「iPhone 3G を、どのように携帯するのか…」
道具

■東京にお住いのブログ仲間の皆さんと、「Japan Earth Diving Institute」、通称「JEDI」という団体を組織しています。詳しくは、
こちらをご覧いただくとして、この「JEDI」では、隊長である
建築家の秋山東一さんの強い影響(要請…?)もあって、会員の多くが「iPhone 3G」を入手されています。そして、会員が所持する「iPhone 3G」には、それぞれ番号が与えられることになっています(単なる自己申告、事後報告で確認するだけですが…)。私のばあいは、「JED-iPhone-05」ということになっています。「05」という番号は、「JEDI」の会員のうち、5番目に「iPhone 3G」を入手した者という意味です。
■ところで、各自で入手した「iPhone 3G」、「JEDI」の会員のあいだでは、会員それぞれのライフスタイルや性格にあわせて、その使い方が独自の進化をはじめているようです。「JEDI」の会員である
建築家の玉井一匡さんは、そのことを「
iPhoneの人格をつくる」と表現されています。たとえば、秋山さんと玉井さんのお2人は、パワーサポートの製品である「Airジャケットセット for iPhone 3G」を「iPhone 3G」に装着し、そのさい独自の改良を加えておられます。ピンバイスでケースに穴を開けて、そこに携帯用のコードを着けて、間違って落としても大丈夫なように…と、いろいろ工夫されているわけです。私も、私なりに、工夫をしてみました。そのことは、「
iPhone 3G のストラップ」にエントリーしました。工夫といいましても、シリコンケースに穴をあけて、携帯用のコードを通しただけです。秋山さんや玉井さんと同じことをしているように見えますが、少しずつ個性が出ているのであります(まあ、基本は同じではありますが…)。面倒臭いから(というよりも、「な〜んだ」といわれるのがオチなので…)、説明は省きますが、使い方をいろいろ工夫をしているときが楽しいわけですね(わかる人にしかわからない…のかも)。今回は、私、トップの写真のような使い方をしてみることにしました。

■さきほど、「会員それぞれのライフスタイルや性格にあわせて、その使い方が独自の進化をはじめている」と書きましたが、私のばあいも、仕事に伴うフィールドワークに都合の良いように、ちょこっと工夫してみました。私としは、仕事のフィールドワーク(野外調査)でよく「野帳」を使用しているのですが、この「野帳」をもっと、日常の生活でも使ってみたい…という気持に、今回は、「iPhone 3G」が加わったわけです。そこで生まれたのが、トップの写真のよう使い方です。沖縄にいったときにお土産に購入した「ミンサー織」のポシェットを、改良してみました。もともとポシェットですから、紐はかなり長いのですが、これを首からぶら下げるのにちょうど良いよりも多少長めの長さにカットします。そのさい、老眼鏡を首からぶら下げるための紐についている長さ調整用の「玉」を、ここで利用します。この「玉」のついた老眼鏡用の紐は100円ショップて購入しました(利用するのは、「玉」だけですが…)。この「玉」によって、座っているとき、歩いているとき、立っているときに都合の良い長さに調整できるわけです。左上の写真の通り、なかに入れてあるのは、「iPhone 3G」と「野帳」と4色ボールペンです。たいした重さではありませんが、首からさげたばあい、「iPhone 3G」の分だけ重さを感じて「首が凝っちゃう〜」という方もいらっしゃるかもしれません。さて、その使い心地ですが、「私としては」かなり快適です。今後の、仕事で活躍してくれそうです。
■ところで、このように首から「物入れ」をさげるやり方を考えたのには理由があります。じつは建築家の玉井さんがおやりになっているのを見て、羨ましくなったのが、事のはじまりです。玉井さんは、首からぶら下げた「物入れ」に、いつも老眼鏡と筆記用具を入れていらっしゃいます。これを拝見してから、私のなかでは、「自分もやってみたいな…」という思いがじたいに強くなっていったのでした。ところが、玉井さんご自身は、「iPhone 3G」を首からさげた「物入れ」には入れておられないのです。「
ぼくが老眼鏡に紐をつけて首に下げてメシをたべると、レンズの上に食べ物の破片が落ちてしまうことが多い。メガネなら洗剤で洗えばいいが、iPhoneとなればポタージュが接続端子の内側に入りかねない。だから、一年半前に予定した通りにウェストポーチに入れてしっかりふたをしておく」のだそうです。なるほど〜。私のばあい、食事をするときは、このミンサー織の「物入れ」をはずしてしまいます。だから、「iPhone 3G」にも食事を分け与えるということはないのですが、少し心配なのが、野外で雨に降られたときのことです。このミンサー織では、蓋がついていないため、ひょっとすると、接続端子の内側に雨水が入ってしまうかも…という心配をどうしてもしてしまうのです。
■今、考えているのは、「野鳥」と「iPhone 3G」と筆記用具が別々に入れられる「物入れ」が欲しいということです。そのさい、「iPhone 3G」を挿入する部分については、きちんと蓋がついている必要があります、私ばあい。さらに、マジックテープかなにかで、蓋がきちんとしまることが望ましい。そして、ついでにこの「物入れ」には、「iPhone 3G」のなかにある「iPod」を聞くためのイヤフォーンも収納できれば…なんてね…。自分では裁縫ができないので、どんたか裁縫が得意な方にお願いしたい…と思いつつ、これから「物入れ」の製作を、交渉する予定になっています。ところで、この「物入れ」、家族には評判が良くありません。街を徘徊していて自宅がわからくなったときに、そこに住所が入っているのか…なんてことをいいます。たしかに、認知症の高齢者の方のばあい、そういうこともあるかもしれませんね…。昨日、滋賀県庁で琵琶湖環境保全の環境計画をつくための委員会に出席したのですが、この委員会を所管する課の課長さんは、怪訝な顔で「それは何を入れているんですか…」と質問されてきました。皆さん、どうかそっとしておいてくださいね。

■さて、そんな「『物入れ』はどうでもよいのだが、着ているTシャツについては知りたい」という方、いらっしゃるかもしれませんね。このTシャツにつきましては、まずはこちら、東京都墨田区にある「
LOVEGARDEN」の
このエントリーをご覧ください。LOVEGARDEN、開店10周年記念のTシャツです。もう、売り切れちゃっているかな…。
【追記】■コメント欄で東京在住の建築家、玉井さんより「ところで、下から二つめの段落で、wakkykenさんは野鳥のヒナをここで育てるのかと思いました。うふふ。」とのご指摘をいただきました。あっちゃ〜。たしかに、「野帳」とすべきところが「野鳥」になっています。申し訳ありませんか。いつものことながら、またまた、「誤字脱字王」であることを思い知らさせれます。でも、まあ、なんといいますか、せっかくですから、「野鳥」のママにしておきます。

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