フェデラーが新記録達成 161週世界ランク1位
テニスは見なくなって久しい。
10代の頃はよく男女共に観ていたが、
(男子はちょうど
レンドルやベッカー、エドバーグが活躍していた頃。流石に古いか(苦笑))
伊達公子さん引退の頃から興味を徐々に失っていったように思う。
特に男子は
パワーサーブで圧倒するシーンが多くなって、
試合としての面白さが殺がれたなあという印象(
サンプラスはやっぱ凄かったけど)。
そんな僕でも、
ロジャー・フェデラーの名前くらいは知っている。
昨年日本の大会にも出ていて、かなり注目されていたのを記事でも読んだ。
何というか、相撲界で言う
朝青龍くらいの圧倒的な実力、
と読んだ記事だけでいうのは簡単だわな(笑)
実際に見ていない以上多くを語るのは却って失礼。
先の話だが今年も来るらしいので、その時はじっくり見たいものです。
前述の
伊達さんは、
今思うと本当に凄かったなあと思う。
フェド杯やウィンブルドンでの
女王グラフとの死闘は今も目に焼きついている。
特にウィンブルドン、センターコートでの
日が暮れるまでの大勝負。
当時大学生、あの試合を生中継で見ることが出来たのは本当に幸せだった。
生中継で観ていたという事は当然
「あのシーン」も一部始終見ていたわけで・・・
ってこう書いただけで何のことか分かる人は
相当のマニアと見ます(笑)
1996年のウィンブルドン準決勝、
シュテフィ・グラフvs伊達公子の壮絶な試合のまさに真っ最中、
張り詰めた空気の中でサーブの構えに入るグラフに対し観客席から
『Steffi, will you marry me?
(シュテフィ!僕と結婚してくれ!)』
という男性の声が響き渡り、場内の
緊張が
笑いに変わる。
いきなりのプロポーズを受けたグラフ、
流石に集中しきれず、笑いながら返した言葉が
『How much money do you have?
(貴方お金いくら持ってるの?)』
会場、
更に爆笑。
グラフは当時、
実父の脱税だかで
金銭的問題を抱えてた時期。
それだけにこの返しは
相当にハイセンス!(笑)
当時TVの前で、男性の質問は分かったがグラフの返答は聞き取れず。
(返答の内容を知ったのは翌朝のスポーツ新聞にて)
実況も解説も聞き取れなかったようで
終始無言だったな(笑)
ちなみに伊達さんはこのやりとりを間近で聞いてて
『How about me?
(私じゃダメなの?)』
と言いたかったんだそうな。
もしも言っていたら・・・?
それこそ
歴史的ワンシーンとして日本でも語り継がれたろうな(^^;

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