初期盤コレクターの超偏執的なシリーズを始めようかなと。音楽の中身には全く関係のないことなのであしからず。
最初は
DECCAのレーベル面のデザインについて。
同じ初期西独盤でもDECCAマークのデザインとペイントの発色が違うものがある。元々はスカイブルーの方。90年頃にトレードマークの変更があってマリンブルーに統一。
私としては、スカイブルーの方がいかにもイギリスらしいかわいらしさがあって好きだ。海外から取り寄せた輸入盤を開けたときに、マリンブルーの方だとちょっとガッカリしてしまう。
ちなみに、写真は両方ともクリフォード・カーゾンのブラームス ピアノ協奏曲第1番。カーゾンは英国紳士らしい端正さの中にただよう甘美な恍惚が特徴。シューベルトの遺作ソナタ第21番などとともに、数枚しかない彼のDECCA西独盤は必須です。

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