
RBVのハットに、アングラーヒーローのライフベスト
ブラックフライのゴーグルできめたカイタ。
いったい何処行くの?
シルバーウィークを利用して
我が社の社員旅行を敢行。
社員ジュニアも参加して賑やかな旅
行き先は
熊本県水俣市
釣り好きな社員も、そうでない社員も
とりあえず
名物のタチウオ釣りでコミュニケーションを図る。
途中、当然ご当地の味を嗜みながら
湯の児温泉、不知火海に到着
早速、仕立てていた船に乗り込み
出港
この釣りの基本はドテラ流しによる
キビナゴを餌にした一本釣り
もちろん竿は使わず手釣り
しかしアングラーたるボクは過去何度も
この地を訪れ
ジギングによるタチウオゲームの可能性を示唆し続けている。
8年ほど前には
当時の九州のトップアングラーを集わせて
温泉に浸かってタチジギング大会をした事もある。
夕方と翌日の早朝の2ラウンドでの釣果を競う大会だったが
当時のトップアングラーの宴は半端なく
宴の途中で朝が来て
泥酔、そのまま乗船という強行スケジュール。
当然、第2ラウンドでの釣りをする者は激減し
大会自体がヤバかった思い出が・・・
その後も何度か
餌釣りの船にジギングで同船させてもらっていたが
匠なテクニックを駆使しても
ライブベイトの魔力に太刀打ちできなかった。
やはりこの地の、この釣りでは餌釣りに分があるのか?
カイタも含めウチの社員のほとんどが
餌釣りをし
ボクと工場長のみがジギングで挑んだ今回
やはり餌釣りしていた社員がファーストフィッシュをゲット!
コンスタントに釣果を上げ
カイタにも・・・
自らのアプローチのみでタチウオゲット!
焦るルアーチーム。。。
しかし、
いぶし銀のテクニック(自称)を持つ
聖地東京湾仕込みのボクのロッドに
コンスタントにアタリが来だしたのは
夕日が西に傾き始めたプライムタイムの高活性タイム。
すかさずオレンジ色のジグで連続ヒット!
ここは素人に負けるわけにはいかない。
なんと全体の水揚げ量の約半分をゲットし
初めて餌釣りに勝利することができた。
後半、ジギングに決して肯定的ではない船長の目の前で
食いあげたタチをフッキングに持ち込んだ瞬間
船長の口から
「あ、あんた
・・・上手いわ」
と、言わしめたのが何よりの釣果。
大変満足のいく釣行だった。
その日の夜は
当然、湯の児温泉
ではなく
風情溢れる
山間の湯の鶴温泉にステイ
あさひ荘は
超穴場
温泉も料理も仲居さんの対応も素晴らしく
大変満足できる旅館だった。
まあ、一泊二日のささやかな社員旅行だったが
それぞれ満足してもらえたのではないだろうか?
一番満足したのはこの二人だろう
天草に沈むサンセットを体中に浴び
洋上を疾走する秋の風を堪能した。
日常ではありえない感覚だよね。
まだまだ暑い日が続くが
確実に秋の気配を感じたショートトリップだった。
