一昨日・
11月1日は久々に遠出。
行き先は小倉、
北九州芸術劇場。
お目当ては勿論
山海塾 『卵を立てることから−卵熱(うねつ)』
ここでも何度か
山海塾はネタにしてきました。
僕自身は高校演劇部時代の先輩である
市原昭仁氏が所属している事でその名を知って、
初めて観に行ったのがちょうど
第一回WBCの決勝当日。
二回目が
なつかしの相模大野での公演。
そして今回が
三度目。まさか福岡でみる機会があろうとは・・・
一番最初の時こそ見方が分からず多少の戸惑いがあったけど、
初回よりも二度目、二度目よりも三度目。
後から知った話では今回の「卵熱」は
山海塾の代表作なのだそうですが、
なるほど納得の素晴らしいものでした。
実はあわや遅刻という所で駆け込んだため、
序盤の序盤は運動直後の
「まどろみ」に支配されそうな一瞬があったのですが(^^;
中盤から後半はもう釘付け。とある瞬間には
「あっ!」
思わず声に出してしまったよ(苦笑)
(ネタバレになるので詳細は書きませんが・・・とても印象的でした)
早い時期に席を買った事もあって
とても良い席で、
市原氏をすぐ目の前に見る事が出来ました。
一人ひとりは一見同じペイントしているのに、
とても個性的。
中でも前にも書いたけど、主催者でもある
天児牛大氏の存在感は別格。
舞台の構成もBGMも、全てが印象的で圧倒的。
いやあ、本当に観に来た甲斐があった。よかった。
という事で公演後は
サントラCD買っちゃいました(笑)
繰り返し聞いては世界を思い出して浸っております。
開場から出る時乗ったエレベーターにて乗り合わせた女性が数名。
すっかり
山海塾の舞台に感動して魅せられた様子で、
こんな会話が。
「あの人たちも今夜はこの辺で食事するんですかね〜?」
「そりゃそうでしょ〜」
「・・・どんな食事とるんだろう?」
「何か神様が食べるようなものを食べてそう」
「そうだよねー!何か凄い神聖なモノとか食べてそう」
神聖なモノ・・・
例えば何だろ(笑)
これは市原さんに伝えとこう。
マイミクさんでもあるんで(^^;
そんな神々しい山海塾の「卵熱」。
12月は
東京芸術劇場での公演が予定されています。
12月4日(金)〜6日(日)。
暗黒舞踏を見た経験がある人にもない人にも、
是非見て欲しいなあと心から思います。
※詳細はこちら。
→
http://festival-tokyo.jp/press/11_sankaijuku.pdf
でもまだチケットあるのかな・・・?
今回僕にとって更に有意義だったのは、
初めて自らの意思で訪れた北九州であるという点。
今まで何度か折尾やスペースワールド、門司港駅へは来た事がありますが、
いずれもバー帰りに朝5時博多発の電車で香椎駅を乗り過ごして
意識が半分以上飛んだ状態。
眠気と酔いとで殆ど断片的な記憶しかありませんで
特に門司港については
ホントにあそこは門司港駅だったのか?
その辺り今もって分かっていません(笑)

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