久しぶりに早起き。
時間は
午前4時・・・ってココまでの早起きは
今までもあまり無いぞ(笑)
本日は今年2度目の
大相撲九州場所観戦。
しかも今回は一番始めのはじめ、つまり
序ノ口の取組からの観戦。
ゆえに気合入れて昨晩は早く寝たのですがいくら何でも早く起きすぎた(^^;
仕方なくちょちょっと本読んだりmixiのお返事返したりTwitterしたり。
出掛けにそのTwitterにて
「行ってきま〜す☆」とつぶやいた数分後に
電車乗り遅れ。
いきなり出鼻くじかれる orz
一本の遅れが致命傷となるゆえ
タクシーを手配。
交通費はかかったが予定よりもだいぶ早く着いてしまったので吉牛で朝食。
それでも8時半の開場にかなり余裕をもって臨む事が出来ました。
一週間ずっと曇りだったのに、
日が暮れるまで建物にこもりっきりの今日に限って快晴(苦笑)。
中。
3階のイス席はどうやら僕が一番乗りでした・・・
って数えられるほどの人しかこの時点ではいませんでしたが。
しかも
半数近くが外人。やはり好奇心旺盛なのか。
8時45分に序ノ口の取組がスタート。
以後呼び出しや行事、勝負審判を入れ替えながらノンストップ状態だったのですが、
入場時に貰った取組票を眺めながらふと思い出す。
そういえば昨日カバンに入れたような・・・ごそごそ。
あった。
蛍光ペン。
昨日
図書館に本を返しに行ったついでに勉強しようと思って忍ばせておいたのでした。
結局昨日は使わなかったのですがせっかくの機会という事で、
取り組み結果を全部チェックする事を決意。
一番終わるごとに
ピンクのチェックが入っていく。
ただこれが始めてみると、
取組は次から次へとこなされていくうえ
一回聞き逃したら即終了。
ゆえに当初はほとんど席に張り付いたままとなっておりましたが、
平行して携帯電話で
Twitter実況をしていたところあっさり電池切れ。
その後トイレの洗面所にコンセントを発見し、
トイレで充電しながらチェック続行。
幸いにしてトイレの中まで場内アナウンスが響き渡っておりましたので・・・(笑)
それにしても
洗面所で取組表とペンを持って佇んでる姿は異様だったようで、
見知らぬおっさんに何度も話しかけられました(^^;
時には
「今来たばかりなんだけど、○○勝った?」と聞かれたりもした(苦笑)
(↑ちなみに○○に入るのは
「右肩上(みぎかたあがり)」。
四股名だけで拍手を貰える力士。ちなみに本日は見事に勝ちました)
序ノ口から見ていて思わされるのは、
当たり前の事なのだけど取り組みが進むたび、つまり番付が上がっていく度に
相撲の質が良くなっていく。
立会いの当たりも、各力士の動きも力強さと速さが増していく。
特に「序ノ口」→「序二段」を経ての
「三段目」からはレベルアップが顕著。
この流れでその後の
「幕下」の取り組みを見ると感想はこうなります
『幕下の力士って強ぇ!!』
普段テレビで流れる事など殆どない幕下力士の取組の何と力強い事か。
これまで
十両ですら軽視して観る事があったけどとんでもない。
幕下の更に上の十両力士は、まさに
選ばれし「関取」であって、
その更に上に「幕内」があり三役がある。そして
最高峰に横綱。
ピラミッドの地上から眺めると
頂の途方の無さが浮き彫りになります。
そして実際、本日最後の両横綱の強さはまさに圧倒的。
特に
把瑠都を豪快に投げ倒した
朝青龍には、
思わず
ひれ伏しそうになりましたよ(笑)
とにもかくにも、
子供の頃から相撲はテレビで親しんで見てきましたが、
分かってるようで何も分かってなかったんだなあ、と思わされました。
更に
素っ頓狂な声を出す呼び出しさんがいたり、
勝った力士と応援するお客さんが
一緒になって花道の奥へ消えてったり、
普段見る事が出来ない
相撲の奥深い世界をたくさん見る機会に恵まれました。
あらためてこれからは
「相撲は序ノ口から見るべし!!」
という事を啓蒙していこうと思いますが・・・
朝9時前からぶっ通しで見るという行為は余程好きでない限り厳しいかな(^^;
8時半ごろには上に貼った写真のような状況だったのが結びの頃には
こんな感じに。
満員御礼ではなかったですが
九州場所でこれだけ入れば上等でしょ(苦笑)
更に終了後にいわゆる
「出待ち」を敢行したみたのですが、
(まあ出がけにたまたまその場に出くわしたというのはホントのところですけど)
唯一笑顔でファンに応対し、サイン攻めにも愛想よく応えてみせていたのが
横綱朝青龍。
小さな女の子に
「お、可愛いねー」といって頭をなでてあげ、
その子もご両親も大喜び。
(実際その子は本当に可愛らしかったので、横綱もきっと本心でしょう(笑))
土俵上の姿とのコントラストが鮮やか過ぎる。一層ファンになったぞ朝青龍。
白鵬ともども頑張って、
14戦全勝での横綱相星決戦を期待しています。
そうして取組表はこんな感じに。
完全なる自己満足なのは間違いないですが、
いや〜お疲れ様、俺(笑)
見ていく中で下位の力士にも今後の注目株が何人かいました。
なかでも幕下の
「竜電」、「蒼国来」、
そして
「(2代目)佐田の海(※)」は追いかけてみようかなと。
※初代佐田の海は元小結。
15戦全敗という不名誉な記録を樹立したのがかなり印象強いのですが(^^;、
2代目はその初代の息子さんにあたります。頑張れ〜

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