○カッタウェイさん、こんにちは。
>21世紀になったとたん,この冷たい扱いはどうしたことなのでしょう??
仰る通り、知名度が上がった理由がモードに乗っかったからでしょうね。
モードの場合、各ブランドが打ち出す新たなデザインでそれまでの流行が否定されてしまいますので。
加えて、各ブランドは目新しさを常に追い求めているので、丸い靴の後は細い靴(尖った靴)と言った具合に
それまでの流行と違ったものを打ち出して行かざるを得ないのだと思います。
ですので、マッツァのように同じものを作り続けているメーカーがモードに巻き込まれてしまうと
こう言った事態に陥るのではないかととも思います。
それに対して、プレミアータ(旧GMエンドレス)のようにある程度の柔軟性があれば、
本流とは行かないまでもなんとか生き残って行けるのでしょうね。
>雑誌の力が凄いのか・・・。
雑誌も同じく目新しいものを追いかける傾向にありますし、その影響が多大だと思います。
読者を飽きさせないためには止むを得ないのかも知れません。
但し、ビギンなどのように定番的な商品つまりクラシックな商品やメーカーは定期的に取り上げる雑誌もありますので、
読者サイドとしてもある程度の鮮度を保てるのではないでしょうか?
本文にも書きましたが、今現在このマッツァと同じ状況にあるのがトリッカーズだと思います。
元来クラシックであるはずのトリッカーズもカントリーがモード扱いされてしまったため、
近い将来同様の待遇になる可能性大です。
かと言って、我々のようなクラシック好きもトリッカーズのドレスラインにはあまり興味を持っていない。
ですので、クラシックなメーカーでさえも一旦モードに取り込まれてしまうと・・・。
悲しい事です。
つまり、個性的な商品を作り続けているメーカーは浮き沈みが激しくなるのでしょうね。
とは言え、海外では必ずしも大多数の日本人のように流行ばかり追いかけているわけではないと思いますので、
海外で地味に評価され続けるかも知れませんね。
またお願いします。
http://blue.ap.teacup.com/yamaotoko/