[強迫性障害] ブログ村キーワード
毎日思いつきで書いてすみません。
私が強迫性障害を発症したのは、20年以上前で、ほんと何の情報もない頃でした。(いつも読んでいる人は、繰り返しの内容ですみません)
本格的に不潔恐怖の兆しが現れ始めたのは、高校3年生の時。。。
今でも、゛強迫性障害゛って病気を知っている人は、世の中で殆どいらっしゃらない状態だと思うのですが、その頃はもっと知られていなかったと思います。
だけど、実は私は知っていたんですね。病名と、この病の簡単な症状の事を・・・・
当時は゛強迫神経症゛って呼ばれ方を、してたんですけど、ほんとに症状がちょっと出始めた頃から、゛自分は強迫神経症゛って気づいていたんです。
それは、たまたま父が医療関係の仕事をしていたので(医者ではありません)そういった雑誌が家に多数あったからです。
それが結構面白い読み物で、手に取り時々読んでいたのです。そして、たまたま
「自分が少し気になり始めたのとそっくりな、記述をそこにみつけたのでした」
みなさんは、最初
「こんなおかしな事」と、
何の病気かさえ分からず、苦しまれている場合が多いと思うんです。
だけど、私は、こんなに前の時代にも関わらず、ごくごく初期の症状の時から、病名が何だか分かっていました。
だから、症状が進んでいく過程で、
「いったい何なんだろ?(何の病気だろ?)」
という、不安は、私の中にはなかったと思います。
後にすごく悔やみましたけど、この時゛繰り返せば、症状はどんどん強化されていく゛とか、゛我慢すれば不安は減っていく゛とかは、知らなかったんです。(情報がなかったんです)
高校3年生の時や予備校へ入学した直後は、不潔恐怖の症状は出始めてはいても、それほどひどくなかったので、
゛その時、もしやめようとしていたら、もっともっと容易にやめることができていただろうな゛
と思い悔やむわけです。
まぁ、まさか、後に日常生活も送れない程になる病気だとは思いませんから、゛洗うのをやめよう゛とかこの時は、考えませんでしたけど・・・・・(みなさんきっとそうですよね)だから、病気の出始めに・・・・・と考えるのは現実的ではないのかもしれませんね。_(._.)_
だけどね、この話は、二日前の記事にもふれましたが、症状が進んだ段階でも当てはめることは出来ると思うんです。
症状が進むと、今まで気にならなかった事が、どんどん二乗、二乗で 増殖するように増えてくると思うんです。
でもね、新たに気になる事や、多くの手洗いが増えそうなときに、たぶん心の片隅では、゛普通は、こんな事しない゛
って気持ちは多かれ少なかれあると思うんです。
この気持ちは大切だし。とても正しいものです。
強迫行為ってね、気になり始めの時は、(繰り返す事により、)その行為が、当たり前のようになってしまった時よりは、ずっとずっとやめやすいんですよね。(これは、私の経験です)
欲を言うなら、新たに湧き出てきた不安に対しては、やめるというより、最初からしないということです。
私の場合は、厳しい家庭環境が(親の無理解、兄の家庭内暴力)新たな症状を加えていく事を、なかなか許してくれない現実がありました。
環境が皮肉にも゛最初からしない゛という私でいさせてくれました。
つらい環境でしたが、結果的にどんどん症状の数を増やしていく事を抑えられた面が多々あるので、人生何が幸いするか分かりませんね。
何度も繰り返しかいているのですが、このブログは私の経験だけで書いたものなので、書いた事がみなさんにとっても正しいかどうかは分からないです。いいかのしれないな・・・自分で感じた所だけを拾いとってくださいね。
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