2008/6/27
大海原が広がる
僕は初めて水平線を見た気がする
風を頼りに 君と一緒に
波打ち際をめぐってみた
僕は夏を解っていると思っていた
でも、此処には
僕の知らない夏があった
青波が
耳を切なくひっぱる
赤花が
鼻をいとしくくすぐる
白砂が
足を優しくつつく
黒鳥が
目を厳しく覚まさせる
夏は
いつも乾いた空気に佇んでいた僕には
とても不思議な感触だ
切ない波も 愛しい花も
優しい砂も 厳しい鳥も
触れて解る
さわやかに包まれたぬくもり
夏に似合わぬ肌色に
夏に似合いの匂いを持つ
そんな君と歩いた海
僕は、
本当の夏に出会った――。
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昨日アップ分。
友人に捧ぐ詩第4弾!
友人をイメージした詩は
これまでに、ほかにもアップしてるんですがね。
[for Friends]は別ということで
僕は語る事が非常に下手なので、
この詩で描いている友人について一言で言うと、
最初は、正直言うと「高嶺の花」みたいなイメージ。
本当にびっくりするくらいキレイな娘なんです。
今は、穏やかなイメージにプラス、
「芯が強い」という印象を受けます。
自然に当てはめるなら、絶対「夏」だなと思いました。
場所を想定するなら、「沖縄の海」といったところでしょうか。
これまで人をちゃんと見ようとしてこなかった分、
僕自身、友人たちを「見る」ことが出来ているかどうか、
自信があまりないです。
でも、
これまでに詩で紹介してきた友人たちは、
大切なことをいっぱい教えてくれたし、
今までもこれからもずっとずっと大切な親友たちですので、
いつでも恩返しができるように
彼女たちをちゃんと「理解」したいと思ってます。
投稿者: aonokotoba25
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