■ひさしぶりの「研究室日誌」です。今日で、講義も演習もひととおり終了しました(あと木曜日と、学外の非常勤だけ)。卒論指導のほうも、とりあえずはひと段落。全員、きちんと提出できました(内容は、学生によっていろいろだけど

)。あとは、2月の面接だけです。今年度、4回生は18人でしたが、来年度は20人。そして修士課程の院生が3人。来年は大変だな〜と思うのですが、とりあえず今年は、学生の指導についてはここで一息つきます。
■私が担当しているゼミの基本方針は、
HPにも
明記してあるのですが、以下のようなものです。
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私自身の専門は環境社会学と地域社会学ですが、環境問題、地域社会、コミュニティ、まちづくり、これらに関連していれば、どのようなテーマで卒論に取り組んでいただいてもけっこうです。ただし、フィールドワークにもとづく事例研究によって卒論を執筆してもらいます。テーマとともに具体的にどこでフィールドワークを行うのかは、面談のなかで相談しがら決定しますが、「ゼミ生本人」の主体性が重要です。フィールドワークについては、アドバイスや指導をしますが、基本的に社会調査実習のように調査に付き添うことはありせん。
フィールドワークを通じて、地域社会の「現場」から誠実に学ぼうという意欲のある人を歓迎します。積極的に調査にでかけ、良い卒論を書きたいと考えている人に来ていただきたいと思います。卒業論文執筆までのスケジュールについては、
こちらをご覧ください。厳しく感じるかもしれませんが、現在のゼミ生は、基本的には(?)このスケジュールについてきていますので、それほど心配する必要はありません。ただし、卒論は、ふだんのレポートとは違います。なめてかかると、あとで大変なことになります。早めに準備に取りかかりましょう。
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すべての学生に、「フィールドワークにもとづいた卒論の執筆を!」といってあります。もうひとつの特徴は、面談の重視。私立大学・文科系学部は、これからの時代、この細かく丁寧な学生指導を大切にしなくてはいけない、というのが私の考えです。
学生も大変ですが、面談を繰り返す教員の大変さご理解いだたけますか。というわけで、とりあえず今年度は、学生の指導についてはここで一息つかせていただきます、というわけです。
■ただし、講義・演習や学生の指導が終了しただけで、その他のことは山積みです

。それに、これからは入試のシーズンなのですね。大学の教職員にとっては、とても大変な時期なのです。入試関係の話題は、このブログでするわけにはいきませんけどね。それから、学内の事務仕事(成績付けとかね、いろいろ)。あとは、年度末にむかって、かかえている複数の研究プロジェクトの仕事の整理をしなくてはいけません。原稿の執筆もあるしね…。「脇田遅筆堂」ですので、苦労してます。プロジェクト関係の事務処理もしなくてはいけません。
■さらに、さらに。もう若手という歳でもないのですが、最近、すぐに「それでは若い先生方に、ワーキング・グループをつくっていただき、ご検討いただきましょう」という類の話しが多すぎます。そういった学内事務の処理もあります。年度末は、「あ〜、あれもしなくてはいけない、これもしなくてはいけい」ということで、「いけない族」になってしまいます。ただし、その合間をぬって、なんとしても冬の岩手県のいくつもりです。岩手の関係者の皆さん、よろしくお願いいたしま〜す。