするんですね。
そこで、理路整然のブログ
「村野瀬玲奈の秘書課広報室」では、
国旗&国歌が
何故”
取り扱い要注意”なのかが書かれています。
↓
*転載開始
「二つ目は、日の丸(や君が代)って
やっぱり危険な道具なんだなということ。
「在特会」の暴力行為を見て、
国旗・国歌・国家意識・愛国心は
麻薬のようなものだと私は思ったのです。
麻薬とは、服用することで
一時的に快感を得ることができますが、
それは中毒をひきおこし、
それがないと禁断症状が発生し、
本人の人格を破壊することもある物質です。
少なくない国では麻薬は禁止され、
取り締まりの対象になっているのもそれが理由でしょう。
国旗を掲げて国家主義的排外主義を叫ぶ行為は、
まさに習慣性の麻薬におぼれて
快感にふけることを思わせました。
麻薬中毒者の禁断症状としての反社会的行為は、
「在特会」の暴力行為に相当すると思います。
麻薬としての国旗の作用で、
抗議者の姿に「反日」という幻覚を見て
それに突進攻撃をかけた、
というところでしょうか?
まさに、
国家意識・愛国心という
「麻薬」を反復して多量に服用すると、
中毒症状、禁断症状が出るのだと思います。
万能感や支配者的感情や排外感情が
服用者の心にわき起こり、
他人に強制したくてたまらない症状、
国旗、国歌、国家意識、
いわゆる「愛国心」(はい、カギカッコ付きの「愛国心」です)
に懐疑的な人に対して
不寛容、排撃的、攻撃的になるという
症状としてあらわれる、と例えられると思います。」
*転載おわり
(途中省略部分あり、色字una加筆)
全文掲載できませんが、
是非、村野瀬さんのブログを訪問して
全文をお読みください!(^^)!
* * *
こころが一つになって、
あることに突き進み成就することは、
しばしば美しい事でもあります。
ですがそれらのことは、
一歩間違えると
トテツモナイ方向に行く事もあるのです。
ですから私達は立ち止まる必要があるのです。
皆が行く方向は正しいのか否かを考えるのです。

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