SoftBankモバイルのプリペイド携帯電話サービス「プリモバイル」を契約しました。
入手した端末(機種)「SoftBank730SC」(SAMSUNG製、以降「730SC」)の事を話します。(まだ、つづいております)
数年前から感じていた事があります。
「これは、『電話』では無くて『パーソナルコンピュータ』では?」
ここで言う「パーソナルコンピュータ」は、「『商品』としての『パソコン』」ではありません。
「個人が『普段の生活に必要な機能』を持つコンピュータ」と言う意味です。
「Myコンピュータ」と言い換られるかもしれません。
携帯電話端末がその様な存在になるのは、不本意ですが……。
通話とデータ通信(mailやYahoo!ケータイ等のインターネット利用)以外に搭載されている機能を記憶頼みで挙げてみると……。
・ワンセグ放送を受信出来る「テレビ」機能
・FM放送等を受信する「ラジオ」機能
・電子マネー等の「通貨」機能
・音楽を再生する「オーディオプレーヤー」機能
・動画を再生する「ビデオプレーヤー」機能
・周囲の音を録音する「レコーダー」(ボイスレコーダー)機能
・写真(静止画)を撮影する「カメラ」機能
・動画を撮影する「ビデオカメラ」機能
・テレビやDVDプレーヤー等を操作する「リモコン」機能
・スケジューラー(予定表)やアドレス帳等の「手帳」機能
・目覚まし等の「時計」機能
・四則演算が出来る「電卓」機能
・「歩数計」機能
・国語辞典に英和や和英等の「辞書」機能
……ざっと挙げてみると
「普段の生活に必要な機器』が幾つも『内蔵』されている」
のが分かります。
残念ながら挙げた機能の幾つかは、730SCに内蔵されていませんが。
(脱線しますが)機種によっては「プログラムの追加による機能の追加」が可能です。
そんな機能のある部分(例えば「ワンセグ放送」の表示機能)は、OS(オペレーティングシステム)の上で動いているプログラムです。
パソコンでソフト(ワーブロやスプレッドシート等)が動いているのと同じです。
(話を元に戻して?)「携帯電話がコンピュータである」とするなら「避けて通れない問題」が「ソフトウエアの不具合」です。
パソコンなら「ナントカUp_date」等のインターネットを利用した「プログラムのアップデート機能」で修正をします。
携帯電話も(インターネットを利用した)「アップデート機能」を持った機種があります。
何らかの不具合が発生した際に、これで対応がなされます。
730SCで「ユーザーにとって重大な不具合」が発生しました。
「2009年9月1日〜9月30日に必ず発生する」点から「2009年9月問題」と私は、密かに呼んでいます。
現象は
『待受画面で「カレンダー(1ヶ月表示)」を設定すると、2009年9月1日〜30日の間、「Please Wait」⇒「SoftBankロゴ画面」⇒「USIMチェック中」の画面が繰り返し表示され操作不能になる』
と、言うものです。
「9月1日にweb上(掲示板やblog)で発生及び確認」の書き込みがされ「9月3日付でSoftBankモバイルの公式サイトでの発表や各ニュースサイトでの報道」がなされました。
730SCユーザーには、『ソフトバンクから重要なお知らせ』との件名で
「『現象』(文中では『事象』)の説明と『9月中は、待受画面でカレンダー(1ヶ月表示)の設定をしないように』との注意喚起のメッセージ」
がSMSで送られてきました。(「本文中の『現象』の説明」は、「『ソフトバンクから重要なお知らせ』の本文より抜粋」したました)
幸か不幸か「待受画面の設定に違うもの」を使っていたため、遭わずに済みました。
バックアップの電話回線が無いので、確認する予定もありませんが……。
この様な「問題発生」の際に「プログラムのアップデート機能」による修正が行われます。
しかーし、730SCに「プログラムのアップデート機能」はありません。
キャリアからの発表が無いので推測になりますが、「プログラムのアップデート」が行われるなら「店頭持ち込み修理」の様な取り扱いでしょう。
ユーザーとしては、
「不具合のあるまま使い続ける」
のか
「リコールの様に対応がなされる」
のか、気になるところです。
web上に挙げられた噂では、
「同様の現象が『2015年9月1日〜30日』にも発生する」
事がユーザーによって確認された模様です。 (まだ、つづく……)
いかがなモノかと……。

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