「ADSLでインターネットに接続したいのだけれど設定の仕方がわからない。」
との電話。早速、お伺いしてみると、
聞いたこともないメーカーのノート・パソコン。
二ヶ月ほど前に、アメリカから帰国した時にもって帰ったとの事。
持ち主は、英語の方が得意と言う帰国子女。
日本語の接続マニュアルが良くわからないとの事。
で、ノートPCを立ち上げたら、当然の事なのだが、全部英語。
私は、日本語の方が得意なのだが・・・・。
幸い、日本語版とレイアウトもデザインも位置関係もすべて
同じだったので、日本語マニュアルと照らし合わせて接続完了。
ふと見ると、無線LANのカードが刺さっているので
「これは?」と聞くとアメリカで使っていたとの事。
試してみるとつながった。なんで??
「どこでもつながりますよ。」との事。
ふーん??周波数が一緒なのか??
英語版のXPと言えばやはり、アメリカに行っていた女性が
持って帰ったデスクトップ・パソコンが挙動不審との相談も受けた。
現物を見た事はないのだが、なにやら、おかしな動作続出。
色々アドバイスしてみたが、結果は今ひとつ。
三ヶ月ほどして、ふと、思いついた事があったので聞いてみた。
「アメリカって家庭用電源って200ボルト(日本は100ボルト)だよね!
アダプター付けてますか?」
「はい?付けてません。」との返事。
「たぶんそれが原因でしょうね・・・・。」
関東と関西で50サイクルと60サイクル
(今はヘルツに単位が変更されてる)
の交流で極性の変化するサイクルが違うだけでも、
モーターを使う家電製品は切り替えが必要。
ましてや、100Vと200Vでは、そりや問題起きるでしょうね・・・。
アダプター買ってください。