2006/8/7
帰宅するや否や、Amazonで中村知世のDVDを
注文しそうになった阿呆は僕ぐらいのもんでしょうか。
(結局思いとどまったけど)
というわけで、スーパーヒーロータイム劇場版レビュー。
ネタバレ100%なのでご注意ください。

轟轟戦隊ボウケンジャー:最強のプレシャス
男性ファン向けサービス:菜月のビキニ姿
女性ファン向けサービス:チーフの半ケツ
子供ファン向けサービス:新ロボ・ダイタンケン
特撮ファン向けサービス:怪人の声が飯塚昭三
端的に表せば、上の4つで十分かも。
チーフの腕時計がプールの排水溝に吸い込まれるという、
偶然ながら時節的にアレな幕開けとなった劇場作品。
まぁ、間が悪かったというか何というか…。
作品としては、とりあえず75点の出来。
ゲストヒロインが実は悪役という試みは戦隊劇場版では
初めてでしたが、中々のサプライズとなっていました。
ただ、倉田保昭氏演ずるチーフの父・明石虹一の存在感が
少々過剰だった気がするのも正直な所。
ミューズと虹一、ゲストをどちらか一方に絞った方が物語は
スッキリ展開したのではないでしょうか。
あと、せっかく夏休みに公開する劇場版なのだから、やはり
青空の下での決めポーズが見たかったですね。
仮面ライダーカブト:GOD SPEED LOVE
去年の『響鬼』は観てないから別として、平成ライダーの
劇場版って年々酷い出来になってきてないか?
アギトの劇場版は結構面白かったんだけど…。
ラストバトルが最大の笑い所になってしまった本作。
武蔵のゴツイ面で、しかも棒読みで
「薔薇の花言葉は愛…」
「愛に魅せられて死ね!」
は強烈過ぎました。
ただ、そこまでの退屈なラブストーリーを吹っ飛ばす
インパクトがあった事だけは、評価してもいいかも。
実質90分弱の尺だったらしいけど、武蔵が登場する
までに、既に2時間半くらい観てる気がしたからなぁ。
観ていて感じたのは、
「ひよりと加賀美のラブストーリーをやりたい」
「カブトの新フォームを出したい」
「劇場用の新ライダーを目立たせたい」
「宇宙でのライダーバトルをやりたい」
「レジスタンス組織を出したい」
「エピソードZEROをやりたい」
「エピソードFINALをやりたい」
…といった、沢山の“○○したい”を十分に消化あるいは
整理し切れなかったという雰囲気。
もう少し内容を練る時間があれば良かったのですが…。
トータルな感想としては、どちらも見切り発車という印象を
拭いきれませんでした。
TV版の折り返し時期で、何かとゴタゴタするからか?
いっそ、来年からは冬休み公開でもいいような気がします。
戦隊30分・ライダー45分・プリキュア30分で往年の
東映まんがまつり復活、なんて悪くないんじゃないかな。
どうでもいいが、ハイパークロックアップは卑怯だ。

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投稿者:YAMA
>ともりそ君
確かに意外だ…。
ありゃ笑い所じゃなかったのかw
投稿者:ともりそ
あの後2chの感想を見たら
武蔵に対して普通に好評な意見が多くて意外でした
個人的にはケタロスの死に様もかなりの笑いどころでした