弁護士ら79億円申告漏れ=過払い金返還ビジネスで
この前ブログにて
アイフル私的整理関連の記事について書いた時、
こんな事を書きました。
「債務整理を担当する弁護士はあまり優秀ではないケースも多い」
図らずもこれが
今回証明されてしまいましたね(苦笑)
弱った債務者から毟り取るだけ毟り取って
トンズラしたり、
弁護士のくせに
ブラックリストに入っていたり。
時には
「どっちが取立て屋なんだ?」と思ってしまうほどに
威勢のいい暴言を吐いてのける弁護士さんも居たりしたのですが、
そんなのは僕が働いていた時期の話だと思っていましたらそんな事は無かったようで・・・
いやむしろ
過払い返還請求が花盛りの今は、
かつてよりも
弁護士や司法書士の質は劣化しているのかも知れない。
(勿論全てとは言いませんし素晴らしい仕事をされる方々もたくさんいらっしゃる筈ですが)
僕は民放テレビをみる事は殆ど無くて、
この一週間でも観たのは
日曜の「ドリーム競馬」くらいだったのですが、
あの一時間の時間帯だけでも何度も目に入ったのが
債務整理を煽るCM
CMみてると弁護士や司法書士じゃないと債務整理、
いや平たく言うと過払い返還は出来ないのではないかと思わされてしまうけど、
過払い請求は自力で出来ます。
極めて簡潔に書けば
1.取引先に取引履歴を開示させ、
2.利息制限法の利率に引きなおして、
3.結果過払い金があるならそれらを元に請求をしたり訴訟をしたり
すんなりとは行かないケースも多いとは思うけど、
僕が店舗にて
債務整理や過払い訴訟や調停などの対応をしていた頃に比べれば、
自力でもやり易くなっているんじゃないのかなという推察は出来る。
例えば利率引き直しなどは
専用のソフトが間違い無くあるはず。
という事で「利息計算ソフト」にてググってみたら
あるわあるわ。
サラ金相手にどう立ち回るか?という事が課題になるかも知れないけど、
僕がかつて応対していた頃とは時勢や状況が違う。
きっと当時よりは抵抗無く進むようになっていると思えるし、
(むしろ
経営難により金額確保が難しくなってる可能性が。。。)
そうした知識やノウハウ、そして
強い意志とちょっとした勇気さえあれば、
そこまで難しいものでは無い、
と思う(笑)
そもそも前にも書いたけど本当の意味で
「債務者を救う」というのであれば、
そうした
ノウハウの提供が率先して行われるべきと思うのですが、どうでしょう。
少なくとも正義の味方ぶって利益を貪っているという観点で言えば、
債務整理の弁護士や司法書士さんたちは
サラ金以上にタチが悪いと当時から思っています。
そしてこうした見方は
「元サラ金社員ゆえの穿ったもの」とする意見もあるかもですが、
実際にこういう不祥事が出てくると
妙に説得力を持ってしまうのではないかな。

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