2008/6/29
28日「第7回札幌大学ロシア語弁論コンクール」(@札幌大学プレアホール)が開催された。
今回は、上級部門であるA、B部門には札大生の参加しかなく、やや寂しいコンクールとなったものの、詩の暗誦のC部門には道外高校生をはじめとして外部参加者が半数以上を占め、若い世代にロシア語学習熱がまだ続いていることが確認できた。
札幌大学はかつて朝日新聞社主催のロシア語スピーチコンテストがまだあった頃、特に1990年代後半には全国の大学の中で優勝者を一番多く輩出している大学としてロシア語界にその名を轟かせた時期があった。私が赴任した2003年にはすでにその大会は行われておらず、ほそぼそと学内でコンクールが行われているだけになっていたが、それでもコンクール前にはロシア人教員をはじめとして教員が早朝から深夜まで発音や質疑応答の練習の特訓をし、学生たちも情熱をもってロシア語を学んでいる姿があった。今でもコンクールがロシア語学習のやる気を高めてくれる契機の一つになっているのは確かだろうと思う。多岐にわたる大会の運営業務を通常の仕事と並行して行うのは正直言って非常にキツイが(授業の準備もできないくらい)、少しでも何かの役に立っているのであれば、やった甲斐があるだろう。
これまではほとんどの場面で実行委員長である私が一人で行っていた仕事を、今年はマニュアルを細かく作成し、学生たちに少しずつ仕事をまかせたため、昨年までよりも比較的スムーズに流れたが、それでもたくさんの問題点があった。特に、いろいろな事情があって、準備すべき賞の数が直前まで決定できず、結果的に参加者数に比べて賞品の数が非常に多くなってしまったのだが、そのせいで、何も賞をもらえなかった学生がごくわずかな数になってしまい、その少数の学生にかえって気の毒な結果になってしまった。申し訳ない。
参加者の皆様、ボランティアでお引き受けくださっている学外審査員の皆様、ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
投稿者: Takahashi
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投稿者:Takahashi
東京から様
ありがとうございます。
一つ何とか終わりました。昨日は疲労困憊でほとんど死んでいましたが、次に向かってまたがんばります。
投稿者:東京から
一大イベント、大変お疲れ様でした!