「B.F.GOODRICH JACK PURCELL COOL AIR」
sneaker
最近スニーカーをドカドカと売りまくっておりますが、
落札頂いた方から、いつもブログ見てますと言ったコメントを頂く事が何度か続いております。
ブログは個人の日記とは言え、
やはり見て頂いている方々あってのブログだなとつくづく思った次第です。
そう考えると、偏ったアイテム紹介はイマイチかなと思う訳で。
やはり、アメカジ、スニーカー、ドレスシューズ、その他もろもろ
とバランス良く紹介しようと思い直した今日この頃です。
と言う事で、久しぶりにスニーカーです。
でこのスニーカー、以前紹介したナイキのダコタ(ワイン)と同じくらいレアな物です。
私自身、現物はこの一足しか見たことが無いです。
70年代中頃までは、ジャックパーセルにはいろいろな種類がありました。
例えば、ラリーやレースアラウンドなどが有名どころでしょうか。
でこのクールエアもその一つです。
75年のコンバースのカタログではラリーの横に掲載されています。
画像の物はグッドリッチネームの物ですが、70年代中頃まであった事を考えると
コンバースネームの物もあったのではないかと推測します。(見たこと無いですが)
とは言え、ヒールパッチにヒゲが付いてますので、70年代初期くらいの物ではないかと。
名前の由来は、サイドに搭載されたメッシュから分る通り通気性を向上させたモデルだからでしょうね。
時代が時代なだけに、ハイテク素材なんて無かったでしょうから、
そのような時代に通気性を上げるための策としては納得ですが、なんとなく微妙と言うか何と言うか。
しかしこれ、通気性を上げるためにメッシュを搭載している訳ですが、
通常のジャックパールがキャンバス素材に対して、これはスエードなのです。
強度面からの配慮ではないかと想像しますが、イマイチ涼しくない・・・。
とは言え、流石に冬に履くと寒い・・・。
と言う事で、何となくどっちつかずな感じですね。
だからこそ、当時あまり売れなかったでしょうし、今となってはレアモデルなんでしょうが。
まあ、こう言った中途半端さや苦肉の策的なところがオールドスニーカーの魅力だったりするので、
個人的には好きなシューズの一つです。
とは言え、使い勝手がイマイチなので・・・。

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