トステム綾部工場に勤務していた中田衛一君の過労死裁判の第14回公判が午後2時から福知山地方裁判所で開かれました。
最初のほうの裁判を一度傍聴したまま、もう14回もやられてきたのだ。
今日は衛一君の両親が証人として法廷に立ちました。
京都からも衛一ネットの青年たちや支援者の方々がバスで駆けつけてくれました。
40席の傍聴席は満席。2部制で入れ替えて交替で傍聴しました。
衛一君が亡くなった前後の勤務状態や衛一君の様子を家族の生々しい証言で再現されました。
しんどいからやめて仕事を探すとお父さんと話していた矢先のことという証言もあり、ほんとに悔しいことだったろうと思います。
そのトステムが今、370人の労働者を抱えて来年3月31日付で綾部工場閉鎖と発表し波紋を広げています。
ただでさえ、雇用状況の最悪な綾部市にとって大打撃です。関係の機関で対策会議も開かれていますが、具体的な対応が必要となっています。
公判終了後の報告集会で
証言を終えたお母さん中田弘美さん
弁護団の一人渡辺弁護士
成宮まり子さん(日本共産党の西山登紀子元参議院議員が初めて国会で取り上げ、お母さんの手紙を紹介した。引き続き参議院で頑張りたいと来年の参議院選挙へ向けての決意を述べられました。)