今年(2011年、平成23年)の2月(平成22年度)に行われた日本商工会議所主催の「販売士検定」(以降「販売士」)の「3級」を受験しました。
その体験談も今回で3回目になります。
そろそろ一息つきますから、も少しだけおつきあいください。
前にも書いた通り「小売・流通業界と関係無い身の上」です。
それが「勉強中でヒジョーに困る原因」になりました。
「『専門用語』の『読み方』と『意味』が頭に入らない!」
資格(検定)試験合格の鍵の1つは
「『専門用語』の『読み方』と『意味』を頭に入れる(暗記または記憶する)」
だと感じます。
専門用語が分からない、
「試験問題がチンプンカンプン」
になります。
諸般(特に「経済的」)の事情から
「日本商工会議所指定の通信講座(受講終了で1科目免除になる特典有り)」
もしくは
「資格試験対策の講座(「○ー○ャ○の通信講座」等)」
の受講をしていません。
「個人での受験」なので、不明な点を聞ける誰かもいません。
しばらく悩みました……。
ある時、ふと思いました。
「答えは『現場』にある?!」
当たり前と言えば当たり前ですが「販売士の合格者は、多くが小売店に勤務」しています。
「仕事の様子」や「商品の陳列状態」等(特に試験科目名「ストアオペレーション」の部分)は、「小売店(現場)に『生の教材』がある」のです。
試験直前まで、某量販店で「(店員の)仕事の様子」や「商品の陳列」を「教材」として(勝手に)利用しました。
「買う物の有り無しに関係無く(その店に)ほぼ毎日通っていた」のです。
しかーしながら店の側には「買い物をしないであちらこちら見ている客=迷惑な客」でしょう。
案外「暗号名(アダ名)」をつけらたり「要注意人物」として監視されていたかもしれません。
さて、「販売士の試験で得た物」があったのか?
実は、3つあります。
1つ目は「販売及び流通系ソリューションが多少は理解出来る様になった」です。
販売及び流通系ソリューションを見た時に、以前は「なんでそんなに面倒な事をするのか?」との印象を受けていました。
今では「○○なので××が必要」とか「△△な部分が欲しい」と感じる事が増えてきました。
関係者(ユーザー)の足元には到底及びませんが、ほんの少しは近い視点に立てるようになったと(勝手に)思っています。
2つ目は「記事のネタが出来た」です。
今更ですが「販売士の試験の受ける」と決めた時は、記事にするつもりなぞ全くありませんでした。
「もしも『自らの専門と無関係の資格試験』を受けたなら?」
今回の経験は「資格試験向けの勉強が苦手な身」として得難いものでした。(試験の結果はともかくとして……)
「受験料やテキスト代等の『かかった費用』を無駄にしたくない」との思いも無意識に働いたのかもしれません。
「『ハイエナプロガー』(自称)らしい」と言うか「ヒジョーにセコい」と言うか……。
3つ目は……文末の画像をご覧いただけば、多分お分かりいただけるかと思います。(自慢みたいなオチでスイマセン)
では、また……。


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