国会においては、
インド洋での給油問題が取りざたされて、
喧々諤々の様子です。
”単なるガソリンスタンド”
”米国の言いなりに無償供与”
”人的被害のない油供与がよりマシ”
等々、様々な見方があります。
そして、その過程から出てきた
小沢さんの
「”国連が認めたISAF”参加も視野に入れたい」
と、発言した、ISAF(アイサフ)とはナンでしょう?
*ISAF=
アフガニスタン国際支援部隊
米英主導のアフガン攻撃後、
2001年、12月のボン合意を受けて、
発足したアフガン治安維持に当たる
多国籍軍部隊
各国から総勢9000人ほどが集結。
また、
「給油行為は、間接的に戦争に参加してることになり、
憲法違反になるのでは?
だからこそ、国連で決められた事に参加するほうが、
憲法にも抵触しない。」
と仰る小沢さんです。
”国連のあらゆる活動に参加する”
その一つとしての”ISAF”参加は、
本当に、憲法違反には当たらないのでしょうか?
何かにつけて国連オタクの小沢さんは、
国連の決めたことには、
地の果てまでも着いて行きそうな気配がしますね。
でも、たった5カ国(中国、フランス、ロシア、英国、米国)の
常任理事国と他の10ヶ国だけの、
(他の10カ国は2年おきに総会で決まる)
総会で物事が決められてしまう国連とは、
それほど
平等で、大層なモノなのでしょうか?
さらに、”自民に任せていると、勝手な解釈で
自衛隊の行動に歯止めが掛からなくなってきている”
からと、小沢さんは、
2004年3月に、お仲間の横道孝弘さんと
次のように、合意をしています。
{憲法の範囲内で、国際貢献するために、
専守防衛の自衛隊とは別の
国際防衛部隊を作る。
仮称・”国連待機部隊”
要員として、自衛隊・警察・消防・医療機関から出す。
日本は、
国連のあらゆる活動に積極的に参加する。}
このような事を見聞きするにつけ、
大丈夫なんだろうか?と心配になります。
アメリカの言いなりになりたくないからと、
(いくら憲法遵守と言っていますが)
それでは、別の方法で軍隊を提供?では、
本末転倒になるような気がします。
やはり、彼はあくまで”タカ”で、
どうしても、”好戦”な傾向があるのでしょうか。
最近の新聞報道等によりますと、
ISAFを単なる国際治安支援部隊と
表現する事が多いようですが、
正式には、
アフガニスタン国際治安支援部隊です。
アフガン国内の治安維持の為にできた部隊です。
ということは、
2001年、9・11以降に発生した、
アフガン空爆はビンラディンを叩く為の、
ブッシュ曰く「テロとの戦い」で、
(内実は、アメリカが仕掛けた戦争では?)
結局、アフガニスタンがガタガタになって、
ボンに、アフガン内の様々な部族が集結討議して、
なんとか
治安を元通りにと作ったモノがISAFなのですね。
それなのに、そのISAFに参加するということは、
回りまわってのアメリカの戦争に
堂々と巻き込まれる事になりはしませんか?
それでしたら、”油だけ〜”の参加の方が、
人命重視の私としましては、
日本人の人的被害が出ないかな〜と思います。
それでも、イラクなどにおいては、
日本の油を提供した事による、
現地の方々の甚大な被害が有ることは事実で、
やはり、これも見てみぬ振りは出来ないのです。
もぐら叩きのように、
”彼方此方叩いて潰す”ではなく、
世界の皆が苦しまないような、
なにか良い解決方法はないものでしょうか?
まったく、与党も民主も、
議論しているご本人達が出兵する訳でないので、
勝手な事をアレコレまくし立てていますよね。
思うんです・・
それら危険な方策を思いついた本人、
取り巻きから、率先して、
危険な任務につくという決まりがあれば・と
さて、病気になってしまったアベチャンの代わりに、
一見、カタブツふうな福田さんが登場しました。
(彼は、裏表の違いが激しそうですが・・)
そして、内閣の顔ぶれは、殆ど変わらないにも関わらず、
まだ、何も実績を挙げてもいないのに、
福田内閣支持率がアップのようです。
これって、ヘンだと思いませんか?
福田内閣は、
安倍ダメ内閣のスライドさせたモノ。
中身は、ほぼ何も変わっていませんよね?
有権者は、いくら自民政権が腐り始めても、
”腐っても鯛”が好きなのでしょうか。
まぁ、急激な変化を好まない国民性も、
それらの事に、拍車を掛けているんでしょうか。
そして、なによりも今のところ、
現政権に、変わるべく
政党&党首の目当てがつかないので、
何べん煮え湯を飲まされても、
「やっぱり、小沢さんは信用できない」
(福田さんが、まだマシ?)
と、なるようですね^^;

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