■9月4日のエントリー「
遠近両用○眼鏡2号」で、新しい遠近両用メガネを購入したことを書きました。そのさい、「新しい問題」についても書きました。
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ただし、新しい問題が発生しました。自宅や研究室であればよいのですが、通勤時、電車内の読書なんかするときに、この2つの眼鏡をとり変えるにはどうすればよいのか…ということです。眼鏡ケースはあるのですが、いちいち眼鏡ケースをカバンからだして、ケースから2号を取り出し、1号をケースに戻して…という作業が以外に面倒臭いのです。1号を頭の上にあげて(サングラスのときにやりますよね)、2号をかける…ってこともやってみたのですが、家族に言わせれば、「それはみっともない。絶対に変だ」と言われてしまいました。う〜ん、首からぶらさげられる革製なんかのスマートな眼鏡ケースはないでしょうかね。
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■いろいろ探してみましたが、気に入ったものがありません。その間いろいろありまして…、昨日、大津市の中心市街地、浜大津の近くにある菱屋町商店街の「かわせみ工房」にお邪魔をして、レザークラフトに挑戦、自分でつくることにしたのでした(twitterとfacebookでは「速報」しました…)。
■9月7日のエントリーは「
滋賀県最大級!/130店舗参加 【大津100円商店街】」でした。この「100円商店街」については、facebookのほうにもtwitterを通じて、このイベントのことについて告知しました。すると、妹から、「浜大津に店を開いている知人も勉強会に行っているといっていたから参加しているはず!」とコメントが入りました。しかも、続けて「オーナーは橋田健司さん。浜大津にあるオリジナルの革製品をつくれる教室とお店です」というコメントも。橋田さんは、妹がかつて専門学校でグラフィクデザインの講師をしていたときの生徒さんだというのです。というわけで、急遽、昨日、橋田さんのお店「
かわせみ工房」にお邪魔して、自分が思うようなメガネケースを作ってみることにしたのでした。お店の名前の「かわせみ」の意味、後から意味付けされたそうですが、「『革』の作品を『セミ』オーダーで…」ということなのだそうです(橋田さんの冗談からもしれませんが…)。
■突然のお願い、首からさげるメガネケースという、これまでにない注文。ご迷惑をおかけしました。型紙つくりから一緒に考えてくださいました。今回のばあいは、以前、橋田さんが製作された「首から下げるペンケース」をもとに、いろいろ相談をさせていただきました。橋田さん、とっても優しく親切です!!作業は、前のお客さんが帰られたあと、夕方17時半頃からスタートしました。
■まず、相談して決めたデザインをもとに型紙を橋田さんにつくっていただきました(左)。その型紙(中央)をもとに、私が革をカッターナイフでカット。周囲の無駄な部分を、革細工用のナイフで橋田さんがさらにきれいにカット。さらに細工がしやすいように革漉き機で厚みを薄くしました(右)。そして、ゴム糊や両面テープを使い張り合わせ、それを橋田さんがミシン掛けしてくださいました。本来であれば、このミシンも私がするべきことなのですが、形が難しいので、すべて橋田さんにやっていただきました。不器用なもので、申し訳なかったです…。

■あれこれ相談をさせてデザインを決めることから完成まで、およそ3時間。これが完成したときの「記念写真」です(顔は、カット…眠そうな顔をしていたものですから…)。既製品のものを買うのではなく、こうやって自分の手が加わるととっても愛着がわきますね〜。早速、電車のなかでの読書等に使ってみましたが、これは便利です。しかもカワイイ!! 次回は、財布を作ってみたい…はやくもそんなことを考えています。

■こちらの写真の方は、私がくる前のお客様です。アニメソングを専門に歌っておられるTAMAさん。チャーミングな女性でした。彼女は、キーホルダーを製作されていました。自分で作ったキーホルダーをもって「記念撮影」です。とっても嬉しそうでしょ〜。大津や滋賀の皆さん、ぜひ「かわせみ工房」へ!!
【追記】「
かわせみ工房」のサイトに、「
生徒さんの作品集No.15」として紹介されました。

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