Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」

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投稿者:wakkyken
奈良の中登美団地の写真を撮影しています。いわゆる昭和30年代の団地でなくて、1968年、昭和43年にできた団地のようですが、なかなか興味深いものがあります。また、いつか記事にして投稿したいと思います。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:わきた・けんいち
さばとらさん、ご丁寧にありがとうございます。

琵琶湖博物館についてですが、平成3年から開館した平成8年まで、展示や研究を中心に、琵琶湖博物館の開設準備にあたってきました。開館後、平成10年の春までは、主任学芸員として同博物館に勤務しました。開館してすでに10年になりますが、まだ魅力のある博物館だと思っています。関西に行かれたときは、ぜひお時間をおとりいただき、観覧していただければと思います(そのばあい、JR琵琶湖線とバスではなく、交通費は増えますが、浜大津から船で琵琶湖博物館のある烏丸半島までいかれるとよろしいのではないかと思います)。

さて、コメントのなかにお書きになっておられましたが、「より良い方向に向かってくれるようにするには、だまっていては思うように行かない」とは、本当にそうですね。さばとらさん、お仲間と力をあわせて、少しでも良い成果が生み出せるようにがんばってくださいね。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:さばとら
拙ブログに、ご来訪、コメント、ありがとうございます。

話は団地から離れますが...
おととしまで京都に住んでいました。引越しする前に一度行きたかったのが「琵琶湖博物館」です。子供は小学校の総合学習で訪れたそうですが、私はいけずじまいで残念です。

琵琶湖の固有種が外来種によっておびやかされている事実に関心があり、京都新聞の全面広告などを、興味深くよみました。
わきたせんせいのお名前は「どこかでみた事あるような」と思っていましたが、びっくりいたしました。

団地も琵琶湖の環境も、より良い方向に向かってくれるようにするには、だまっていては思うように行かない、と思うこのごろです。



http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/mikesimatenn/
投稿者:わきた・けんいち
さばとらさん、はじめまして。さばとらさんも、団地っ子だったのですね。関西と関東の団地に居住経験をお持ちであるだけでなく、ブログを拝見させていただきましたが、さらに最近もう一度「松原団地」に入居されたことを知り、根性の入り方が違うな〜と感心しているしだいです。

「松原団地! 25...変わる風景」の記事の内容には、とても関心をもっています。http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/mikesimatenn/ym/20060319/
「緑の財産を守る(今ある樹木を切って欲しくない)というのと、高齢者が安心、健康に住める街づくりです。おおきくいうとふるさとづくりになるのでしょうか」という点、それから「花壇づくり」、共感しました(このような活動は、いつ頃から始まったのでしょうか?)。団地の住民の皆さんが、自分たちが暮らしてきた団地を「再評価」し、自分たちなりの地域の将来像を描いていくうえで、たいへん重要な活動だと思います。また、UR都市機構との交渉においても、重要になるのではないかと思います。どうぞ、これからもブログでの情報発信をお続けください。

拙ブログは、団地に特化したブログではありませんが、皆さまの活動の何かの参考にしていただけるのであれば幸いです。私も、この団地再生の問題に強く関心を持つようになっています。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:さばとら
はじめまして。
私は住民では在りませんでしたが「団地っ子」です。枚方香里ヶ丘団地と、草加松原団地です。

松原団地は建て替えの現在進行形です。
UR都市機構は、全て壊して高層化し、余った土地を民間売却し、短時間で高利益を得ようとしています。

定期借款で松原団地に入居し、自治会に参加しはじめ、建て替えを見守っていきたいと考えています。(個人的には改修のみで済んでほしい。)
住民のなかにも色々な意見があり、まとめるのは難儀なようです。

じっとしていられないのでブログかいたりしています。

わきたさんの記事、参考になりました。またみにきます。

http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/mikesimatenn/
投稿者:m-louis
「ALL-A」「団地百景」情報教えていただき、ありが
とうございました。
しかし、わきたさんが最後に提起されてる問題に関し
ては、私の頭の中はもう完全に整理不能状態になって
しまっています。それは neonさんと橋本へ行ったこと
や、あさみ新聞というブログで議論爆発している「都
城市民会館について」シリーズ等を読んで一層その判
断のつかなさぶりが加速しました。
http://www.e-asami.com/2006/04/
post_9127.html

それと「団地」ということに限定して考えた場合も、
私個人はいわゆる日本建築の平屋住まいで育ってし
まったため、わきたさんとはまるで違う視点で団地で
も軍艦アパートでも見てるはずなんですよね。

その辺の問題については改めて自分のブログで触れて
トラックバックさせていただくつもりです。ではで
は。
neonさんの展示でお会いできるといいですね。
って何も東京でなくてもお会いできそうですが(^^;)

http://yanaka.m-louis.org/
投稿者:わきた・けんいち
tksさん、コメント、ありがとうございます。難しい問題ですね。

私の少年期は、転校につぐ転校でしたから、自分のなかにどこが故郷かといわれると、自分でもはっきりわかりません。しかし、原風景は何かというと、それは団地になるように思います。

私は奈良にすんでいますが、近くに、大きな団地があり、結婚当初は、私もその団地に住んでいました。夏になると、自治会が主催する夏祭りが開催され、この団地で育ち、結婚して出ていった若い人たちが、自分の子どもをつれて実家である団地に帰ってきているらしい光景に、何度も出会いました。同じように帰省した子連れの同級生にもあえるわけですから、同窓会的な意味合いもあったのでしょうね。そのように考えると、団地も故郷(ふるさと)と考える人たちがたくさんいるように思います。あるいは、親が住んでいなくても、私のように原風景と考える人は、もっとたくさんいるに違いありません。

団地を単なる住居という「空間」ではなく、自分のアイデンティティと深くかかわり、自分にとって意味の詰まった「場所」として捉える人たちが、潜在的にはたくさんおられるのでしょうから、そのような人たちの存在は、「団地を再評価する動き」が生まれるベースになるのではないかと思います。そして、そのような自分の気持ちをお互いに語り合い、伝え合うような場(メディア)があれば、そのような再評価の動きも進んでいくことでしょう。ブログも、そのようなメディアのひとつだと思います。

このようなことを書いていると、ちょっと思い出しました。以前、フランスにいったときに、パリの郊外にすんでいる移民2世たちが、自分たちが生まれ育った公共アパート(団地)が再開発で取り壊されることに対して、その保存運動を展開したという話しを聞いたことがあります。

私も、このブログで、きちんと歩いて調べて、団地を取り上げてみたいと思います。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:tks
「ALL-A」管理人のtksです。ご紹介いただきありがと
うございます。

>いわゆる文化財的・建築学的な価値を見出されるまえ
に、解体されたり、建て替えられたりしていくので
しょうか。

残念ながらその通りです。現代建築史において重要と
される団地であっても次々と建て替えのために解体さ
れています。ましてや標準的な住棟はほとんど顧みら
れることがありません。確かに現代の基準からすれば
面積が狭いなど低水準の建物で、バリアフリー化への
対応が困難なこともあり、建て替えはやむを得ない面
もあるのですが…

いずれ消えてゆくのは仕方ないにしても、わきたさん
のように団地で生まれ育った人々が「これが私のふる
さとだ」と声をあげることで、団地を再評価する動き
が起きればいいなと思っています。

http://blog.all-a.net/

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