「『川の地図辞典 多摩東部編』(菅原健二・之潮)」
環境/まち・東京

■出版社の之潮(コレジオ)さんから『川の地図辞典 多摩東部編』が出ました。先日、amazonで入手しました。やった〜!!この『川の地図辞典』の「江戸・東京/23区編」ついては、以前、このブログでも紹介させていただきました。そのときは、ご近所ブロガーの皆さんとのあいだで、この『川の地図辞典』、「ちょっとした大騒ぎ」というぐらいに話題になりました。以下をご覧いただけると、そのときの様子がよくわかると思います。
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「『川の地図辞典』(菅原健二/著)(その1)」(2008/1/8)
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「『川の地図辞典』(その2)-金魚池を探索する-」(2008/1/14)
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「『川の地図辞典』出版記念ウォークとJEDI」(2008/3/29)
■ところで上記の最後のエントリーにこう書いています。「フォースと共にあらんことを」(May the Force be with you!)。関西弁でいえば、かなり「いちびって」いますね。でも、この頃、「ご近所ブロガー」の皆さんとともに
「JEDI」(Japan Earth Diving Institute )という団体を組織したのでした。ただ、残念なことに、私は関西在住。なかなか「JEDI」のアースダイビングというイベントに参加できていません(まあ、そのおかけで…というのも変ですが、私は「JEDI」の関西支部の支部長ということになっています…(^^;;)。
■さて、今月の4月4日のことになりますが、この『川の地図辞典 多摩東部編』の出版を記念してのウォークが、東京都の国分寺で、之潮の社主である芳賀啓さんの主催によりおこなわれました。ゲストには、著者・菅原健二さんがお越しになったようです。豪華ですね〜。もちろん、AKiさん、iGaさん、masaさんといった「JEDI」の面々、そして「JEDI」の活動にたびたび参加されている「ご近所ブロガー」の市川じんた堂さんも参加されました。私も、本当はなんとか参加したかったのですが、用事があっていくことができませんでした。残念。
■当日のコースは、masaさんが『Kai-Wai散策』のエントリー「
『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォーク」で報告されています。以下のようなコースです。『川の地図辞典』という本のタイトルからもわかるように、基本的に、河川、湧水、地形、それらと深くかかわる歴史・文化ということになるのでしょうが、今回の記念ウォークのコースには、「村上春樹夫妻旧居跡」、「タンポポハウス(藤森照信氏邸)」、「ピーターキャット跡」、「3億円事件捜査拠点跡」なんて場所も盛り込まれています。サービス精神満点です。
国分寺駅→だんごの輪島→恋ヶ窪東遺跡・柄鏡型敷石住居跡→日立中央研究所(野川源流)→村上春樹夫妻旧居跡→姿見の池→恋ヶ窪用水跡→東福寺・一葉松傾城墓→東山道武蔵古代官道跡→都立武蔵国分寺公園【昼休憩】→国分寺崖線→真姿の池湧水群→武蔵国分寺跡→史跡公園→七重の塔跡→タンポポハウス(藤森照信氏邸)→桃の湯裏→イグネ脇→駐在所前→市民農園→もみじ橋(野川)→殿ヶ谷戸→ピーターキャット跡→旧岩崎邸正門・ほんやら洞前→都立殿ヶ谷戸公園→3億円事件捜査拠点跡→国分寺駅
■このときの記念ウォークに関連する、masaさん以外のJEDIの面々、そしてご近所ブロガーのエントリーのリンクをはっておきます。ぜひ、ご覧いただければと思います。
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『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォーク」『aki's STOCKTAKING』
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『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォーク」『MADCONNECTION』
○「
『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォーク」『東京クリップ』
■ところで、こんな希望をもっています。之潮さんから『川の地図辞典 大阪編』ってのが出版されないかな…って。大阪は、東京の武蔵野台地のような凸凹があまりないわけですが、かつては水の都とよばれていました。堀や川が縦横に走っていましたし、上町台地の湧き水、大阪の郊外の用水路や運河…いろいろ面白い題材があると思うんですよね〜。
【追記】之潮さんの
ブログもお読みいただければと思います。東京の「崖」のお話し、興味深く拝読しました。また、中沢新一さんの『アースダイバー』を批判した記事も読むことができます。誠実かつ真摯に地図に取り組まれてきた方ならではの批判だと思います。

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