2009/10/29
川は流れだしました。
時に急流もあったり、
静かに流れもしています。
それでも何十年と澱み
汚泥が溜まりきった川より
どれほど清々しいでしょう!
この流れを止めてはならないのです。
* * * * *
あぁそれなのに・・
半世紀超に渡るゴマすりやヨイショに
慣れ親しんできた報道機関や
それらにまつわる人々は、
政権交代の意味も理解できずに、
惰性で現政権批判に喧しいです(@_@)
日々のTV、ラジオから流れるものは、
圧倒的に新政権批判が多いです。
彼らは、
よほど独裁政治
(自分たちにとって都合の良い)
がお好きなようです。
国民目線の国民生活重視の政治を掲げる
民主党のやり方が気に入らないようです。
現政権を支持したのは、
わたしたちなのです!
政権交代から僅か2ヶ月です。
長く汚れきった水に
息も絶え絶えの私達でしたが、
水が突然流れだしたことを実感しています。
まだ鮎が住めるほどの清流ではありませんが、
それでも流れだした事が嬉しいのです。
長いこと澱みの中で
フワフワと漂うばかりの人々には、
チョロチョロと流れる雪解け水であっても、
あぁ春が来る・・という期待感があります。
政治とは、
全てを取り払った場合、
(特に経済など)
そこに住む人々に
希望と展望を与えることではないでしょうか?
安心して明日が送れることの大切さ・・
お先真っ暗の世の中では、
どれほどGDPがトップに躍り出ようと
全く意味がないのです。
数パーセントの上層が儲かれば、
そのお零れが
下々まで流れだすという幻想に
私達は気が付いてしまったからです。
* * * * *
例えばダム、
美しい自然を破壊して
ましてや地域住民の絆さえ
ズタズタにしてまで
どれほどそれらに価値があるのでしょう。
自公政権では明かされなかった
利権塗れの税金の無駄使いが
ようやくあぶり出されてきました。
沖縄の基地問題も、
安保とは関係のない海兵隊という
日本国民にとっての無意味な存在が
次第に人々に認識されだしました。
海兵隊はアメリカの都合だけで、
厚遇で居座っているのです。
いくらゲイツに脅されようと
私達の国の問題なのです。
前政権が恥知らずに尾を振り続けた
間抜けな態度は見直されて当然です。
また多くのマスコミ各社の
年内の回答を迫る論調などは、
情けないばかりです。
このような大切な私達の問題は、
じっくりゆっくり考えればよいのです。
なぜならば、日本の問題だから。
旧政権の思考停止とは、
この辺でさようなら・です。
国民を蔑ろにして、
何もかもが秘密裏に行われてきた
対米外交の残骸を
これからは一つつ”つ始末しなくては・・
郵政社長人事の事も
斎藤氏が
旧政権時代に失脚した人ということは、
裏を返せば、
当時の悪代官に逆らった人なので、
例え元大蔵官僚であっても、
多分国民の方を向いている人なのでは?
よく(偽)評論家がそれらのことを、、
”官から民への逆行”と言いますが、
改革をしてみて
(でも本当の改革だったのでしょうか)
不都合が生じた場合、
(改革をした為に
多くの人が不便さを強いられたわけです)
より良い制度に変えるのが普通です。
それによって、
人々の暮らし向きが良くなれば、
民営化、国営化などという言葉に
振り回されるべきではないのです。
肝心な事は、
何かのメリットを
一部の人々が得るのではなくて、
多くの人々が受益できるかどうかです。
大部分の民が泣いて、
少数者だけが笑うではいけません。
政治家の本分は、
民衆の幸せのために働く事です。
* * * * *
今や救いようのないほどに考えようとしない
マスコミ関係者、記者や評論家が、
日々垂れ流すコメントなど無視して、
これから私達は自分の物差しで考えましょう。
考える事は難しくないのです。
様々な問題に際して、
果たして、
誰にとっての有益なのか、
問題の本質は何処にあるのかを
じっくりと考えて下さい。
そして、
自分自身が納得したものを
信じていけば良いと思うのです。
私は基本てきに、
国益より民益
国の前に民ありと考えます。
人々が不幸な気持ちで
国家が栄えても
まったく意味などあり得ませんから。
* * *
本当の川は自然と共にあるので、
人間の力の及ばない事もあるでしょう。
しかし政治の流れは、
人々と流れるので、
時に澱んだりもします。
いつかアユやカジカが住むくらいな
綺麗な清流になるように
これからも川の流れを見守りたいと思います。

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