休日前夜
サーフはウネリがあり
波が高いのでヒラメやヤツを狙う釣りは中止し
先日、美味しい思いをした北の方へ
またしても食糧確保の釣りを敢行
平日なので
あの男に連絡するのをためらったが
彼のフィールドで勝手に釣りするのは無礼ではないかと連絡するも
快く一緒に釣りをしてくれた。
ありがたき釣友
しかし、この男
流石に地元の釣り
しかも、暇があったら行っている釣りだけに
不思議なくらい良く釣る。
もともと
釣りの上手な兄ちゃんということで
十数年前
大分南部の釣り場でよく会っていたことがきっかけで釣友となったが
アジやメバルなど
ボク等宮崎アングラー完全アウェイな釣りは
ビックリするくらい上手い!
これこそ
天才と言われる所以だ。
この日も前半の潮が全く動かなかったせいで
釣果は奮わず
苦労していたにも関わらず
彼だけは確実に釣果を伸ばし
大分にこの男ありとアピールし続けた。
これまで、いろんな釣り人と釣りをしているが
本当に釣りが上手いと思うアングラーは決して多くはない。
彼は
そんな稀有な釣りの上手いアングラーの中のひとりであることは間違いない。
スゴイアングラーだ。
しかし
アングラーたる者
釣れないときは
釣りたいと欲し
その欲望は留まることを知らない。
これは何年、この釣りをしてきても同じである。
次の日仕事のガタピン
貧果の中、午前2時まで付き合ってくれた。
その後、潮が下げに変わり
海の状況が明らかに変化し始めたときから
それまでプアだった現場は一変する。
入れ食い開始!
先ほどまでの渋さは何処へやら・・・
何処にキャストしても
どんなリグをキャストしても
必ずバイト!
初めて参加したメンバーは堪能していたが
正直、ボクは引いてしまった。
アジは美味しく
最高に喜ばれる食材で
笑顔の元
ところが
これがストイックな先ほどまでの釣りと比べてしまうと
明らかな温度差
こんな入れ食いって
あまりないとは思うが
こんな釣りしかしてないアングラーは
釣りを長く続けることが出来るのか?と
不安さえ抱く釣りであった。
ほんの一時間あまりの爆釣タイムではあったが
メバル交じりの25センチアベレージを
メンバーそれぞれが60匹以上の釣果
嬉しいのか?
つまらないのか?
なんだか
複雑な心境
釣りなのか?
漁なのか?
人間の欲望って難しいね。
とにかく
美味しくいただきます。
その後
午前九時に帰宅した後
チケットを頂いていたので
こちらを家族で観にいった。
流石は木下
正直面白かった!
しかし、不眠不休のサーカスは正直キツカッタ!