Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」

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投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、コメントありがとうございます。大丈夫です。きちんと受け止めていますよ。これまでのryotaさんのコメントからは、当然のことながら「いいところを見つけて伸ばそうというのが重要」なのだとお考えのことは、よ〜くわかっていました。でも、嘉田さん、「世界遺産登録を!!」と宣言するのはよいのですが、具体的には、どのようにされるんでしょうね??そのあたりが、県民の皆さんや、琵琶湖に強い関心を持っている方たちによく見えるようにしてほしいものですね〜。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:ryota
わきたさんこんばんは、
僕のさっきのコメントだと、なんだか粗さがしを期待しているみたいな感じがしますね。

いいところを見つけて伸ばそうというのが重要なんですね。
投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、こんばんは。おひさしぶりです。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。私は、嘉田さんが「複合遺産」として「世界遺産に登録したい!!」と考える意図について、彼女のこれまでの活動や研究の経緯からして、「ああ、なるほど」と納得がいきます。そして、嘉田さんが県庁内に組織させたプロジェクトチームも、ryotaさんがお書きになっているような「何が琵琶湖の価値を損ねているのか」=「クリアすべき条件」を明確にしようということなのでしょう。そして、同時に、ここが重要だと思うのですが、「なにが複合遺産としての価値をもっているのかを、県民と一緒になって再評価していこう!!」ということなのだと思います。ただ、現実問題として、どこまで世界遺産登録が可能なのか、私にはよくわかりません。日本各地で世界遺産に登録されるプロセスで発生する様々な問題を見ていると、複雑な気持になってきます。もうひとつ。世界遺産として可能なのかどうか、世界遺産条約に基づき世界遺産リストに収録される物件の指定を世界遺産委員会およびユネスコに対し答申する機関にICOMOS(国際記念物遺跡会議)があります。このICOMOS(国際記念物遺跡会議)が、「世界遺産」化するさいに求める基準が、はたして琵琶湖や、琵琶湖とともに育まれた淡海文化(おうみ・ぶんか)にとってブラスなのかどうか、そのあたりもよくわからないのです。でも、多くの滋賀県民にとって、当たり前、自明のこととなっている「琵琶湖」を、もう一度、再評価し、その価値を守るためには、自分の足元から何をしなくてはいけないのか、そのようなことを考えるための、大きなきっかけになると思っています。手前味噌になりますが、私が所属している環境社会学会の学会誌、『環境社会学研究』No.12では、特集・小特集として「世界遺産」を取り上げなました。もし、チャンスがあれば、ちょっと目を通していただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:ryota
何が世界遺産の登録の妨げになっているのかがわかれば、
何が琵琶湖の価値を損ねているかが明確になると思います。

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