年末から何かとバタバタしていたら一月も半分以上過ぎてしまった。
最近、気になっている事は、これからパソコンをおぼえようとする
初心者の方がどうやって、スタートするのかと言う事である。
回りに聞ける人がいれば問題は無い。それが無ければどこで聞けば良いのだろうか?
パソコン教室、電気店?
そこで教えてくれるのは、当然ながら、「当教室に入会すれば簡単です。」とか
「これが当店お勧めのパソコンです。」と言った勧誘の言葉である。
パーソナル・コンピューターをパーソナルに使いたいのだから使う人の個性に合わせた機器の選定や指導をしてほしいのだが、結果としては、世間の90%がそうだからこちらがお勧めとか
使う本人の事より世間一般の基準で物事が進んでしまう。
使う人、それぞれの環境や目的に合った指導方法や機器の選択が必要だと思うのだが、そのシステムは確立されていない。
高齢者の方の場合は、さらに問題で、視力や聴力、体力の問題や障害等の問題も含めて、事前に統一された書式のチェックリストのような物に記入、もしくは、聞取り調査をした上で講習方法や機器の選定が必要ではないだろうか?
公共の施設、区役所とか市役所と言った行政の相談窓口といった物が設置できないのだろうか?多くの人を集めて無料講習会を開くのではなく、個別のきめ細かいアドバイスが望まれていると思う。
行政が特定のメーカーや機種をアドバイスする事が出来ないとしても、何社かの推奨機種を選定する事は可能だろうし、要望の多い機能をメーカーに作らせる事も可能なのではないか?
深夜の通販番組では、その会社だけの機能を追加した機器をメーカーに作らせて販売している事がある。需要と供給のバランスの問題なのだから、特殊な機能や操作性の物でも数が集まれば生産可能である。A社のパソコン高齢者対応京都モデルだって作れる事になる。