本日もパソコントラブルの電話相談を頂いた。
症状を聞いても要領を得ない。
なんとなく、言わんとされている事はわかるのだが・・・。
「一度、見せていただかないと何とも言えませんが・・・。」
と言うと、何だか怒り出した。
よく聞いてみると以前、レスキュー業者を呼んだらしい。
一度目は直ったが、二度目を頼むと、やって来て専門用語使いまくって、こまごまと料金をならべ立てて、今回は、これだけだが、今後も料金が掛かると言われたらしい。
私に怒られても困るのだが・・・気持ちは解ります。
2003年の購入なので保証期間は切れている。
しかし、まだまだ、現役の機械である。
そんなに、費用がかかるとは思えない。
見せてもらったわけでは無いので何とも言えないのだが、ハードディスクの交換だろうと推測する。
メーカーによって価格は違うが、この方の場合、N社のノートなので2万5千円くらいかと思われる。S社は高くて7万円だった。
ただし、確実に修理してくれる。
全国一律のメーカープライスなのでぼられる事は無い。
ホテルのバーみたいな物で、値段はやや高いが変な店に行くよりずっと安心である。
町の修理業者の料金は、その場で修理してくれる場合が多く、その分料金は割高になるし、パソコンをみてみないと何が悪いか解らない。
かろうじて、生きているハードディスクを検査したりメンテナンスをしたら突然、お陀仏になる事もある。お客さんは、そんな事は知らないから、動いていたのにあんたが壊したと言う事になりかねない。その場合、メーカーでは無いからハードディスクを仕入れなければならないと言うリスクもある。
働くだけ損と言う事になってしまう。したがって、修理代金は高めに設定されている。
相談者は「何時間も家に居座って、なかなか直らない。」
とも言っておられたが、以前にも書いたが、バックアップ取ったり、リカバリーしたりと時間のかかる作業が多い。
8時間とか13時間かかる場合だってあるのだ。
そこまで、業者を攻めるのはかわいそうだと思う。
もっとも、利用者の知識の無さに付け込む悪徳業者も多いので、くれぐれもご注意ください。
京都市の場合、京都市地域IT指導員と言う方が320人位いるので相談して見るのもよいかも知れません。ちなみに、私もその一人ですが・・・。