毎日、色々なお宅に伺ってパソコンを教えている。
高齢者の方々が持っておられるパソコンは、
講習のために新規購入された物から、
家族のお古まで色々である。
(何かパソコンの捨て場になっているような感もある。)
ウィンドーズありマックあり、
OSも入っているソフトも様々である。
私もウィンドーズ3.1や95の設定の仕方や操作など、
もう長い間使用していないので、忘れている事も多い。
マイクロソフトも過去のOSのウィンドーズアップディトを
含めたすべてのサポートをこの7月に打ち切った。
いまさら、本屋に行ってもウィンドーズ95や98の
使い方の本など売っていない。
しかし、現実はには、現役の機器が存在している。
しかも、その機器を使って勉強したいと言う人が居る。
従って、我家のパソコン関係の
膨大な古い書籍が捨てられない。
巷のパソコン教室では対応できない。
毎日、違う事を教えるはめになる。
我がパソコンの家庭教師は、スタッフが三人いる。
パーフェクトとは行かないが、全員、過去から現在まで
あらゆる機器やOS、ソフトを一応こなす。
スタッフを増やしたいが、そんな事をこなせる人材が無い。
一芸スタッフが必要かも知れない。
ワード専門とか一太郎専門、ネット専門とか
分業で事に当たるか。
しかも、高齢者の方とコミュニケーションを
取る能力が問われる。
技術バカでは勤まらない。
しかるに、パソコンやソフトを作っている側は、
何を考えているのやら?
技術お宅の集団のようである。
ジャストシステムと言う会社(一太郎で有名)の
ジャストホーム(あまり知られていないが)と
言うソフトがある。
よく頑張っていると思う。
使う人の事を考えて作っている。
よく頑張っているだけに、細かい所に不満がある。
資本主義社会では、慈善1割、偽善2割、我欲7割で
結果として3割が社会の役にたっていれば
良しとしなければならないか・・・・・。