昨夜、私がマンションに行ったら、ダンナさまはとても喜んでくれました。
昼間、ガスの元栓をしめようとちょっと腰をひねったら、ぎぐっといってそれから全然動けなくなったとのこと。
トイレも行けなくてずっとがまんしていて、もう少ししたら「このビニール袋にしちゃおうかと思っていたんだ」と言っていました。
それからが大変でした。
なんとかトイレに行こうして立とうと試みるのですが、全然立てないのです。
私がマンションに着いた12時過ぎから始めて、トイレから戻って来たのが1時35分でした。
実にトイレに行くのに1時間以上かかったことになります。
昼間私の母が、ダンナさまがマンションで生活出来るようにと、炊飯ジャーやらポットやら、お米やら、着替えやら、いろいろなものを知人に頼んで運んできたそうです。
マンションには洗濯機がないので、電気屋さんも連れて行って洗濯機がおけるスペースのサイズを測っていったとのことでした。
今日はダンナさまを病院に連れて行かなければならないのですが、起き上がるのに1時間、それからマンションから歩いて5分のバス停に行くのにたぶん1時間くらいかかると思ったので6時半に起きました。
やはりマンションを出たのは予定どおり7時半でした。
で、バス停に着いたのも予定どおり8時半少し前でした。
予定していたバスになんとか乗れて病院に行きました。
病院の中は車椅子で移動出来るのでいいのですが。
先生に診てもらったら、やはりもう一度レントゲンを撮ろうということになりました。
で、「そんなに歩けないんだったら入院したほうがいいかな、病室は確保しておくから」と言われ、レントゲンの結果を待ちました。
結果は1週間前に撮ったものと、なんら変化はないとのことでした。
「ヒビがひどくなっているとか、別のところにヒビが入ったとかだったら入院させてあげられるんだけどねえ。まあ痛み止めを出しておくから、また整形外科の先生に診てもらって下さい」とのことで、家に帰ってきました。
血液検査の結果はまあまあで、少しは良くなっているので、内科的にも入院させる理由がないのです。
帰りは行きより少し近道をしたので、バス停から30分少しでマンションに着きました。
もう4時半を過ぎていました。
母が持ってきてくれたお米も炊飯ジャーもあるのですが、ダンナさまは炊飯ジャーの使い方なんて分かりません。
でも昨夜からずっとで、私ももう限界でした。
ダンナさまにはほんとに悪いと思いましたが、「大丈夫だよね、帰るね」と言って家に帰ってきました。
私だって明日から会社だし、それに今は母に頼まれている実家でしが出来ない仕事もあるのです。
会社の休みの日にそれを仕上げなければならないのですが、今週は土曜日が仕事、もう日曜日しかありません。
ダンナさまも可哀想で、でも自分のこともあるし、もう涙がとまらない状態で家に帰ってきました。
「何かあったらいつでもいいから、すぐ携帯に電話してね」と言ってきましたが、今でも心配です。
今朝はダンナさまのほうが早く起きて、一人でなんとかトイレに行っていました。
私は布団の中で寝ぼけ眼でいましたが、「お母さんがいてくれるだけでほっとするよ」とダンナさまが言ったのです。
その言葉は今でも耳から離れません。
どうすればいいんだろう。。。