今日は仕事のことも心配だったので、会社に行きました。
仕事は思ったほどではなく、研修がいっぱい入っていました。
そしたら仕事中に、私の後ろに人がいっぱいいるのが感じられるのです。
忙しく動き回っている人やら、ざわざわとして人がいっぱい。。。
私は、ご先祖様の霊がダンナさまを心配して集まってきているんだと思いました。
仕事をしている場合ではないと思い、急いで早退して病院に行きました。
ダンナさまは寝ていました。
私が腕を叩いても顔を叩いても起きないのです。
顔をパンパン叩いてようやく起こしました。
でも、なぜ私がここにいるのかが分からないようでした。
飲み物が飲みたいから買ってきてと言われて、買ってくるとまた寝ているのです。
今日、また血液検査をして、先生が「もしおいでになるようでしたら声をかけて下さい」と昨日言われていたので、先生が診察から戻られるのを待って説明を聞きました。
昨日は腎不全と言われ、それを改善する点滴をやっているとのことでした。
で、普通の腎不全だけだったら、今日血液検査をした段階で、す〜と良くなっているそうです。
でも値は改善されていませんでした。
「これはもう、多発性骨髄腫の末期の腎不全です」とのこと。
腎臓の他にも、心臓、肺等、ほとんど全ての臓器に、多発性骨髄腫の影響が出ているとのことでした。
実際に少し呼吸も荒いです。
「いわゆる多臓器不全という状態です。明日もう一回血液検査をしますが、これで腎臓の機能が少しでも回復していないとしたら。。。あと1週間と思って下さい」と言われました。
余命いくばくかは、多少覚悟はしていましたが、あと1週間とは。。。
一番心配なのが、血液の中に血栓が出来て、心停止を起こすことだそうです。
いきなり心臓が止まっても、普通だったら心臓マッサージとかするのですが、多発性骨髄腫は骨が折れる病気ですから、そんなことをしたら肋骨が全部折れて肺にささってしまうので出来ない。
また、人工呼吸器も今の状態ではつけることが本人には苦痛であり可哀想だからつけられない、全然延命措置が出来ないとのこと。
「ですから、最後は、静かに見取ってあげるしかないので、その点だけはご承知おき下さい」と言われました。
ダンナさまの兄弟には全員に知らせましたが、これではたぶん全員と言っていいくらい「最後」には間に合いません。
ヘタすれば私も、その場にいるかどうか分からない。
私は明日からずっと会社を休んで、ダンナさまについているつもりですが、でも家に帰っている間に起こらないとも限りません。
個室に移してもらって、泊り込みで一緒にいたいです。
「最後」に一人にしたくはありません。
ゆきこのだんなさまにも知らせました。
ゆきこに話すより、だんなさまに話したほうが早いのです。
ゆきこは今、風邪をひいているのですが、週末の土曜日か日曜日に夫婦で顔をみせにきてくれると言ってくれました。
そしてゆきこには、そのまま、こっちに泊まってもらうことにしました。
娘ですから、何かあってから横浜から来るのでは遅いです。
明日の血液検査の結果待ちです。
少しでも希望を持って。。。たとえ一日でも長く。。。